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リアル経験談☆0歳・1歳におすすめの絵本【子ども目線】
0~1歳までのお子さんにおすすめの絵本。
こちらの記事では、子どもが実際に反応した&気に入ったものを紹介します。
もいもい
生後まだ2か月くらいの時は、基本的に反応が薄かったのですが、こちらの絵本は間違いなく、目が釘付けになっていました。絵本を動かすと、目で追うようにしていたので、こちらも嬉しくなります。
いないいないばあ
鉄板ですね。大人になって久しぶりに見た時は、「ばあ」のページで出てくる動物の目の瞳孔の開き具合に「これで合っているのか?」と委縮しましたが、定番のおすすめです。
最初は反応が薄くても、繰り返し読んでいると、そのうち自分でページをめくり「ばあ」を言えるようになります。ここから派生して、色々なもの(タオルやカーテンなど)に隠れて、「ばあ」をやってくれるようになります。
ぐりとぐらシリーズ
言葉が韻を踏んでいるので音を楽しむ絵本なのかな、と思います。(たまに意味が分からない言葉も出てきます。)うちの子どもの場合は、内容や絵よりも、”持ちやすいサイズ”であることが気に入っているようで、構ってほしいときには、こちらの絵本を持ってちょこちょこと歩いて、膝の上に座ってくるのがなんとも愛らしいです。
くっついた
こちらは先輩ママの友人にいただいたのですが、子どもが気に入って「読んで」と持ってくる1冊の一つです。特に、ママとくっついた、をするページが好きで、そのページにジャンプしがちです。
くだもの
数種類の果物が出てくるのですが、「さあ、どうぞ」とあるページで、実際に絵のくだものをつまんで口に入れ「ぱくぱく」をしたりします。
はらぺこあおむし
定番だからか、我が家ではプレゼントでサイズや仕様違いで3冊もいただいた大人気の本です。わが子の場合、お話よりも、指を入れるのにちょうど良い穴が開いている仕掛けや、食べ物がたくさん出てくるので、それをつまんでパクパクするのがお気に入りです。
あおむしのぬいぐるみもセットでていただいたのですが、そちらには全く興味を示しませんでした。
ママ目線でのおススメ絵本
別記事では、ママ目線で買ってよかった絵本をご紹介ています。
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