【ご報告】「通販生活」の特集記事「博士の異常な愛情」で、とりあげられました。
今年の夏頃でしたが、カタログハウスさんから、メールが来ました。そして、特集記事として、結実。特集タイトルは、「博士の異常な愛情」。元ネタは、「2001年宇宙の旅」や、「時計仕掛けのオレンジ」で知られているキューブリック監督の映画のタイトル、正確には、「博士の異常の愛情、または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか」(Dr. Strangelove or: How I Learned to Stop Worrying and Love the Bomb)なんですが、要するに、博士が発明したモノを紹介するということでした。でも、せっかく、「異常な」とあるので、インタビュー時は、しっかり、たっぷり、「異常さ」を、アピールしました(サービス精神が、旺盛なのです)。もう、たっぷり、博士、博士しました。面状感圧センサの発明(特許取得済み)から、超柔軟UI(特許取得済み)まで。超柔軟UIは、別名、おっぱいデバイス。そのおっぱいデバイスのおっぱい革命について熱く、熱くかたり、自然に、それは、異常な愛にみえるはずで、博士の。そう、セラピー?!犬型ロボット?パトランは、おっぱいデバイスのバイプロダクトだったのです。記事には、その異常さは、ほとんどカットされ、ノーマルに収まっていますが・・・。博士(工学)(量子工学専攻)が、正しい表記ですが、量子工学博士のほうが、なんかわかりやすいですね、大学での研究人生の専門は、磁性超薄膜なのですが、40歳で、民間に就職して、静電容量型面状感圧センサを発明して、その用途探索をしていたのですが、20年以上ロボット開発をしていたことになっていますが、とにかく、その方が、パトラン開発に至る、わかりやくなっているし、頭の中では、こころの仕事をしたいと、ずうっと思っていましたし・・・。
担当者は、マクアケの記事をみて、連絡をしてきてくれました。今後は、「通販生活」を読んで・・・という取材の申し込みがくるかもしれません。そして、また、その取材記事を読んでとか、取材番組を観てと・・・雪だるま式に、認知度は広まっていくのかもしれません。
まぁ、ゆっくり、そんな夢のような将来を、待つことにします(何も、積極的にはせずに)。
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