テレビの中の“勝ち組”“負け組”
ビートたけしが正論を連発しております。
「ジャンジャンジャンジャン補てんすりゃ、もうヤケクソで（国が）金出しゃいいんじゃないの。デフレでひどい目に遭ってんだ。あのバブルの好景気をもう１回っていうのは、あり得るぜこれ」、そうそう！ 莫大な額の現金を幅広い分野に徹底してばらま・・・否！ 薔薇撒く事があらゆる問題を解決する！ たけしに影響されてかこの人達も・・・。
「こういう時期に国債を、あるいはお金を刷って市中に回さないでいつ回すんだっていう」、そのまんま東よ！ 今こそ叫んでくれ！「日本を土建化せんといかん！」と。
「緊急対策っていうくらいだったらば、日本もね、国民にそれを要請するんだったら、光熱費とかね、色んなものをタダにするとか、消費税ももうやめちゃうとか、それ以外のことも、もっと他の予算を今度のことに付け替えるとか、緊急対策といってるからには、国もそれくらいのことをしてほしいと思うよな」、大竹、男を上げたな（ニヤリ）。
「大竹は「やっぱしスピードだろ」、東国原「スピードですよ」と国にスピードを求め、阿川氏は「取りあえずアベノマスクの横にポチ袋くっつけて、１０万円くっつけて送っちゃえば良かったのに。速かったですよね、その方が」と提案していた。」、テレ朝よ、悪い事は云わん。このまま愛国メディア（東京裁判史観を徹底批判+ナショナルエコノミー重視）目指して突っ走れ！ 凋落著しい地上波テレビ業界で生き延びられるぞ。
ほほう（笑）。よおテリー、随分と大変そうだな。だがよ、嘗て竹中平蔵とタッグを組んで「改革」路線を礼賛してた奴が居たよな？ そう、アンタだよ！ 「改革」と云う錦の御旗を振りかざして正義面していたら終いには自分にも火の粉が降りかかって来たと・・・。哀れですな。無様ですな。無論同情の余地なぞ一切ありません。テリー、これを機会にこれまで庶民が舐めた辛酸を経験して真っ当な人間になるが良いぞ。そして今後庶民のやる事にケチを付けるでない！
持続化給付金を100万円貰っても、10万円は住民税、5～10万円は所得税、10万円は消費税で持ってかれて、国民保険料も考えると、手元に60～70万円程度しか残りそうにないですね。
— 池戸万作 (@mansaku_ikedo) May 11, 2020
日本は税金を取り過ぎ！ ハイパーインフレとは世界一縁の無い国なのだ！
ハイパーインフレにするには、国民1人当たり10億円配らないとなりません。12京円は必要でしょうね。100万円給付の千倍要ります。 https://t.co/ItX7ZuSJY5
— 池戸万作 (@mansaku_ikedo) May 11, 2020
日本は庶民に高々100万円配ったくらいでは痛くも痒くもない！
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？