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双極性障害とフォトアートセラピー。考えてみた朝。寛解を長く持たせて来た要因は何か。
おはようございます
今日のトップ画像は後から撮影した女性ジョガーのシルエットです
自粛モードが明け、これからスポーツイベントなども新しい生活様式の下で、開かれていくような雰囲気も出つつある昨今。
朝から元気に颯爽と走る女性のシルエットが、好印象で、トップ画像に貼り付けた。
朝の爽やかさを感じたので貼り付けた。
タイトルをつけるとするならば「爽やかな朝の始まり」
そして今日も、働く人。
日曜日ではあるが、懸命に働いている人。
とりわけ、肉体労働をして汗を流して1日を過ごそうとされている方がいらっしゃる。
かくいう、自身も、裏方の、肉体労働をこれから、行うわけだが。
今日はいつもとは違い、道1本、永代通り挟んで向かい側を歩いて、撮影をした。
そうすると、やはりいつもとはかなり違った風景光景が目に付いた。
結構緑が多いと言う事と、今日は時間帯もあるんだろうけれどもビルに移る映り込み。
ガラスの面積が多い建物があるなぁと言う印象持った。
通勤風景の時にとっても面白いんじゃないかと感じた。
フォトアートセラピーとか双極性障害からの回復とか言うテーマもあってこのノートを書いている。
何か趣味の写真撮影のほうに、興味が強くなってしまっている。
でも今日の日曜も出勤をして、やや疲れはあるものの体調を崩すことなく、出勤のリズムを整えていられると言う事は本当にありがたいこと
自分なりの分析をすると
・時間をかけて回復していったこと、その中で徐々に、歩いて、運搬をする業務をすることで体力がついた
・趣味の写真撮影を休みの日に行い、すでにフォトアートセラピーとして休日に英気を養う機会になってること
・そしてやはり目標意識が変わった。
正社員としてとか、社内の自分が持つ資格等級に合わせた働き方をしなきゃいけない、と言う発想を捨てて、自分なりの貢献を貫く。
・こういった単純労働でも営業部門に対して、ひいては、顧客に対してささやかながらでも、お役にたてるんだと言う勝手な思い込み。
寛解の長期的な継続につながっているのかなあと自分なりに考えている
まずはフォトアートセラピーを中心に、日々自身を振り返る時間を持って、歩いて撮影をする。
就労を続け、生活のリズムを保っていく。
ノートつけることによって、日々振り返ることを100日間継続する。
やがてその発展として、収益性の高いワードプレスのブログの再構築などにもトライしていきたい。
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