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ティンダーで出会った人#10

こんにちは。みなさん今日も元気に過ごせているでしょうか。私はげんきです!グラコロのハンバーガーをたべました。デミコロというやつ。コロッケのトロトロの部分って小麦粉とバター牛乳などでしょ。こんなんが美味いなんてなぁ。

話は変わるが、マブ井スケ子のnoteが面白いので読んでみた方がいい。保育園のスミレ組だった時からずっと変わらず仲良しなのだが、着眼点がよくて笑ってしまう。立川のハイライトという記事が特におもしろい。

さて今日は、ティンダーの人とゲームをするぞ!と意気込んだけど全く盛り上がらなかった人の話をする。

プロフィールの写真は、荒んだボクサーみたいな顔している人だった。PCとPS4でもエーペックスをプレイしているらしい。初期の方に知り合った人なんだが、私が見落としていてずっと返信していなかった。ピカピカ星(スーパーライク)を付けてくれたのに!返信が遅くなってごめんなさい!とメッセージを送るとすぐ返信がきた。物凄い早かった。5分以内にきたんじゃないかな?なぜか忠犬ハチ公を思い出した。いや30代だから中年ハチ公かな。(以下:ハチ公)

ここで少し私のエーペックスでの戦闘スタイルに触れる。基本的に私はライフラインを使っているので、前線に立つというよりは、中衛や後衛の方にいて前線が回復しに下がったタイミングで前線を下げないように前にでるような感じ。見方が回復が終わったら前に戻るので私は少し下がる。見方がダウンしたらすぐ蘇生。この戦闘スタイルが自分にあっているような気がするし、仲間のダメージ量やキルログを確認する癖がついた。

しかし、ハチ公はLv120くらいで私がカンスト(レベルが天井という事です)している事に驚き、初めは全然前に出てくれなくて非常に苦戦したが、時間が経つと、慣れて前に出てくれるようになったし、敵の位置や回復のタイミングなど報告してくれるようなった。私が下手すぎてヘイトを集め、ダウンしてしまう場面が多かったが、その間に見方と協力しワンパを殺してくれた。ヒリヒリとした試合が多かったので楽しかった。しかし、それ以外の話は全くもって盛り上がらなかった。別ゲーは何をしているのか?と聞くとあんまりないけどレーシングゲームしたりしてました。といってたので、車がお好きですか?と尋ねると、はい。で終わりだった。私もはい。と言って会話は終了した。エーペックスをしていて眠くなる事はほとんどないのだが、今回はすごく眠くなってしまったので、1時間くらいでやめてしまった。今回は面白味がない出会いだったと思ってしまった。なんだか、noteを書くために出会ったみたいになってしまい、嫌な気持ちで寝た。起きたら頭が痛かったのでハチ公の呪いだ!と思った。おしまい

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