【快適】スマホから消したアプリ3選

今回は「スマホから消したアプリ3選」について記事を書いていこうと思います。SNS疲れデジタルデトックスに興味がある方もいる思うのでさっそく結論から書いていこうと思います。

①Twitter

②YouTube

③ゲームアプリ

④おわりに

①Twitter

まずはTwitterです。あくまで「スマホから消した」ということなので、パソコンからTwitterを使うようにしています。なぜスマホから消したというと、結論どうでもいい情報が入ってき過ぎるからです。スマホはいつでも持ち運びが出来るため、外出先でも情報を見ることになるなと思いました。

言い換えると、四六時中情報にさらされることになります。

Twitterから有益なほんの一部の情報を入手するためのコストがあまりにもかかりすぎます。たとえリストを作成してもフォロワーのツイートが表示されるホームがデフォルトとして設定されていますから、人間関係も考えると有益な情報を発信しているからというだけでフォローするのは難しいです。

なのでパソコンを立ち上げて得られるTwitterの情報に絞ろうと考え、スマホからアンインストールすることに決めました。とても快適です。

②YouTube

YouTubeもTwitterと同様にパソコンのみにしています。理由の一つが、YouTubeで必要としている情報の性質です。中田敦彦のYouTube大学やマナブさんの動画などいわゆるビジネス系のものが多いです。

わざわざスマホの小さい画面でちまちま見るよりもパソコンの大画面で見た方が勉強効率が上がると思ったからです。

二つ目はUIです。スマホ版ではどうしてもホーム画面や急上昇ボタンを無意識にタップしてしまいやすく、無限に興味を刺激され、結果としてYouTubeに時間を使ってしまいます。そのため、大画面でたくさんのコンテンツが比較できるパソコンの方が快適さにおいて優位性があると思いました。

余談ですが、もしスマホからYouTubeが見たくなったらchromeなどのブラウザからYouTubeを開いています。アプリ版よりも使いにくいので長々と時間を使わされずに済むのでオススメです。

③ゲームアプリ

最後がゲームアプリです。隙間時間を埋めるためにデザインされたゲームが多いので、1プレーあたりの集中時間が短く、疑似的にマルチタスクになり、結果として集中力が落ち疲労感につながると感じたからです。

それに、ハードを必要とするゲームばかりをしてきた身としては、タップするだけという操作感の物足りなさを感じてしまいます。スティックを動かし、ボタンを連打してこそのゲーム。手先を動かす喜びを感じれないのが少し寂しい感じがします。

④おわりに

現代には、アプリがあふれています。人の注意を引き付け、いかに脳を刺激するかという挑戦を世界の一流プレイヤーは考えています。そんな中でスマートフォンという文明の利器をいかに最適化し、より快適な生活にするかを今一度見直してみてはいかがでしょうか。

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