社員インタビューVol.01|更なる業務効率化に挑戦中|企画管理部・ふくちゃん(仕事編)
みなさん、こんにちは!
株式会社黒田生々堂(くろだせいせいどう)プロモーション企画課・note編集担当のNです。
気づけば、もう10月?!つい先日、「あけましておめでとうございます」の挨拶をしたような気さえするのに・・・
コロナ禍になってから、光陰矢の如しに拍車がかかっている気がします。
さて、今回から始まる社員+新入社員インタビュー。コロナ禍で低下している社員同士のコミュニケーションきっかけとしての役割はもちろん、お客さまや取引先の皆さまにも黒田生々堂の雰囲気を感じていただければ幸いです。
記念すべき、第1回目は、本社の企画管理部に所属しているふくちゃんさんです。
各営業マンによって対応がバラバラ状態の営業事務体制から、業務効率化のミッションを担い、業務フローの見直しや書類の整理等、営業との分業を図るなど、様々な問題点の見直しを図り、残業ゼロを達成。
現在は、ペーパレス化やテレワーク体制において更なる業務効率化に取り組んでいる。
— まず、ふくちゃんさんが現在携わっているお仕事について教えてください。
法人営業部門が請けた注文の、受注から売上までの業務処理を行っています。同時に電話対応や来客対応等も行っています。
— すばり、あなたを一言でいうと?
真面目ですかね。
人からはよく真面目だといわれることが多くて、昔はそれを「キッチリしなきゃいけないんだ」とプレッシャーに感じていました。
大人になるにつれて多少余裕もでき、甘えるということも覚えてきたので、今までよりは楽しく生きてるとおもいます。
— 仕事で達成感があったとか、うれしかったとかやってて良かったなあって思うことがあれば教えてください。
大型案件の仕入れがバッチリあったときですね。
あと、催促した仕入の納品書がどしどし届くことが快感ですね。(笑)
— 企画管理部のこれからの取り組みや自身の展望などがあれば教えてください。
企画管理部の新たな取り組みとしては、今現在テレワーク時のコミュニケーションツールとして、NEWORKを試験運用中です。
テレワーク中の業務システムについては、何が自社にマッチするかをいろいろ試しているところですね。
— 最後になにか一言ください。
初めにお話を頂いた時は「誰が興味あるねん!」と思いましたが、コロナ禍でコミュニケーションが低下している今、社内外問わず、会話のきっかけになればいいなと思います。
次回は、引き続きふくちゃんさんの自己紹介、仕事以外の顔・オフ編です。
仕事モードではないふくちゃんさんを深掘りしていきますので、お酒好きの人は必見!(笑)
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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