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【暮らしのあとがき】函館在住、蒲生寛之さん ①函館で宿を営むということ・町内会という超ローカルコミュニティでの奮闘

今回は、少し前に公開した、函館在住の蒲生寛之さんの【暮らしのあとがき】の前編。
函館で民間まちづくりの立場から、不動産業、宿の運営など、多角的にまちづくりに参画している蒲生さんに、函館のまちづくりのリアルを聞いてみました。

まず前編から、yome氏が気になったのは、函館という街で宿を営むということについて。
幾多の困難を経ながらも乗り越えてきた宿の運営のあれこれと、その背景にある彼の函館の街への想いについて伺いました。

そして、次は、最近になって参画し始めたという町内会という超ローカルコミュニティでの奮闘、そしてそこで見えてきた人口減少時代の課題についてです。
なかなか聞くことのできない「町内会って何してるの?」という話題について、色々と聞いてみました。


■詳しくは、pod castを是非、ご視聴ください。

■蒲生寛之さんの暮らしの記事はこちら

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