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自由律俳句 #24

母校のグラウンドは天然芝だったので、大会で遠征するたびに胸を高鳴らせながら段ピンに取り換えていた思い出があります。

100メートル、今は全力疾走できるだろうか。

#応援したいスポーツ

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