誰もが言うだろう「私のせいではない」と。だが世界を完璧に客観視すれば、何事に対しても誰もが相応の責任を負っていて、誰もが多少なりとも「やらかしている」のだ。そのことに気づいて、運命には首を垂れて、それでも人に対しては胸を張って生きれるか否か。人の違いはそこにでる。

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