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有料記事が"買いたくなる"動機付けとは?

やぁ、いらっしゃい。今日もありがとう。

早いなぁ、もう1ヶ月が経ってしまったんだ。
ちょっと前に有料記事を書いたと思ったのにあっという間。

黄色いサムネは有料記事の日。
今回も「売る」に特化したお話をします。

noteはクリエイタープラットフォーム。

自己発信やクリエイティブな作品の発信の場。
で、あると同時にマネタイズ機能も充実した環境。

色んな人が日々登録をしています。

イエローラベルの日。


・発信の場を探していた
・記事を読んでもらいたい
・つながりを広げていきたい
・もっと収益化をしていきたい ◁コチラ向け

詰まる所、
「情報にお金を出すかどうか」が焦点になるよね。

でもまぁ、ここについては
大げさに考える必要はないんだよ。

「読みたいから買う」
「気になるから買う」
「応援したいから買う」

まぢ、いらないものはいらないじゃん?
基本的には"動機"があるから買う訳で。

逆に言えば、この"動機に触れないと"なかなか売れない。
noteではたくさんの有料記事が売れてるよね。

その反面、その数倍…いや数十、数百倍?
出してもかすりもしない有料記事が溢れている。

前述の通り、
これは何らかの理由があって売れてない。

私も時々、いや結構記事を買う。
売れてそうなものも、そうでないものも。

いきなり売れるもんだから「やった売れた!」
って思うかもしれないけどリサーチで買うから、
そこは鵜呑みにしちゃいけない。

それ以降に売れていない場合、
購買意欲を高める事が出来かったと認めよう。

じゃあ"内容が悪い"かと言えばそうじゃない。

というより、真面目な人が多いnote。
有料記事は並々ならぬ緊張感を感じるよ。

「少しでも有益な内容を…」
「満足出来ないと申し訳ない…」
「この内容って役に立つのかな…」

等々、染み入る程の気づかい。
noteクリエイターって性格いいよね。

でも、売れない。
気は使うけど、"買いたくなる配慮"が足りないと惜しい。
これは何もディスってる訳じゃなくて、
知っておくともっと売れたであろう考察だね。

少しだけ事例を。


私を例に出すと、
メンバーシップ、有料マガジン、有料記事。
が、note内での収益ポイントになる訳で。

【一部保護加工してます】

noteを始めてそろそろ1年。
有料記事は毎日何かしら数本売れるという状況。

"何となく"こうはならないじゃん?
それに有料記事だけでなく、有料マガジンがよく売れる。
有料マガジンやメンバーシップはこのカウントとは対象外。

これらは全部"仕組み化"しているから。
ちなみに、有料記事販売に特化したものが有料マガジンになってます。

・収益化について。
・noteの楽しみ方。
・時間の無駄。
・価格設計。
・売れ続ける不変の法則。
・記事購入後の楽しみ方。
・有料記事の属性。
・差別優位性。
・攻めと守り。
・出すほどに売れる"仕組み"作り。

それに加えて、今回の「"買いたくなる"動機付け」
がセットになっていて、以降続刊中。とってもお得だよ( *ˊꇴˋ)エヘッ

一本一本の記事購入も可能だけど、
どうせ買うなら"有料マガジン"がオススメ。

そして、"収益化"を含めた多くのコンテンツを、
定期発信しているメンバーシップもオススメです。

"気付き"から発信へ。
収益以外の学びにもかなり力を入れています。
また、100人を超えるメンバーの多くが実績を出しています。

【参考記事】

顧客の購入心理。


基本的に知らない人からすれば、
"有料記事"と知った途端に警戒モードに入る事もあるね。

これは仕方ない。
まだまだnote有料記事のように、
無形物にお金を出して情報を取得する文化は過渡期の段階。

既にマガジンに収容している記事の中に、
この辺りの話はもう書かれているので割愛。

重要なのは、販売していく為に、
記事の端々に技術が隠されているということ。

「記事買ってー(^p^)ニッコリ」
「よっしゃ買うたろ(^p^)ニッコリ」

って訳にいかないじゃん?
あくまで購入の判断は読者の裁量権。

核心部分のお話をしよう。

知り合いを除く購入者。
そういう人たちが我々一般人に課金する時は、基本的に何らかの"深い問題"を抱えていて、"強く解決したい"と思っている人が当てはまる。

今回の事例であれば、
「収益化したいけど、全然売れない…」

というご意見。
仮にこれが深刻であったり、
本気で取り組みたいという姿勢だとする。

「なら、買ってみよう…」

そう思うような構成に作っている。
一見、"収益化の為にお金を出す"って
矛盾を感じる人もいるかもしんないね。

ゲームでよくある「強化の為に武器を買う」感覚に近い。
ちなみにこんな話も全部、マガジンに入ってるよ。

究極、私個人の意見で言えば、
一番最初に書いたこの有料記事で十分網羅出来てると思ってます。

あと、前回の記事。これも相性のいい話。

今回の話はそこに"技術"をちょっと足す。

当たり前の事をこなしていくことで、
当たり前に有料記事は売れるようになる。

今、売れていない。
又は、売り方が分からない。
今後、売っていきたいと考えている。

そんな"壁"を感じているなら、
ぜひこの機会に続きをご覧下さい。

noteをより楽しむきっかけになれば幸いです。

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