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わたしにとってのヨガとは

みなさん、こんにちは。
KUUです。

今日は、いまの私の
考え方・生き方のベースになっている

#ヨガのこと

について書きたいと思います。



ヨガを始めたきっかけ


わたしがヨガを始めたのは、
ちょうど10年前。

新卒で某大手ヨガスタジオに入社し、
インストラクターになりました。

『インストラクターになる前から、
ヨガをやってたの?』

ってよく聞かれますが、
大学の授業で1度やっただけです。笑

就活の時に、
その会社の説明会にきていた
先輩インストラクターが
キラキラ輝いていて。

"わたしもそんな人になりたい!"

と思ったのがきっかけで入社し、
ヨガにのめり込みました。

現在


某大手ヨガスタジオで10年間、
ヨガインストラクター
瞑想トレーナー として働き、
今年の4月に独立しました。

現在は、フリーで
以前いた会社からレッスンを請け負ったり、
個人的にレッスンを開催したり、
リトリートなども開催しています。

それに加えて、
身体をととのえる
セラピストとしても活動しています。

11月に開催した
ヨガとハンモックのリトリート写真


わたしにとってのヨガ


ひとことで表現するのは、
とてもむずかしいのですが

1つ いえることは、
自分の 本質 とつながれるもの。

自分の人生を豊かにするには、
まずは自分自身を知ることから
始まるのではないかと思っています。

わたしはたまたま
ヨガや瞑想と出逢い、
そのすばらしいツールをつかって
身体や呼吸を通して
自分自身とたくさん向き合ってきました。

みなさんには、
みなさんにとっての
最適なツールがあると思います。

もし、それが
まだ見つかっていない!
という人がいれば
ヨガや瞑想はとてもおすすめです。

『身体が硬いからできない』
『女性や、意識高い系の人がやるもの』


って思ってる方もいるかもしれませんが、
身体が硬い人ほどやってほしい!

ヨガや瞑想は、
みなさん一人一人が

いちばん " ベストな状態(本質)" 

に、戻っていくためのツール
なのではないかと思っています。

身体が硬すぎる人は
柔軟性が高まるし、
柔軟性が高すぎる人は
自分の軸を安定させることができる。

そうやって
身体のバランスがととのってくると
日常にも変化がでてくる。

その時、その時で
変化していく自分に
気づき、受け入れながら
その時に最善な
偏りのない ニュートラルな
自分に戻っていくことができるはずです。

では、
今日はこんなところでおしまい♪

最後まで読んでくださり、
ありがとうございました^^




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