Twitter(現X)の下書き供養するやつ3

えー

今回もまた例のTwitterの下書きを供養するやつです。

ちゃんとですね、他にも記事を少しずつ書いてはいるんですけど、筆が進む時と進まない時の差が激し過ぎて、後々続きを書こうとしても、その時どんな事を書きたかったのか全くわからない現象が起こってなかなか進まないんです。

やっぱりですね、書こうと思った時に書き切らないとなと思い知らされてます。
自分自身に 

というわけでですね。

始めます。

※精神状況の悪い時は読まない事を推奨します。


勝手に理想(妄想の中の)の人物像を作り上げて
思っていたものと違ったら、演技とリアルの違いを知ったら
なぜか罵倒、否定する人間は存在するよ

避けられてると感じたら普通に避けられてるよ

怖がられてると感じたら普通に怖がられてるよ

何かをミスったんだよ

それが人生

俺って私って嫌われてんだろうなーって思ったら普通に嫌われてるよ、この世界
その通り嫌われてる
これを口にしたらさらに嫌われるし、さらに嫌われる行動を脳が全神経に命令しだす
負のスパイラルの入り口に立ってから、終わりまでは一瞬
嫌われてんだろうなーになる前に対策を打たないと、人間関係リセットしないとどうにもならなくなる


人間というあまりにも複雑な物体を理解するのにはあまりにも月日が足りない


反省とはその瞬間に最適解だと思った己の行動を再評価し再び訪れるかもしれない、類似場面のために選択肢を増やす事である


選択肢を増やせなかった
類似場面で選択肢を忘れてしまったら反省の意味はない


そもそも後悔、罪悪感を抱いたら許されるような気持ちにだけなると言うのがなんとも俺と言う人間のカスな所

罪悪感を抱いて、罪悪感に苛まれる事によって許されようとしている
罪悪感を免罪符に使おうとしている事に病むし、救われない


反省した気になって、後悔する事で、罪悪感を抱く事で、鬱々とした気分になる事で、許された気になる
成長した気になる
精神が強くなったと勘違いする
それはただ単に感情をすり減らしただけ
上記下心の奴隷になっている事に気付いていない
最も悲しい結末

誰も、最適解を選んだと思い込んだ自分を説教してはくれない、感情的に怒ってはくれない
自分で考えるのだ
考えて考えて、次のために選択肢を増やすのだ
増やした選択肢が失敗したらまた考えれば良いのだ

相手(周り)のためにやる事で結果的に自分のためになるのに
逆になってる人は結構多い

人間、己が高等さに耐えられず
精神文明レベルの成長をやめて、下等生物に成り果てる道を選択し続ける

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