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精神疾患の転院の具体的方法。だれに頼む?やり方は?双極性障害からの復職継続。フォトアートセラピー。

おはようございます

昨日は現在、通院している、精神病院に電話を

して。精神保健福祉士に転院の相談をしました

転院と言うのは、結構難しい作業です。

寛解から、3年という事で、家族から、今の往復3時間の通院の、理解、協力を得られなくなったことが発端。

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1、転院するときに、誰にお願いしたらいいか。**

第一には、主治医。そこの許可、理解、そして、紹介状は不可欠。

細かな、クリニック同士の連携などについては、精神保険福祉士の仕事。特に今回と、逆のケース。市中のクリニックから精神病院への入院などの場合には、スケジュールやベッドの空きなど、トータルに管理するのは彼らだ。

幸い、入院した時にお世話になった、精神保健福祉士がいた。彼女に、相談。

自分、家族の事情、意志を相談交じりに、伝えて、主治医に再度、念押ししてもらう事に。

それだけの長い話し、交渉は、3分診療では無理。

ご参考。

病院や他の病気では、社会福祉士が担う事が、通例。

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2 、転院相談する時のポイント。最低限何が必要か

診断書を書いてもらう、ポイント。

今回なら、先方の院長を担当にしてもらう。

臨床心理士もベテランの知っている方にお願いする。

ただし、すべてが、思う通りになる訳ではない。

自分勝手に、飛び込みで、転院をかますよりは、効果が高いという事。

さらに、その上で、転院に向けての、診察のアポイントを取る時に、先方の院長をご指名したい旨を自分で、伝える。

その、アポイントも、転院先のクリニックの精神保健福祉士だ。

希望の叶う、精度は高まるかと。

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3、転院をお願いする時の、ポイントまとめ**


そう簡単では無い。

やはり以前にも、話したように生活の質、通院の負担等を考えた。

やはり家族の意志を尊重というのが必要かなぁと言うことを痛感しているため。

ある意味心を鬼にして、決意した

ただし一足飛びにするものではない。

段階を追って、ゆっくりと条件を整えて、寄せていきたい。

もう、今年いっぱいかかってもいいから、位その間に、くれぐれも体調崩すことのないようにしたいというところ。

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ノートブログはワンコンテンツ、ワンメッセージです。

下記に付け足しを。



今日のフォトアートセラピー

写真撮影は極めてらクオリティーが低くなってしまった。

適当にちらほらと、ちりばめているのでご参考にご覧ください。

機材を変えると、こんなこともあるのかなぁと。

気分が上がる感じではなかったかな。

朝の光を浴びて散歩する。

これを粛々と続けると言うことも必要なことかな。

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