まずは膀胱炎の話。 高校生の頃からのバイトやらその後の就職やら、座ると即座に寝る体質な為(授業も怪しい怪しい) 販売、接客の立ち仕事ばかり。 おかげ?で、自分のタイミングでトイレに行ける訳もなく… ずいぶんとたっぷり入る膀胱に成長したらしい。 何時間もトイレに行けてないと、膀胱炎になるよ!とよく言われたけれど50過ぎた今の年齢まで無事に過ごせていた。だからこそ去年の見過ごし 気が付いた始まりは膀胱炎からだった。 いつもの様にトイレで用を足す でも、なんか薬品のような
相変わらず臓器脱はひょこひょこ顔を出していた夏。尿が白濁し始めた。なんじゃこりゃ? これが膀胱炎… 白濁しない時もあったからサプリで放置して1ヶ 月。とうとうツーンと。 病院検索 近くの泌尿器科へ 抗生物質で治る。 そこから3ヶ月かな?またもや白濁。 その始まりはお腹が急激に痛くなって、胃痛?腰痛?何処⁉みたいな痛み でも、忙しいのもあり痛み止めが多少効いたから前回と同じようになんとかしのいで放置。 その後またもや抗生物質。 その時に1度「子宮脱がある
おまたの間でたまにひょっこり出てくるやつ。 色々ネットで探しまくって 「臓器脱」 との記事を見つけた 内容は 骨盤底筋が弱くなることで子宮や膀胱 腸などが落ちてくる事。 弱くなる原因として 加齢 便秘 長時間の立ち仕事 重いものを持つ 等 まさしくじゃん 加齢に関しては…これって一番多い年代見ると、 だいぶ先輩方。 高校1年の5月からバイトしだして就職したりまたバイトになったり、今の仕事場でもう少しで20年 全て立ち仕事。 睡眠の質が悪いから、5分かからず寝る。 座っていて
「リングを入れるか手術になりますが?」 「手術で」 聞かれるであろう言葉と答えは決まっていて 即決。 この半年以上、もうどうにもならない状態で1日 1日を過ごしていたから… 起きて歩いた時から寝るまで コロナが始まる前、そろそろ更年期なるものがやってくる頃。いやその前だ。 仕事場の健康診断でちょうどお腹が軽く不調の時に検体を摂らねばならず、案の定再検査。 初めての大腸検査を難なく?いや、ポリープはあったよ…良性のが んでもって、結果を聞きに行くついでにおけつ
そもそもこうして記録しようなんて考えてないから 抜け落ちる記憶を拾い集める 思えば中学 いや、小学校から便秘。 偏頭痛持ち 精神的に何かあると腸が動かないのは昔から 多分今は郵送なのかもしれないけど 修学旅行前の検体間に合わず、初めての便秘薬コーラックを保健室で貰い なんとか絞り出したものを、他にも間に合わなかった子の物と一緒に 電車に乗って検査場に提出しに行った記憶。 当時流行り始めていたセンナ茶を親が麦茶と間違えてポットに入れていたのを 色が薄い麦茶だな?と思いな