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眠い

眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い







毎日眠い。




睡眠時間が短いと当たり前に眠いし、
睡眠時間が長くても余計眠い。

人間の体どうなっとんねん、と思うが、睡眠にすら "ちょうど良いライン"  っていうものが存在するんだろうね。


"普通" が何か分からないけど周りに合わせる為に、浮かないために "普通"  を求めてる私にとっては睡眠の時間すら普通になりたい。
もちろん、コミュニケーション能力も、仕事のスキルも、髪型も性格も、地位も財力も個性も、普通になりたい。

個性を大事にしたいけど、何も出来なくて社会生活でげんなりしがちな私からすると、せめて普通でいたい。


休日の1人でいる時は、もちろん個性を全力で表現して街を練り歩きたい。





"普通"  になることの努力を怠ってしまうと、私はこの会社には居場所はなくなるだろうし、社会でやっていけないとさえ思うから。
無責任に「個性を殺さないで、個性を大切に」と言われたとしても、それは今のマインドの私にとっては社会生活を殺されることでもあって、すなわち死に近づく言葉でもあるから。



励ましの言葉を想像しただけで否定してしまうなんて、そもそも言われてもいないのに、難しいね



そうこうしているうちに、眠気が少し覚めてきたな




夜が近づくと、私は元気になってくるそこも含めて人間らしいわね しらんけど








毎日思うことが多すぎるのですわ。。

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