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なるべく若い時に読んでおくと効果倍増な本

なるべく若い時に読んでおいた方が良い本、本の読み方の本。
山口周さんのこの二冊、おすすめ。

①外資系コンサルの知的生産術

②読書を仕事につなげる技術

より具体的な本を知りたい場合には②をおすすめする。
①は今Kindleアンリミテッドで読めるので、加入している人は要チェック。

どちらの本にも書いてあるのが、本の読み方。
本を読んだら、ノートでもパソコンなどでも良いので読書メモを残した方が良いということが書かれている。

私も本を読んだらなるべくメモを残すようにしている。
今まで試したやり方は、アップル純正アプリのpagesに要点をまとめて保存しておき、pdfに変換してキンドルペーパーホワイトに入れていつでも見返せるようにしておく方法と、アップル純正アプリのフリーボードに本のスクショと共にメモを残すやり方を試してみた。

どちらも「さぁ、まとめるぞ」という気合とまとまった時間がないとできないのが難点。
隙間時間がたくさんある今の生活スタイルにはあまり合っていない。

隙間時間すぎて本を読むのも難儀している。
本を読んでメモに残すのに、細切れ時間でもっと効率よくできないか考えている。


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