Xの下書きを大放出2

さらば青春の光を越える
ラーメン荘系列感のあるコンビ名ない

高校生の時、席替えで必ず1番前の席取るようにして授業中、先生の似顔絵ずっと描いてた

嬢「私と結婚したかったら1000万払って！
（これで諦めるやろ、ホンマキモいわ）」
おいちゃん「1000万持ってきたでー、結婚してやー」
嬢「はっ？無理無理無理、怖い怖い怖い、キモいキモいキモい、無理無理無理」

恋愛ごっこで夢を見させてあげた嬢が
最後の、ごっこだよ？気づいて？の1000万にも気付かれず
持ってこられ、恐怖に慄き、そのまま殺された
悲し過ぎるな、あまりにも

金を使ってwinwinになっていると思ってたら
潜在的に使う度に己の心を蝕み、最終的に人を
殺めるといった結末に至るの
これぞ人間と受け止めざるを得ない

同種の複雑な有機化合物が触れる現象がなぜ不快なのか

あらゆる依存症の共通点は
それまでに使った、時間、金、感情が
無駄になる事への嫌悪・憎悪
言い換えると、勿体無いと感じる所から来てると個人的に思ってます
勿体無い
この感情は基本的にはクソです

この一期一会と呼ばれる奇跡を全力で楽しんで行こう😌

全力のいつも通りを、全力でいつも通り行なっていく

自分自身が自分自身の肉体と精神をぶっ潰す敵になると何の意味もないからなー

自分だけは自分の味方で常にありたいなー

皆、俺の代わりにアイドルをやり、俳優をやり、演技をやり、声優をやり、歌手をやり、お笑いをやり、楽しい話をし、恋愛をし、結婚をし、子供を作り、家庭を作り、政治をし、物を作り、新しい物を発明し、芸で人を喜ばせ、話を作り、、、etc

どこまで行っても、俺の代わりはいくらでもいる精神だから
自分のやりたいを心置きなくやれる

人生という究極の暇つぶし、仕事すらも暇つぶしでやっている
全力で暇つぶししてる

明日死ぬと思って毎日生きてる

地震で死ぬかもしれない、火事で死ぬかもしれない、誰かに刺されるかもしれない、駅のホームで突き落とされるかもしれない、何があるかわからない

でも生きている、奇跡的に、ただただたまたま死んでいないだけ、だから会いたい人にはできるだけ会って、やりたい事は出来る時に出来るだけやるを心がけてる、全力で

本当に楽しいのか、楽しいと言い聞かせてるのかたまにわからなくなる

自分に言い聞かせる事を続けたらいつかそれが本当になると信じている

幸せになりたいと思ったら
具体的に幸せとは何か言語化出来なければと思って考えた結果

自分の行いが結果的に相手の心の喜びにつながり、相手の行いもまた自分の心の喜びにつながる事、また、相手の心の喜びにつなげたい、相手も自分の心の喜びにつなげたいという意志を持った状態
これが幸せであるというのが今の所の結論

なので、逆に不幸とは、自分の行いが相手の喜びにつながれと強いる事、あるいは強いられてる状態ではないかと思ってます。

誰かが言ったこと、その誰かが実際に行動に移して
本当になれば、本当だったんだなー
と思うし、起こらなければ
人間、それが普通だからなー
って思う

諦めでも期待をしていないわけでもなく、ただ単にその後を見届けている
口約束もまたしかり

相手を嘘つきにしないように、細心の注意を払っても相手を嘘つき、裏切り者にしてしまう

上には上の珍の獣
下には下の珍の獣
横には横の珍の獣が

みんな違ってみんな👼🏻

物事を教える時に"馬鹿にする"から入る人間を心底好きになれねーなー

気持ちはわかるよ
ただ、目の前の人間は置物じゃねーんだよなー

期待した通りの報酬を受けとると脳は喜び、快感を得、人は幸福感を得るが
期待外れだった場合、脳は嘆き、人は病む

最良、最適な選択をして
結果が悪いと
あの選択は間違いだったのか？
と疑念を抱くのって何でなんだろうな

結果が良かったら
最悪、不適な選択をしてもその事実に気付く事はなく、一瞬の安堵感、安心感、幸福感が得られて馬鹿になれるの何なんだろうな

パート2でした

パート3に続く