【朝ラン】習慣化に効いたことランキング①
こんにちは!
習慣の達人くるーめです。
私は、2022年6月28日から、一度も欠かさずに365日以上連続で朝ランしています。
(その日の1年前くらいからも朝に走ってはいますが、走ったり、走らなかったり、走らなかったり。習慣と呼ぶには程遠い状況。連続という点では、その日が記録の最初です。)
そんな私が、朝ランを習慣化するのに効いたことを、ランキング形式でご紹介します。
朝ラン、運動を習慣にしたい方にとって、少しでも参考になれば幸いです。
今回は、12位から10位までをご紹介します。
12位 イケてると思い込む
「毎朝ちゃんと走れている俺ちゃんすごい!今日も朝から絶好調、イケてる!」
毎朝、思っていました。思っていないくても、思っていましたよ。
心理学で言う、プラシーボ効果(プラセボ効果)です。
「思い込み」が身体や精神に実際に影響をおよぼすこと、のようです。
ウソでもイケてると思い込む、言い続けることで、本当にそんな気がしてくるので不思議です。
そうすると、走ることで自己肯定感が上がっていきます。続けられます。
私が、Twitterで「朝から絶好調」だの、「前向きに整った」だの、必ずツイートしているのは、そう言うことです。
11位 ツイートする
私は、毎朝のランニングをアプリ(アシックスのRunKeeper)で記録しています。
走った記録を、当日朝の写真付きで、ツイートすることを朝のルーティンにしています。
最初は、凄いランナーもワンサカいらっしゃる中で、自分のノロノロランニングを晒すのが小っ恥ずかしく感じました。
でも、元々タイムを目的にしていませんし、凄い雲の上ランナーも「ナイスラン!」とリプを下さったりします。
それが励みになりますし、Twitterの世界には、真っ暗で誰もいない雪道でも走っている人(雪国系)もいるんです。
冬に寒いくらいで、文句言えませんよね。すごい刺激になりますよ。
10位 頑張らない
「毎朝走っている。雨の日も風の日も走っている。」
周りの人にこう言うと、すごいね!ストイックだね!頑張ってるね!
だいたいこうした言葉を頂きます。
褒めていただけるのは、有り難いです。褒められて伸びるタイプのオサーンなので、もっと褒めてもらいたいです。
でも、本当は、本当に頑張っていません。
単純に、朝走ると気持ちいいからです。気持ちよく1日をスタートできる。朝走ると、身体も精神的にも調子がいい。だから走る。続けられる。
わずかかも知れませんが、この身体と精神のポジティブな違いに気づいて、楽しく続けられるといいですね。
「頑張らなきゃ」。意志の力に頼った行動になっていたら、続きませんよ。
まとめ
いかがでしたでしょうか。一つでも使えそうな考え・行動があれば幸いです。
9位から先についても、noteでご紹介していきますので、是非チェックしてみてください!
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