見出し画像

地域おこし協力隊と地域協働コーディネーターの3名で実施している、高校連携企画「探究HUB@ふくい協力隊」の生徒間のオンライン交流会を1月20日に行いました。

もともと、11月に顔を合わせている関係性ということもあり、導入はスムーズ。そういえば、そういう活動している人いたよね!という感じですぐ思い出してくれるのもよい。また、普段近くにいないからこそ、気兼ねせずに話をできるという利点もあったと思います。

コーディネーターとしての話の引き出し役は必要だったけど、もしかしたら、直接顔を合わせている時よりも、意見交換がスムーズだったかな?とも感じました。イマドキ感・・

ちょっと、進捗が滞ってしまっていた人にも再び灯をつける材料になったと思いますし、2年生のうちに終了させる学校のメンバーにとっては、収束に向けて進んでいる感じや、少し先のフェーズに進んでいる点から、他校の同学年のメンバーにアドバイスをしてもらえたりと、充実した時間でした。

最後、時間オーバーしても話を続けている組もあったことも、とてもよかったと思います。

このスキーム、ぜひ、広めていきたいと思っています。


このシステム、オンラインで顔出ししなくても全然気にならない。むしろ、みんな気楽に話してもらえるのでやりやすくもある。

さらに、グループ間を渡り歩く行為も画面内のアイコン移動という意味で本当に気楽。ということで、「ovice」おすすめです。


内容が役に立った✨これからも読みたい📗と思っっていただけたら、投げ銭💰サポート🔯メンバーシップ👱をよろしくお願いします(_ _)