副業はやめとけ?副業しない方がいい理由&副業してよかったこと5選
副業はやめとけと言われたことはありますか?
副業に取り組む人は右肩あがりですが、これはある意味正しく、状況によっては副業をしない方がいい人もいます
この記事では私の体験をもとに家族や友人に「副業やめとけ」と言われたときに考えた方がいいことをお伝えします!
目次はこちら👇
副業はやめとけ!副業しない方がいい理由5選
本業に注力できなくなる
副業をしない方がいいと言われる理由の1つに「本業に支障が出るから」というものがあります
副業は思ったように成果が出ないことが多く、メンタルが追い詰められそうになります。
副業によっては「収入0」の時期を乗り越える必要があるので、すぐに稼ぎたい方は注意です
このように「副業に注力しすぎる」と本業での評価やチャンスを逃す可能性があります
また、副業で「本業での経験やスキル」を活かすこともできるので、まずは本業を優先しましょう
長時間働くのが体力的にきつい
まずご紹介する副業しない方がいい理由は「体力的にしんどい」からです。ほとんどの方は、本業で8時間ほど働いていると思います。
それにプラスで仕事終わりや休日に副業をするのは、わりときついです。身体を休める時間も少なくなるので注意が必要です。
規則正しい生活や食事、運動など、健康に目を向けましょう!
よければ私のルーティンも参考にしてみてください(めっちゃ健康的です笑)
精神的に疲れて余裕がなくなる
副業をしない方がいい理由2つめは、精神的にも厳しいからです。副業は基本的に一人で始めるので、思ったように成果が出ないことも多いです
このように忙しくしすぎることで、心が折れる人もいます。副業の種類によっては「収入0」の時期もあるので、だれかとコミュニケーションを獲ったりメンタルケアにも気をつけましょう!
プライベートの時間が減る
「プライベートが減る」のも副業をしない方がいい理由の一つです。副業のため趣味や家族・友人と過ごす時間を投資する必要があります
でも、プライベートを犠牲にしたくないのなら、時間や労力が必要ない副業もあります!スマホでできる副業や、短時間で済むものを選んでスケジュールにメリハリをつけて副業を両立しましょう
この副業はやめとけ!避けるべき副業の特徴
本業に悪影響があるもの
まず最初に考えるべきことは「本業への影響」です。例えば本業繋がりの取引先に対して営業を掛けたりと、同業のビジネスをする場合はトラブルになる可能性があります
時間の切り売りになるもの
次に時間の切り売りですが、これは単にアルバイトのようなことはおすすめしません
簡単にいうと「時間とお金だけを交換するのはだめ」ということです
夜職など一気に稼げるものを除いて、1000円そこらで時間を切り売りするのは単純にもったいないので、「時間の代わりに何を得られるか」はよく考えておきましょう
赤字になるリスクがあるもの
まず赤字リスクがある≒初期投資がかかる副業は注意が必要です。例えば、ラーメン屋など店舗を構えるビジネスが当てはまります
ほかにも、通販として雑貨を1000個発注して、ネットショップに並べる品を揃えるなど「在庫」も赤字リスクになります。なので、やるなら無料から始められる副業を選びましょう
単価が低く消耗してしまうもの
相場が安い場合はなかなか稼げずに疲弊します。仮に月商100万円を目指す場合、商品単価が2,000円だと、500人に買ってもらう必要があります
それを継続しようと思ったら毎月集客する必要があります。アフターフォローなども入れるとどんどん厳しくなっていきます
単価の安いビジネスモデルほど難しいと考えてください。できる限り高価な取引、高価な商品やサービスが提供できる分野を選択してください
副業を始めるときに考えるべきこと3つ
副業をする目的を考える
なんのために副業をするのかという「目的」を明確にしておいてほしいんです。
なぜなら、その目的が明確になっていないと、副業のデメリットばかりが気になって、すぐに辞めてしまうことにつながるからです。
副業をする主な目的といえば、この3つではないでしょうか。
お金を稼ぎたい
経験・スキルを積みたい
人脈・出会いを求めたい
本業との組み合わせを考える
単にお金を稼ぎたいというのなら、ポイ活のようなサクッと稼げる副業がおすすめです
例えば、こちらのハピタス経由でクレジットカードに申し込んだり、アンケートに回答すると現金と交換できるポイントをもらえます
クレカに申し込んだり、無料セミナーに行ったり、アンケートに回答したりするだけで、月に10万円くらいは余裕で稼げます
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ポイ活は確実に10万、20万と稼ぐことができますが、案件はどれも単発です。
なので継続的に稼ぎたい場合には本業との組み合わせを考えてみるのがおすすめです
例えば転職サイトを運営している会社で働いているなら、その情報をブログで発信して、転職案件のアフィリエイトで稼ぐことができます
営業をやっているなら「他社商品の代理営業」とい副業もありですし、営業関連のコンサルや、有料noteを作って売ったりもできます
「本業で得た知識やスキルを副業に生かす」考えができるとインプットの時間が少ないので効率的かつ本業との相乗効果を出せます
おすすめの副業2パターン
スキルが身につく副業
まずおすすめなのは「スキルが身につく副業」です
特に本業がIT企業の営業ならプログラミングを学ぶことで技術的な側面から提案力ができますし、デザインを副業で勉強して案件受注できればデザイナーとして転職したりフリーランスになれます
このようにスキルを身に着けることで転職や、エンジニアやデザイナーなどの「専門職」として独立することも可能です
専門職は独立しやすく、価値提供に繋がるスキルが豊富であるほど独立したときの案件単価もアップしやすいという特徴があります
ただし、インプットにある程度まとまった時間が必要な点と、あくまで「労働収入」だということは注意が必要です
情報発信するなど、次に紹介する「資産」になる副業と組み合わせると効果的です
「資産」になる副業
次に資産になる副業は、言い換えるとストック型のビジネスです。
資産とはブログやYouTubeなどの「コンテンツ」やSNSの「フォロワー」が当てはまります
先ほどのスキルが身につく副業とは違い、過去に作ったコンテンツが、ずっと働いてくれるので最初は稼げないですが着実に不労所得になります
私のこのnoteもストックビジネスで、1度作ったら継続的に集客してくれます。そこにアフィリエイトや有料コンテンツを売って稼いでいます
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副業はやめとけ?副業のあれこれまとめ
まずは副業をしない方がいい理由です
この4つがありましたが、これを踏まえて本業がめちゃめちゃブラックだったりする場合は、副業より先に「転職」が有効です
副業やる時間がないのに、睡眠時間を削ったりすると体を壊すので注意
あとは副業を選ぶ時にはこれらの観点で問題ない副業を選びましょう!
そのうえで副業の目的として、独立なのかお金を稼ぐのかなど「目的」をはっきりさせましょう。本業と組み合わせると早く成果が出るのでおすすめ
先ほどの「避けるべき副業」に当てはまらないのがこの2パターンです
特に資産になる副業は情報発信系が多いので、本業や「スキルが身につく副業」と組み合わせるのも◎
資産になる副業は私の公式ラインでも学べるのでよければどうぞ!
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最後までお読み頂きありがとうございました!
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