カバー写真は、奈良国立博物館にある「親鸞聖人像」からです…。
さて、今回、生まれて初めて、親鸞について書かれた本を読み始めました。
※図書館で「4冊」貸出して参りました
まずは「分かりやすい」ものから…と、仏教入門とサブタイトルの付いた『親鸞の「迷い」』から読み始めました。
※定価は、1600円の本です
「読書メーター」にブックレビューも書きました。
本書は、ブックレビューが充実していて、16冊の「親鸞ブックガイド」が記載されておりました。以下、リンクを貼っておきます。
以上、16冊の「ご紹介」でした...。
今回は、たくさんの本をご紹介しましたが、わたしも、その中には「読みたい」ものがあるので、早速、図書館の蔵書を探してみようと思っています。
以上、長文となりました。
この度は、ご一読を、ありがとうございました。