見出し画像

くらげ×寺島ヒロ 発達障害あるある対談 第100回 「祝!第100回目!これまでの記事をマガジンにまとめたよ!」ってお話

[く] こんばんは。くらげです。

[寺] こんばんは。寺島です。

[く] さて、今回でなんと「くらげ×寺島ヒロ 発達障害あるある対談」が第100回目を迎えました!すごーい!

[寺] どこかのフレンズじゃないんですから(笑)おめでとうございます。よく続きましたよね。

[く] いやぁ、ADHDがここまで同じことを続けられるなんて、これはもう快挙と言っていいんではないでしょうか。歴史的瞬間ですよ!

[寺] 世界中の根気のあるADHDの人を敵に回すからやめてください(笑)

[く] 根気のあるADHDなんかいませんから大丈夫です。さて、というところで、かねてより告知していましたマガジンのご報告です。

[寺] はい、わたくしが大事な大事な睡眠時間を削って描き下ろしました!こちらが新しいマガジンの表紙でございます。

[く] 夜なべしてまでお疲れ様です!(涙) では、さっそくマガジンにまとめておきますね!

[寺] 待って!待ってくださーい!一応はマガジンについての説明をしたほうがいいのではないでしょうか?前回のまとめマガジンからだいぶ時間が経っていますし、単品のnoteしか買ったことのない人もいると思いますので

〔く〕 あ、それは必要ですね。noteの「マガジン」と「まとめマガジン」についてサクッとご説明しましょう。我々が普段連載しているこの「発達障害あるある対談」はnoteの「マガジン」という形で配信されています。

〔寺〕 月額課金になっていて、概ね一か月の間に同じ数のnote記事がリリースされる形式ですね。

〔く〕 普通のnote記事と違って、発行するのにnoteの運営に申請して審査を受ける必要があります。この「発達障害あるある対談」は、成人発達障害者コンテンツとして質量ともに本当に頑張っている連載なんですよ。 

〔寺〕 はいはい(笑)続けて続けて。

〔く〕 しかしですね、月額課金式ですので、購入月以前の記事は基本的に読めません。ボクのnoteのHOME画面の記事一覧や、SNSに掲載したリンクなどから過去記事に飛ぶことはできますが、読もうとすると一記事ずつ購入することになるんですよね。

〔寺〕 とっても面倒くさいですよね。そこで、50回記念の時に、10話ずつ「まとめマガジン」にして過去記事をお求めやすくしたんでしたね。

〔く〕 noteでは自分の記事や、他人の無料記事をひとまとめにして公開できる「まとめマガジン」というシステムがあります。このシステムを使えば、自分セレクトのWEBマガジンのようなものを簡単に編集することができます。さすがに販売できるのは自分の記事だけですが。

〔寺〕 このシステムを使って、50回以降に更新された「発達障害あるある対談」の記事を、新しいマガジンとして販売するというわけです。それもお安く!

〔く〕 自分で計算して驚いたんですけど、100回分単品で購入すると総額2万円になるんですね。塵も積もれば山となる、ですわ。(笑)

〔寺〕 ですよね~。自費出版の本でもちょっとあり得ないですよね。というわけで、51回~89回までの記事を、10話ずつまとめてご購入いただけるようにいたします。定価2000円のところ500円でのご提供です!

くらげ×寺島ヒロ 発達障害あるある対談 第6巻
くらげ×寺島ヒロ 発達障害あるある対談 第7巻
くらげ×寺島ヒロ 発達障害あるある対談 第8巻
くらげ×寺島ヒロ 発達障害あるある対談 第9巻

〔く〕 ええ~!?2000円のところを500円でー?(棒)

〔寺〕 お約束をありがとうございました(笑)ちなみに50回までの記事も「まとめマガジン」として10記事500円で購入できますので、未読の方はぜひ一気読みしてみてくださいね!では、今回はこの辺ですか?

くらげ×寺島ヒロ 発達障害あるある対談 第1巻
くらげ×寺島ヒロ 発達障害あるある対談 第2巻
くらげ×寺島ヒロ 発達障害あるある対談 第3巻
くらげ×寺島ヒロ 発達障害あるある対談 第4巻
くらげ×寺島ヒロ 発達障害あるある対談 第5巻

〔く〕あまり発達障害の話はしていませんが、表紙絵でかなりスペースを使ってしまったので。

〔寺〕すみません(笑) 次回はぜひくらげさんのNPO設立の進捗の話なども伺いたいですね。

〔く〕かなり進展があったような、なかったようなかんじです。次回までに何か報告できることが出来ているといいのですが。

〔寺〕期待しています。では、お疲れさまでしたー!

〔く〕お疲れさまでしたー!

ここから先は

0字
この記事のみ ¥ 200
期間限定!PayPayで支払うと抽選でお得

妻のあおががてんかん再発とか体調の悪化とかで仕事をやめることになりました。障害者の自分で妻一人養うことはかなり厳しいのでコンテンツがオモシロかったらサポートしていただけると全裸で土下座マシンになります。