えー 今回もまた例のTwitterの下書きを供養するやつです。 ちゃんとですね、他にも記事を少しずつ書いてはいるんですけど、筆が進む時と進まない時の差が激し過ぎて、後々続きを書こうとしても、その時どんな事を書きたかったのか全くわからない現象が起こってなかなか進まないんです。 やっぱりですね、書こうと思った時に書き切らないとなと思い知らされてます。 自分自身に というわけでですね。 始めます。 ※精神状況の悪い時は読まない事を推奨します。 勝手に理想(妄想の中の
我々が住んでいる地球で人間が生まれる確率は バラバラにした腕時計を洗濯機に入れて、スイッチをオンにして、元の腕時計に戻る確率と同じらしいです 耳にしただけでそんな事は絶対にあり得ないって思いますよね はい、あり得ません この世界の人間が皆、バラバラに分解した腕時計を洗濯機でかき混ぜたって かき混ぜ終わったバラバラの腕時計が、底に散らばっているだけです さて、このあり得ないを現実たらしめるには何をいったいどうすれば良いでしょうか 無限個の宇宙を生み出してみましょう
さらば青春の光を越える ラーメン荘系列感のあるコンビ名ない 高校生の時、席替えで必ず1番前の席取るようにして授業中、先生の似顔絵ずっと描いてた 嬢「私と結婚したかったら1000万払って! (これで諦めるやろ、ホンマキモいわ)」 おいちゃん「1000万持ってきたでー、結婚してやー」 嬢「はっ?無理無理無理、怖い怖い怖い、キモいキモいキモい、無理無理無理」 恋愛ごっこで夢を見させてあげた嬢が 最後の、ごっこだよ?気づいて?の1000万にも気付かれず 持ってこられ、恐怖に慄き
設定として、ある未来に殺人を犯す事が確定している人間がいる 彼はやっと小学生になったばかり 彼が殺人を犯す事は確定しているが、いつ犯すか誰を殺すのかは誰にもわからない 明日、人を殺すのか 老人になってから人を殺すのか それは誰にもわからない ただ一つわかっている事は、彼以外の全人類が彼がある未来ある地点である人物を殺す事を知っているという事 さて、この子を今罰するべきか この子を罰すれば、助かる命が必ずある しかし、彼はまだ罪を犯していない 罪を犯す事が確定して
友達とは何でしょう その前に友達にも色々ありますよね 遊び友達、飲み友達、話し友達、食事友達etc こういう友達を見つけられただけで幸せなんですが 僕の思う友達は この人になら何を言っても、そういう人なんだなと認識してくれる人なんですよ。 当然こちらもこの人はこういう人なんだなと認識します。 僕はかなり、そらやめた方が良いですよと口出しはしますが、それをどうするかは相手次第なわけで お互いに否定も肯定もせず、ただ認識してくれる それがものすごく大きいんです。
人間には2種類いる サブスクに向いている人間と 向いていない人間だ 向いてないものがサブスクなんてものに手を出すと、気付いたら訳のわからん所から毎月数百円から数千円むしり取られる 毎日、毎時間、毎分、毎秒 神に祈るだけで、この世の中の成り行きが全て、自分にとって都合よく作用すれば楽なのにねー 中身はどうでもええねん とにかく見た目文系上品イケオジがええねや! DVされても、罵倒されても、モラハラされても一生愛すねんあたしは! 2B or not 2B That