新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
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東京都立大学大学院文化編集学フォーラム「ウィズ・コロナ時代のカルチャー・デザイニング」オンライン開催のお知らせ

東京都立大学大学院システムデザイン研究科インダストリアルアート学域では毎年大学院授業「文化編集学特論」受講生による研究成果を学外に向けて発表してきましたが、今年は新型コロナウイルス感染拡大による状況を踏まえ、大学院生による研究発表とディスカッションとワークショップなどイベント複合型のフォーラムをオンライン・フェスをイメージしながら開催いたします。

開催日時:2020年8月22日(土)14:00開演 16:30終演 17:00アフターパーティー有[すべて参加無料]

それにしても、新型コロナウイルスの感染拡大はこれまでの私たちの生活やさまざまな活動を一変してしまいました。

とくに外出や移動、面会や集会といった活動の制限は、劇場やコンサートホール、展覧会やフェスティバルといった作品発表の場を無効化してしまいました。

一体何が今日の文化をこれほどまでに変えてしまったのか?

アートの領域ではソーシャリー・エンゲイジド(社会関与型の)アートが、デザインの領域ではスペキュラティヴ(問題提起型の)デザインが注目を集めていた矢先に、私たちはソーシャル・ディスタンシング(社会的距離の確保)によって分断され、人と人の関係性やコミュニケーションの現場はリアル空間からネット空間へと一気に反転したと言ってもいいでしょう。

ここではこうした状況における文化動向に着目しながら、新たな文化表象やファッション、音楽、スポーツ、ゲーム、放送メディアの観察と調査を行い、今日を生き抜く私たちの明日の生活や文化のあり方をデザインするための準備を始めます。

【参加方法】 いますぐ申し込みをしてまず「フォーラムINVITATIONキット」をゲットしよう!!

本イベントはZoomウェビナーで開催します。参加者は事前の参加登録が必要です。参加登録をされた方先着100名様にはメールアート仕様の「2020夏の文化編集学フォーラムINVITATIONキット」★(エディション限定100部) を登録のご住所あてに郵送します。すべてがオンラインで完結してしまう日常に対して、どこかアベノマスクすら思わせるフィジカルな通信手段を併用することで現在進行形の日常を実感していただければと思います。

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「2020夏の文化編集学フォーラムINVITATIONキット」の中には、Zoomウェビナー参加のためのURL、記念のチケット(写真上)、当日発表を行う各研究グループのフライヤーのほかメールアート的なオブジェが多数封入されます。イベント内では封入物の一部を使ったオンライン・ワークショップも開催予定です。郵送には最低でも2、3日を要しますので当日までにお手元に届くようお早めにお申し込みください。

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参加申し込み登録フォームはこちらからお願いします。

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※インターネット環境と必要な機器は参加者がご用意ください。通信費用は参加者負担となります。

※主催側の許可なく配信動画を撮影・録音・録画することは禁じます。

企画・運営・出演=東京都立大学大学院システムデザイン研究科インダストリアルアート学域博士前期課程1年「文化編集学特論」受講生30名

監修=楠見清(東京都立大学大学院准教授)+日高良祐(東京都立大学大学院助教)

主催=東京都立大学大学院システムデザイン研究科インダストリアルアート学域楠見清研究室



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『ロックの美術館』『もにゅキャラ巡礼』の著者、美術編集者/評論家による、今日のアート論と明日のメディア論。ときどき昨日の犬の雑記など。