お前はいままでに空けたビール瓶の数を覚えているのか #乾杯台湾

週末を利用して、台湾に行ってきました。金曜の夜に東京を出発し、月曜の早朝に帰ってくる、というコンパクトでまぁまぁハードな日程でした。

こうして日常を取り戻しながらも、旅行中の写真をレタッチしたり、文章を書いたりしていると、やはり強烈な思い出が蘇ってきます。 #乾杯台湾 と銘打ってスタートした本プロジェクトは、そのコンセプトの通り、たくさんの楽しい乾杯を体験することができました。

乾杯、何回やったの？

さて、クリハラ（@kurit3）です。

ざっくり「たくさんの」と書きましたが、より伝わりやすくなるよう、スマホのアプリを使って具体的にカウントしてきました。

600mlサイズの瓶を1本空けるごとに「1乾杯」とカウントとする。また、ジョッキや小瓶、缶の場合は人数分で「1乾杯」カウントとする。

酔っ払ってカウント忘れたパターンもあるような気がしていますが、約40時間の滞在中、50回の乾杯を記録（帰りの空港では惜別の乾杯をしたので51回になりました）。

いい乾杯でしたね

到着してすぐ、はじめての台湾ビールでの乾杯（3:00）。朝ごはんの乾杯や、観光地でボッタクられた疑惑の乾杯。なけなしの現金を寄せ集めて買った夜市での乾杯。どれも思い出深く、とにかく美味しかった。

料理によく合う軽やかな風味と、しっかりとした炭酸の刺激、緑色の爽やかなラベル。これがやりたかったんだって、強く思います。

飲みたいなぁ

なんてことを書いていたら、喉が乾いてきたので以上です。
次回は、現地でも好評を得た「乾杯台湾Tシャツ」について書こうかしら。