結局、女はキレイが勝ち :勝間和代先生 を読み直して
勝間和代先生の結局キレイが勝ちという本、もう10年以上前に買って実家にあった。
(すいません、なんか中古のリンクしかないので、これしか貼れません。
私は10年以上前に定価で買ってます。)
読み終わっていたはずなのに、全く実践していなかった。マジで、1ミリも実践していない。
実践しない読書ってマジで意味ないよね。
読み返してみたら、本当に良い内容の本だなぁと思う。しかも一千円くらいで買えるので、
若い女子に超おすすめ。ぜひ買うべし。
この本の内容を実践していたら、どんなにか人生が違っただろうなと思う。
私は実行しなかったから、お金も人生も無駄にした。
時間は戻せないけど、今からでも実践していこうと思うよ。
というか、実践し始めて数ヶ月?経過した。
自分比でキレイを心がけていると、なんか自分がポジティブになる。
今までの自分、本当に自分を蔑ろにしすぎて、色々ボロボロだった。
これは幼い時の母子関係に由来する精神病的なものも理由の一つだったのだけど、
おしゃれとか、自分を着飾ったり身綺麗にすることにどうしても抵抗があった。
実家を離れることで、母と物理的にも精神的にも距離を取ることができ、
徐々に自分を綺麗にすることに抵抗がなくなった。
今書いてて思い出したけど、母子関係についても書きたいことがあるので、後で書こうと思うよ。
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