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『最強の営業手法』である、右脳・左脳・血液型の分析

少しづつフォローも増えながらの投稿です。

今回は僕がなぜ右脳とか左脳とか、インプットとかアウトプットとかを言っているのかって話です。

不動産営業として15年以上、建築営業として10年以上働いてきました。

自称『奈良で1番の営業マン』と言ってはいますが、不動産と建築では、奈良で1番接客してきた営業マンではあると思います。ここで言う不動産とは売買仲介のことです。年間契約は約50件、月に5件契約がアベレージで、接客数は毎週10組、年間で言うと500組近いお客様と接客してきました。

自称・奈良で1番の営業マンとは、

『奈良で1番、住宅と不動産で接客した営業マン』である。   

年間500組を10年以上続けてきましたので、5,000人以上の何千万というお家を購入、売却を考えられているお客様とお会いしてきました。

この経験は私の財産であり、今の営業スキルに生かされています。ただその中で不動産や住宅というのは、何千万という大きなお金が動く中で対応する『担当者』次第で大きく変わることがあります。

例えば、お家を購入される際に『住宅ローン』を組まれる方がほとんどですが、その選ぶ基準ってなんでしょうか?住宅ローンと言うのは、ネットバンク(SBIとか最近ではペイペイ銀行も)、メガバンク(UFJや三井住友、りそな銀行など)、地方銀行(奈良でしたら、南都銀行、京都銀行など)、そして信金さん、ゆうちょ、JAさん。あとはフラット35(昔で言う、国民金融公庫)

さらにその銀行さんから、商品として固定金利、変動金利、3年とか5年の固定とか、35年の固定とか。ガン特約、3大疾病、8大疾病などなど。

ほとんどの方が『対応される担当者さん』によって住宅ローンを決められます。(なぜか言い出すと長くなるのと、闇深くなるので割愛)

伝えたいことや、想いや考えが伝わらないことがある。


人によっては伝わることや、伝わらないことがあって、結果的に目の前のお客様にとってマイナスな判断をされる事があって、伝えたいのに、伝わらないことを悩んでいた時期がありました。(不動産の裏事情を知っているので、それも含めて)

そんな時に出会ったのが、『右脳・左脳』でした。


指を組んで『下』、腕を組んで『下』が右か左かを見ます。

元々のきっかけは知り合いの
『ライフオーガナイザー』の方からでした。
アメリカでは、利き脳を用いて収納方法を変えたりするそうです。

それをさらに血液型も入れて、接客する際に聞くようにしました。何百件とやってるうちに、なんか似てるような気がして、図式化して因数分解して、何が似ているのかを抽出してみたんです。

4パターンの右脳左脳と4パターンの血液型。

全部で16通りのパターンができました。

そして法則を見つけました。その法則を使うと、今まで苦労していた伝えたいことがより伝わりやすくなって、営業としての数字が3倍以上に上がっていきました。(接客する際に、会って3秒くらいですぐやります)

そろそろ疲れてきましたので、次回に右脳、左脳、血液型の分析の詳細な内容に触れていきたいと思います。今ではお会いしたお客様、出会った知り合い、居酒屋のお姉ちゃんなど含めると1,000組以上に方にさせて頂いています。きっとこれを見て頂いている方にも失礼ながら、しているでしょう。

右脳、左脳、血液型とは、『自分がつたえたいことが伝わらない』ジレンマから生み出した最強の営業手法だったんです。

最後まで読んで頂きまして有難うございます。
次回こそ、詳しく説明しますので、続きも読んでください!!

インスタでも奈良で1番の営業マンを目指しての日々の動きを 発信しておりますのでフォローミー( *´艸`)


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