教育と成長
先日お話しした教育学部卒業の20代の方の言葉。
「先生をやっていく自信がない」
だから先生にはならないそうです。。。
先輩先生たちが現場で大変だと言う声を聞き、希望を持てないそう。。
希望のない先生に教わる未来を生きていく子供たちって・・・
「私がこんな暗い世の中を変えてやる~!」
という熱血先生の背中を見て子供たちは育つのではないのでしょうか???
私の理想論、空想論で終わる世の中がこれからも続くのでしょうか?
本当の教育とは何か。
人間は生まれたら、
先ず、”教育者”という親を見つめることになります。
さてここで、問題です。
親は親としての教育は受けてきたでしょうか?
三つ子の魂百まで。
3歳ごろまでに形成された性格は100歳まで変わらない、という意味を持つことわざです。
如何に小さい頃の教育が大事かという教訓ですね。
そこで問題。
子供を幼稚園、保育園に預ける意味は?
1945年, 昭和20年10月, GHQ「日本教育制度ニ関スル管理政策」を指令
1946年, 昭和21年4月, 米国教育使節団、
育児学校(保育所)や幼稚園の設置を勧告
昭和21年10月, 「幼稚園施行規則」を改正
参考 文科省HP
https://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/html/others/detail/1318255.htm
どういうことかわかりますか?
・・・私たちは戦後洗脳されたままなのです。
(歴史の話はまた後日)
モデル都市推進本部はこれまでの教育を根本から見直し、
生きる目的を正確に示す教育を実施実践しています。
行く先が分からず生きることが
このご時世の最大の悩みとなっていると感じます。
だから応援して行きたいんです!
モデル都市推進本部は、
どんな方にも人生の羅針盤として活用いただけると思います。
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