推しとか応援するとかグダグダ書いてしまった
最近、「推し」という言葉をわりと使っている気がする。推し=推している、応援している人としてじぶんは使っている。
でも、応援ってなんだろう、って最近思う。
配信に課金したり、舞台やイベントに行くのは分かりやすい応援だろう。
ささやかだけど、告知ツイートをリツイートしたり、配信にコメントしたりもそれのひとつと言えるだろう。
でも、リツイートしてもそのイベントなり舞台なりに行くとも限らない。まあ、それならまだほんのちょっとした応援になると言えばなるかもしれない。
ちょっとしたいいねも誰かに新たに知ってもらえる機会にひょっとしたらなるかもしれない。
そういう意味では「応援」している人はたくさんいる。
かつて月に何十本と観ていた時期に比べたら舞台を観に行くような分かりやすく応援することはかなり減った。ここ数年は時期的なものもあるが、それより前からガクンと減ってはいた。
一時は常連あるいはファンだと認識されてたかもしれないが、とんとご無沙汰な人も多い。もはや離れていった人だって思われてるだろう。いや、単にもう忘れられてるだろう。それは仕方ない。一時とはいえ、覚えてもらってたことがありがたいことなのだ。
そんな中、今も行ってる舞台もある。劇団あるいは人あるいはどっちもを応援するために(というか単に観たいだけだが)。舞台を最近やってない人は配信があれば見に行ったりもしてる。(もちろん見たくて見てる)
今でこそ面会はないし、会えることはほぼないけど、かつての名残りもあってか、今も覚えていてくれてることがありがたい。
でも、やっぱり会って話したい。ほんの数分でも面会して話したい。もう無理なのかな…。
電車とかほぼ対策ないし(見える範囲では)、コンビニとかスーパー、飲食店ぐらいの対策さえすればいいような気もするけど、面会は不要不急扱いなんだろうな。舞台が開演できてるだけまだ良しとするしかない(それも雲行き怪しくなってきてる…)
この先、小劇場の面会文化がなくならないよう祈るしかない。(少なくともそれで舞台観る楽しみを見い出せたひとつだから)
何かやれることないかと考えたくても、こうしてnoteでぶちまけるしか今は思いつかない。
こうしてる間にまたさらに全国で蔓延してるニュースが流れてる……。
とりあえず、できることをやるしかない。
今できることがあるはずだ、きっと。
ウダウダ書いてしまったけど、こんなとこも読んでくださってありがとうございました。
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YouTuberみたいにお決まりの言葉にするかな。
noter?なんか違う気がする(笑)
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