ねえねえ、母ちゃん!

日常のあれやこれ 楽しみを見つけながら 楽しかったりイライラしたり 飽きたり 50の手…

ねえねえ、母ちゃん!

日常のあれやこれ 楽しみを見つけながら 楽しかったりイライラしたり 飽きたり 50の手習いなどなど 自分の身体も大切に

最近の記事

身体と向き合う#8 子宮脱①

更年期の症状が出始めた44歳。 その頃はまだ、痔が謳歌していたのでそれが気になって仕方がない状態だった そこから半年経たないぐらい 股の間に違和感。 でも、何も知らないので検索してもよく分からない。 異物。 起き抜けは無い。 動くとポコって出る。 座って少しすると引っ込むから、しばし座る事が増える。 そこから検索の日々が続いて、子宮脱を知る 骨盤底筋の緩みから子宮が落ちてくると。 それか!と、 いろんな骨盤底筋を鍛える方法をやってみる。 仰向けに寝て体操するやり方よりも

    • 身体と向き合う#7急性腎盂腎炎Vol.4私が感じた違い

      膀胱炎とは  頻尿 排尿痛 残尿感 血尿 尿の色が濃い 尿の混濁 と、ある。 菌が入ると、いつも何時間も我慢できたものがとにかく尿意に襲われる 排尿痛は排尿の最後あたりにCMでもみるけど、ツーーんとくる。 残尿感どころか、尿意きまくり 血尿は、あれ?生理が来た?と勘違いしたぐらいの血尿 色が濃いと言うよりずっと白濁してたな… 急性腎盂腎炎  膀胱炎の後に起こる事が多い細菌が腎臓に広がる事で発症する 排尿痛は無かった。色の変化が起こる前匂いが変わった。 アンモニウムの匂いでは

      • 身体と向き合う#6急性腎盂腎炎Vol.3

        年末。 忙しい中も尿の白濁は治らず、仕事はいつもの通り無事に納めた。 今年の正月はいつもよりゆっくり。 白濁治らず。 明日から仕事。 旦那さんも明日仕事。 息子達は明日義理実家へ。の夜、発熱。 震えが止まらない。 腰の痛みが半端ない。 病院は明日から! 朝、速攻電話。 症状を説明して息を整えて自転車で。 多分、この状態で自転車で行くもんじゃないと後々思うけれど とにかく病院に行かなくちゃで何も考える事ができなかった。 急性腎盂腎炎 着いてすぐ点滴、血液検査。 痛みが酷い

        • 何だかんだありましたが、子宮卵巣全摘から1ヶ月ちょい過ぎました 何だかんだがなかなか書けず… 色々ありすぎてまとまりません ゆっくりのんびり書こうと思います

        身体と向き合う#8 子宮脱①

          身体と向き合う#5急性腎盂腎炎Vol.2

           まずは膀胱炎の話。  高校生の頃からのバイトやらその後の就職やら、座ると即座に寝る体質な為(授業も怪しい怪しい) 販売、接客の立ち仕事ばかり。 おかげ?で、自分のタイミングでトイレに行ける訳もなく… ずいぶんとたっぷり入る膀胱に成長したらしい。 何時間もトイレに行けてないと、膀胱炎になるよ!とよく言われたけれど50過ぎた今の年齢まで無事に過ごせていた。だからこそ去年の見過ごし 気が付いた始まりは膀胱炎からだった。  いつもの様にトイレで用を足す でも、なんか薬品のような

          身体と向き合う#5急性腎盂腎炎Vol.2

          身体と向き合う#4急性腎盂腎炎Vol.1

           相変わらず臓器脱はひょこひょこ顔を出していた夏。尿が白濁し始めた。なんじゃこりゃ?      これが膀胱炎…  白濁しない時もあったからサプリで放置して1ヶ  月。とうとうツーンと。 病院検索 近くの泌尿器科へ 抗生物質で治る。  そこから3ヶ月かな?またもや白濁。 その始まりはお腹が急激に痛くなって、胃痛?腰痛?何処⁉みたいな痛み  でも、忙しいのもあり痛み止めが多少効いたから前回と同じようになんとかしのいで放置。  その後またもや抗生物質。  その時に1度「子宮脱がある

          身体と向き合う#4急性腎盂腎炎Vol.1

          身体と向き合う#3

          おまたの間でたまにひょっこり出てくるやつ。 色々ネットで探しまくって 「臓器脱」 との記事を見つけた 内容は 骨盤底筋が弱くなることで子宮や膀胱 腸などが落ちてくる事。  弱くなる原因として 加齢 便秘 長時間の立ち仕事 重いものを持つ 等 まさしくじゃん 加齢に関しては…これって一番多い年代見ると、 だいぶ先輩方。 高校1年の5月からバイトしだして就職したりまたバイトになったり、今の仕事場でもう少しで20年 全て立ち仕事。 睡眠の質が悪いから、5分かからず寝る。 座っていて

          身体と向き合う#2

          「リングを入れるか手術になりますが?」 「手術で」 聞かれるであろう言葉と答えは決まっていて 即決。   この半年以上、もうどうにもならない状態で1日   1日を過ごしていたから…   起きて歩いた時から寝るまで コロナが始まる前、そろそろ更年期なるものがやってくる頃。いやその前だ。 仕事場の健康診断でちょうどお腹が軽く不調の時に検体を摂らねばならず、案の定再検査。 初めての大腸検査を難なく?いや、ポリープはあったよ…良性のが んでもって、結果を聞きに行くついでにおけつ

          身体と向き合う

          そもそもこうして記録しようなんて考えてないから 抜け落ちる記憶を拾い集める 思えば中学 いや、小学校から便秘。 偏頭痛持ち 精神的に何かあると腸が動かないのは昔から 多分今は郵送なのかもしれないけど 修学旅行前の検体間に合わず、初めての便秘薬コーラックを保健室で貰い なんとか絞り出したものを、他にも間に合わなかった子の物と一緒に 電車に乗って検査場に提出しに行った記憶。 当時流行り始めていたセンナ茶を親が麦茶と間違えてポットに入れていたのを 色が薄い麦茶だな?と思いな