妄想がお金を稼ぐ?ビジネスアイデアを現金に換える5つの考えかた
お疲れ様です!
更新が数日止まってしまいました。
少し編集が忙しくて、、
さて今回は あなたが最速で経済的自由になる方法 ビジネスモデルについてお話していきます!
みなさんビジネスモデルとはなんでしょう
それは毎月お金を生み出してくれるものです
詐欺師っぽいですよねww
例を変えます
ぼくが500円で買ったいちごがあります
そのいちごをあなたが買うときいくらで買いますか??
は??て思わず考えてみてください
多分安くなることはあっても500円以上で買う人はいないでしょう
では、毎日500円のいちごがとれる農園を買うとしたらいくらでかいますか??
この場合は500円以上払いますよね?
ビジネスとは、毎月お金が入ってくる仕組みということです
ではビジネスモデルについてご理解頂けたところで本題に入ります
まず前提の考え方を把握しましょう
考え
誰に、何を → どのように → どう儲けるか
この三つを考えて行きます
まずは誰にのところに5つの点から着目して行きます
【誰に】と考える野であれば頭のいい皆さんならばわかるかと思いますが、
ペルソナという言葉が出てきますよね??
っていうわけありませんww
ペルソナから考えるからダメなんですよ
では、どのように考えるか、、、、
それは
その金額にいくら払えるかです
結論=単価×個数をいかに伸ばすかです
その中で絶対にやってはいけない方法があります
それは単価を下げて、個数を増やす作戦です。
これはやってはいけません。
理由は消耗するモノも個数と同じく増えるからです。
(これはオフラインのことを言ってます)
ではどのように伸ばしていくのか考えていきましょう
ます理解しないといけないのは、費用には二つあるということです
①固定費→これは売り上げが変わろうと、変わらないと関係なく出ていくお金です
二つ目が変動費→これは売上などによって変わるものです
固定費には家賃などがあり、変動費には仕入れなどがあります
これらを理解したら
②PPC算出 というものを理解しましょう
ビジネスでは 鷹の目 アリの目 をもてという言葉があるように
広く見る目と細かく見る目が必要です
そんな中でPPC算出というのは、
SPC→顧客一人あたりの売上
CPC→顧客一人あたりの費用
PPC→顧客一人あたりの利益 これらのことです
寿司屋を例に考えてみましょう
SPC→1000
CPC→500
PPC→500
このようになります
ここまでは皆さん大丈夫ですよね??
ここまではただの引き算です
では次に考えていくのが
③BEP(損益分岐点) です
損益分岐点の計算は
売り上げ-コストです
売り上げ-コスト=0 が損益分岐点のちょうど、なんも無しのところです
では先ほどのお寿司を例に 計算しましょう
先ほど利益は500円でした
固定費が50万だとします
その場合は
50万÷500=1000なので
1000個お寿司を売ればその月はチャラになります
毎月1000個個人でお寿司を売ることは可能でしょうか?
回転寿司などであれば可能化もしれませんが、その分費用もかかります
ではどう改善すればいいのか
④それが価格個性調整です
先ほども言ったように
価格or個数 これらしかありません
この二つを挙げていくことを考えるのです
利益率は常に50%を考えましょう
⑤施策の選定
選定をする前に まずどこの戦場を選ばなければなりません
戦う場所というのはこの4つです
①低価格で宏い層を狙うか コスト戦略
②独自性で宏い層を狙うか 差別化戦略
③低価格で狭い層を狙うか 集中戦略
④得意性で狭い層を狙うか 〃
この四つから選んでいくのですが、選んではいけない場所が二つあります
それは上記の二つです
コスト戦略と差別化戦略 に手を出すことはお勧めしません
理由はすでにスーパー大企業がいるからです
そんな中に立ち向かうかのは相当な勇者です
僕がやるならしたの集中戦略です
なぜか
集中戦略であればそこを突き抜けるほどやれば自分の色がだせますし、
差別化がしやすいです
差別化と言っても僕は売り物を変えることだと思っています
どういうことかというと
例を挙げて説明すると、回転ずしと、銀座のお寿司ではなにが違うのでしょうか
商品はお寿司で同じなのになぜあそこまで金額が違うのか、それはお寿司を売ってわけじゃないからです
銀座のお寿司にあの値段がつくのは、空間、雰囲気、質これらを売ってるんだと思います
ここは事業アイデアを考えるときぶらしてはいけないものだと思います
上記の考え方は施策選定の部で大事な考え方です
そして一番大事なことがあります、
それはUSPを把握するということです
USPとは何か
それはh顧客の二ーズと自社の強みだけがかぶってる所です
ここに他社の強みがあってはいけません
あくまで自社にしかできないことを考えましょう
ここで大事なのは強豪が参入してないというところです
これらを意識して事業アイデア出していきましょう
情報元→竹花貴騎 MUP インスタ takaki_takehana
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