Threadsの活用法
以下「threads」については、日経新聞の記事から、ご確認下さいませ...。
わたしは、Facebookにて、実際に面識のあるか、それに準じる親しい友人のメンバーに「近況報告」をしたり、他の投稿をシェアして自分の価値観を表明したり…Instagramは「2つ」のアカウントがあり、それぞれがFacebookと連携しており、読書記録を写真に収めて投稿しております。
X(旧Twitter)は「ツイキャス」と連携しており、ラジオ放送を告知する専用の情報拡散用のツールです。用途が、それぞれに、だいたい固定されております。
では「Threads」は、どうするか?を、今朝は、検討していました。
実際に他の人の投稿を読んでみると、文字だけの投稿には、ほとんど反応していない自分に気がつきました。
自分の場合は、Threadsから、何かの「気付き」を欲しているのだと、そう気が付きました。
以外、「気がつき」が得られた画像データを紹介してみたいと思います😊
すこし「threads」からの画像データ、その引用が長かったのですが、12例、上記に紹介させて頂きました。
その本文を読む前に、画像データで、短い文句で、文字情報が並んでいると、その先を読んでみようという気にさせる力が、あるように感じました。
無論、キレイな写真データも数多くアップされているのですが、写真データであれば、やはりInstagram(インスタグラム)のほうが、圧倒的にクオリティが高いので、「threads」では、短い文句を画像データでアップする…というのが「効果的」なような気がしました。
この方法は、なにも日本語だけのものではなく、英語の文句も見つかりましたので、そちらも、以下、紹介しておきます。
このように、まず「threads」をスマホで、縦スクロールにて閲覧していったときに、写真情報で、短い「キャッチコピー」のような感じで、短文の「写真データ」が含まれているのと、そうでないのとでは、断然、写真データのある方が「訴求力」のあることに、我ながら、1人の「読み手」として、気が付きました...。
では、自分は、どのように「threads」を活用してゆくか?ですが、ちょうど、今年から「聖書通読」を、新約聖書から初めているので、そちらを投稿してゆこうと思っています。
画像データは、こういった感じのものになります。
※手書きになりますが💦
こちらは、新約聖書(新改訳)からの引用となります…
※以下、聖書を写真撮影した画像です…アイコンなどに用いました。
最初は、図書館にて貸出してきた書籍の情報を「threads」に投稿しようと思っていたのですが、そちらは「note」にて、やってゆこうと思っています。
以上、わたしが感じた「threads」の世界と、わたしの始めた自らのアカウント活用法でした…。
長文にて、失礼致しましたm(__)m
ご一読の労を頂戴しまして、感謝申し上げます。
ありがとうございました!
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