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双極性障害からの復職時、休日のフォトアートセラピーにサーフィン撮影は効果が高いのでは?体力がついてから、ですけどね。

今日はこの時間の更新です

千葉県の一宮と言うオリンピック、サーフィン競技の会場予定地。


サーファーたちをパシャリして遊んでました


はじめてのサーフィン撮影ときめきしまくりです。

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ちょっと暑かったけど、夏の日差しが快く、心地よく、楽しく撮影をしました。写真の通り、盛り上がって、足がびしょびしょ関係ない。

波にうまく乗れたサーファーを追えたときに何か、自分も乗ってるような、そんないい気分を味わいながら、撮影してました。

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平日のスポーツ撮影と言うのは、ナイトゲームで、体力的に負担が、大きい。

昼間はイベントがなかったりと、被写体探し、苦労します。

これまでは、平日が休みの場合は、主に賭け事系ですね。
競輪、競馬、特に競輪は地元が北松戸なので何度も言って遊んでいます。

今はコロナと言うことで、関東圏のそういった賭け事関連のスポーツはすべて無観客試合。

土日もいまは、厳しいですが、平日となると、非常に被写体に困っていると言うのが現状でした。

思いつきで、このたびサーフィンを撮影してみたのです。

思いのほか撮り甲斐がある。

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ちょっと角度を変えたりとか、そういったことでちょっと楽しめるのかなあと可能性を感じます。

もちろんあのプロカメラマンがかなりいろんな撮影をしてるので、アマチュアらしく独特な撮影をするにはそれなりに発想の展開が必要かも。
ただ、きたるべき時というか様々なスポーツ撮影がオーケーな環境になったときの事を考えて、楽しく撮影する。

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基礎的な反射能力だとか、撮影の画角、とか構図とかそういったものの選び方。

そういう練習をしておくと言う事の意味においても動きものの被写体で、自然も取り込み、非常に、撮り甲斐があるなーと。

個人情報いろいろうるさい中にあって、まぁ逆光だったりすればほとんど個人特定できない。

と言うようなこともあるので、これは、非常に今後期待したい被写体。

自宅から、電車の乗り継ぎがうまくいけばそんなに時間がかからず撮影可能。

今日は7時前に家を出て2時間撮影をして、帰宅は2時前と言う感じだった。

そんなに体力的な負担も少なくできるのかなあと。

2時間以上は体力的にちょっと厳しいんじゃないのかなと,

どうしても水の濡れるところに行くので.
重い機材は地面に下ろすことができない。

機材をリュックで、かついた状態でいろいろ動き回る。

そう言うこともあるので時間的には2時間の中で取れるものをとるしかない。

可能であれば夕方の撮影とか、明け方の撮影とかそういったものにもトライしたいなぁと。

それから御宿とかその辺も、結構サーファーズポイントみたいでそちらは一宮以上に自然豊かな環境が広がるんではないのかなと。

ワクワクときめく感じで、非常にその間、外の空気とか、海の空気とか、日に当たるとか。

疲れない程度にやれば、メンタル疾患のリハビリには非常に良い撮影の1つだなと言うふうに感じた次第です。

楽しかったです。また行ってみたいです。 

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