ポケモン 第五世代の思い出①

お久しぶりです。海月です。
少し忙しくて更新が遅れてしまいました。
今回はポケモンのブラック・ホワイトついてお話しします。
2については次回お話しします。

ストーリー

まずはストーリーについて。ポケモンがずっと大好きな僕にとって考えさせられる内容でした。それでも作中の登場人物が言うように、大好きだからこそ一緒にいたいと僕は考えると思います。ストーリーの深さは歴代でもトップクラスですよね。
色々な考えがあって当然だと思います。それこそ白黒を簡単につけれる問題ではないですよね。
とにかく言いたいのはゲーチスは歴代最低最悪のクソ野郎と言うことです笑
殿堂入りは確かジャローダ、ゼブライカ、レシラム、ヒヒダルマ、ローブシン。あと一体は忘れました笑

好きなポケモンとトレーナー

BWでは好きなポケモンはズルズキン、ジャローダ、コジョンド、シャンデラとかが好きです。あと、レシラムは伝説の中でも上位で好きですね。
ちなみに伝説ではルギアとディアルガが特に大好きです。
トレーナーはカミツレが一番好きです。他はヤーコンとかカトレアも好きですね。

対戦

僕はBWの終盤。BW2が発売する少し前くらいに対戦を始めました。
厳選は1Vや2Vぐらいで満足してましたし、動画で見た強そうなポケモンを何となく育てて作ったパーティでした。
ラティオス、ハッサム、ブルンゲルくらいしか最初のメンバーも覚えていないですね。
そのあとはニコニコで活動していた人に憧れて悪統一パーティとかも作ったりしました。
ちゃんと覚えている最初のパーティはバンギラス、ガブリアス、ローブシン、水ロトム、シャンデラ、クレセリアでした。何となく電磁砂パ風ですね。
フリーしかやってなかったけど、何となく勝ちの方が多かったパーティだった気がします。
初めてちゃんと作ったパーティなので今でも覚えているし思い入れがあります。

まとめ

初めて対戦を始めた作品なので、BWは今でも思い入れ深い作品です。
ストーリーも雰囲気も今までと結構違いましたが、僕は受け入れられましたしかなり楽しめました。
みなさんのBWの思い出もぜひ教えてください。
では今回もありがとうございました。
またお会いしましょう。

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