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コミュニケーションはキャッチボールである

皆さんどうも🍀Kuroです。
全国展開のコーヒーチェーン店で店長をしていました。
休職を挟み、現在は副店長をしています。

☕️

今日のお話は
「コミュニケーションはキャッチボールである」
のお話です🍀

コミュニケーションの話の時、大半が発信する側に感するものが多いですよね。
もちろん発信する側が色んなスキルを身につけるとで変わることはあると思います。
ですが、聞き手側(受け取る側)に届かないと結局は伝えたい内容が伝わりません。つまり

聞き手側(受け取る側)もスキルが必要である

コミュニケーションがうまくいく時ってどんな時でしょう?
自分の考えるイメージが相手に伝わった時では無いでしょうか?

キャッチボールで言えば、お互いにグローブを動かさず楽にキャッチ出来る状態。キャッチボールをする時、ほとんどの方がこのイメージでキャッチボールをすると思います。

ですが、投げる人(発信側)が頑張って相手のとりやすいところに投げても、キャッチする側がグローブの使い方、キャッチのスキルが足りなさ過ぎるとキャッチボールが成立しません。

投げる側(発信側)だと、投げる(発信の)スキルばかり気を使いがちですが、受け取る側(聞き手)にもスキルがあると、よりキャッチボールは楽しくなります。

相手はキャッチできる状態か。
キャッチ出来るスキルを持ってるか。
そのスキルを教える必要があるか。

時にはこんな事を考えると、コミュニケーションもっと楽に。楽しくなると思うので、聞き手側のスキルにも目を向けてみましょう🍀

☕️

読んでいただきありがとうございます🍀

このnoteは、仕事を通じて得た学び・気付きを、様々な角度でお伝えしていき、色んな方と交流を図りたいと創りました。

読んで感じたことがありましたら、教えていただけると幸いです🍀


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