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note運用による収益化とは?

やぁ、いらっしゃい。来てくれてありがとね。

今日の内容はnoteを更新してればいやでも頭にちらつく『収益』についてのお話だよ。

記事を書いたり、読んでたりすると思うよね。
人が有料記事出してたりするとその先が気になっちゃったり、鋭い人ならどれくらい売れてるんだろうなんて思っちゃったりね。

今日の話はこういう人向けに作成しているから、参考にしてくれ。

✅noteを始めて間もない。
✅noteで収益化したい。
✅有料記事を出してみたい。
✅もっと記事を読んでもらいたい。
✅自分の事を知ってもらいたい。

noteの収益化システムとは。


恥ずかしいことじゃない、noteのシステム上そういうものなんだ。
私だって毎日記事を書いているけど、刺激受けて脳汁出まくりさ。でも、順序ってものがある。

そこを間違えていきなり有料記事を出しても、さすがに買ってはもらえない。実際、売れている先輩方って結構緻密な計算の上で実績を出している。

まず、noteでどう稼ぐことが出来るのか。
これを知っておかない事にはお話にならないよね。

①有料記事
②有料マガジン
③定期購読マガジン
④メンバーシップ
⑤クリエイターサポート
⑥Amazonアソシエイト
⑦連携ECプラットフォーム

などなど、色々ある。

とは言っても、どれもこれもカラーが違うからやるにしてもいきなり全部というのはオススメしない。というか無理だろ。

まずは①の有料記事を一個販売してみてはどうだろう。

note収益の代表格。アカウントを作る前に検索で調べて飛んだ先がnote記事で有料のものだった。なんて経験がある人も少なくないと思う。

運営の意図を理解する。


note運営も有料記事やメンバーシップの構築は応援している。

決済手数料などの詳細は省くが、その記事が販売されれば運営は10%が収益となる。メンバーシップなら継続的に10%。定期購読マガジンなら20%。

これらは我々クリエイターが作成したコンテンツを、他クリエイターが購入した際に発生している他馬力による収益。

高いか安いかは置いといて、noteというプラットフォームを無償で提供してくれているのだから当然の権利となる。

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気になる点といえば、noteの経営状態だがこれは我々が心配しても仕方がない。どうあれ有料コンテンツが積極的に販売・購入されることはnoteにとっても我々クリエイターにとってもありがたい相関関係となっている。

だからこそ、販売するタイミングや内容は重要だ。

知人のnoteで、インスタグラム運用ノウハウの有料記事がある。
数年前に公開しているが、開設して二発目の記事で出しているが、恐らく芳しくない、その話に触れてもスルーされる。

買い手は誰なのか。


例に出すと分かると思うけど、普通の感覚だと誰かも分からない人の有料記事。端から見ればこれはさすがに買わないよね。

本人は至って大真面目。
恐らく内容だってちゃんと考えて作ったんだと思う。

でも、よく考えてみると多いんだよ。この手の有料記事の販売。

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noteを開設する理由って人それぞれだと思う。
でも、一般的なSNSに比べてちょっとマイナーだよね。どうしてnoteなんだろう。

全員に当てはまる話じゃないよ。
noteは販売に特化しており、そこで収益を作りたい。要は稼ぎたいと思って登録する人が一定数いるってお話だよ。

オンライン全盛のこのご時世、勢いで始めて置いた商品がバタバタ売れるほど甘くはないよ。いや、それでも1個2個は売れるのか・・・。

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noteで稼ぎたいって気持ちは健全だ。公式こそがそう考えている。
ただ伝えたいのが、やり方が酷いものが多い。適切なコンテンツを適切なターゲットに提供出来ているか。

ここを理解して行動に移していかないことには、一生まともに販売になんて繋がらない。

今回の記事はその基本をまとめた内容になっている。
noteに関わらず、リアルなビジネスでも普通に活用出来るレベルで作成した。

知らなかった事を知ることで解決出来る事は沢山ある。
さぁ、それじゃあなたのnoteが購入される第一歩を始めようか。

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