【オフィス紹介】クラフト酒の「クランド」のオフィスを紹介します
こんにちは。KURAND公式note編集部です。
KURANDのオフィスは東京都足立区、東武スカイツリーライン西新井駅から徒歩1分。2022年2月にこの場所に移転しました。
KURANDのメンバーは配送を担当するロジスティクスのメンバー以外、基本的に全員西新井オフィスで働いています。
今回はKURANDのメンバーが普段働いているオフィスの様子をご紹介します。
5F-ワークスペース-
KURANDのオフィスは2フロアにわかれていて、5Fがワークスペースです。
オフィスに入るとワークスペースが広がっています。パソコンは会社から支給。希望者にはモニターも貸し出されるので、大きな画面で快適に作業ができます。
席はチームごとに分かれています。1つのフロアに全メンバーが集まっているので、社内のコミュニケーションが取りやすい環境です。
KURANDは出勤時の服装が自由。髪色、ネイルなども制限がないので、おしゃれを楽しみながら働けます。
ワークスペースの奥には、ちょっとした会議スペースが設けられています。プロジェクトの共有や確認作業などに利用されています。
入り口付近には電話スペースも設けられていて、電話での商談で利用できます。
4F-エントランス-
続いては、4Fをご案内します。
来客がある場合は、4Fのエントランスで受付をしてもらいます。
エントランスには、コンテストで表彰された賞状やトロフィーが飾られています。
扉を抜けるとまず目に飛び込んでくるのは、クランドのロゴ「くにゃんど」が描かれた自動販売機。お水やお茶、コーヒーがいつでも買えます。
自動販売機の前を抜けると、廊下には大きな本棚が。お酒に関する本や、業務で必要になるスキルが勉強できる本、KURANDのお酒が掲載されている雑誌や新聞などが並べられています。
KURANDの福利厚生には「ライブラリー」という制度があり、お酒、あるいは業務に直結する本は、申請すれば新規購入もできます。
4F-会議室-
会議室は4つあり、KURANDが大切にしているバリュー4つがそれぞれの会議室の名前になっています。
4つの部屋はそれぞれ、2名、4名、6名、8名と人数によって使い分けられています。
会議室にはモニターの設備もあるので、大きな画面で共有しながら会議を進められます。
4F-KURAND.Lab-
「KURAND.Lab」は、社内のコミュニケーション増加を目的に設立されたスペースです。電子レンジもあるので、買ってきたお昼ご飯や、お弁当は温めて食べることができます。
ECサイトやSNSで使用する写真や動画は、KURAND.Labや会議室で撮影しています。
バーカウンターには、水道、冷蔵庫、製氷機、ウォーターサーバーなどの設備があり、自由に使用できます。食器や調味料もあり、ちょっとした調理をしているメンバーもいます。
大きな冷蔵庫には、開発中の商品や、メンバーが自由に飲めるお酒が並んでいます。仕事終わりに1杯。なんてことも可能です。
KURAND.Labの横にはリモートスペースが。オンライン会議を行う際は、周りの音を気にせずに会議に集中できます。
KURAND.Labは他にも、酒蔵さんを招いて行う「ビジョンドウィズ」や、懇親会、部活動、試飲会など、社内のコミュニケーションに繋がる場所として、活用されています。
まとめ
以上、オフィスツアーでした。KURANDの社内の雰囲気を感じていただけましたでしょうか?
KURANDでは「お酒の新しい価値をつくり、世界中のあらゆる人々の人生に、楽しさ、豊かさ、幸せを届ける。」のミッションのために、新しいメンバーを募集しています。