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遥か昔の物語「星の道を〜ホシノミチヲ〜」#8

これまで、僕たち夫婦が作った絵本「星の道を〜ホシノミチヲ〜」の絵と言葉を1ページずつ紹介してきたのですが、今回が最後のページになります。

遙か昔、すべての命がひとつで
すべてに通じるひとつの言葉を持っていた

でもやがて、それぞれの場所で生まれることを選んだ命は
いつしかその言葉を忘れた・・・

遙か昔の物語、その物語を受け継ぐ者。

いつかまたその言葉を思い出すために・・・

これで遥か昔の物語、絵本「星の道を〜ホシノミチヲ〜」はおしまいです。

僕と奥さんとで初めて作った絵本、二人でいろんなことを話し合って出来た大切な作品になりました。


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