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睡眠前のNG行動3選

どうも、くそにんじんです!

自分の地域は最近桜がほぼ満開になりそうです。だんだんと春本番が目の前に来て気分が上がってきますよね。お花見お花見という感じで!

ということで今日の本題にいこうと思います。

今日の本題は、睡眠前のNG行動3選ということで、3つ挙げていきたいと思います。

1、スマホを見る。

寝る前によくスマホを見ている人いませんか?
自分もよくスマホを見ているときがありますが、、、
正直、これは難しいですよね。
寝る前にSNSやYouTubeなどを見たくなる気持ちはとても分かります。

しかし、寝る前に、スマホを見ると、スマホから出る強い光により、脳が昼間だと勘違いしてしまい、メラトニンという睡眠を促すホルモンの分泌量が減少してしまい、快適な睡眠につながりません。
特に画面の近くになるほど、光が強くなるので、画面の間近ではスマホを見ないようにしましょう。

最近、寝つきが悪くなったり、よりよい睡眠をとりたい人は、寝る1時間前には、スマホを見ないということに挑戦してみてはどうでしょうか?


2、コーヒーを飲む。

つい、夕食後のおやつみたいな感じでコーヒーを飲んではいませんか?

自分は最近コーヒーが好きになってきて、いつも飲みたくなります。

しかし、睡眠をよくするには、就寝前のコーヒーはおすすめできません。

睡眠前にコーヒーを飲むと、カフェインの覚醒効果によって、睡眠時間が短くなったり、眠りが浅くなったりします。

だいたいカフェインの効果は4~5時間程度と言われているので、
寝る4~5時間前はカフェインが含まれているコーヒーなどの飲料を避けましょう!

3、喫煙をする。

たばこを吸うと、たばこに含まれているニコチンの覚醒作用により、快適な睡眠につながらなくなります。

お酒も飲み終わってからのタバコは落ち着くかもしれませんが、睡眠前のタバコはやめましょう。


寝つきが悪くて、睡眠をよくしたいという方やもっといい睡眠を心がけたいという方はこの3つを意識すると、いい睡眠がとれるようになるかもしれません!

今回も見ていただきありがとうございます!
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