現金配れ! たっぷりと! 何度でも!
我が国のカバールメディアから「次期大統領」と必死で持ち上げられているバイデンですが・・・。
「バイデン米次期大統領は14日、1.9兆ドル(約200兆円)規模の新たな新型コロナウイルス対策案を発表した。現金給付を1人当たりさらに1400ドル(約14万5000円)支給するほか、失業給付の特例加算も9月まで延長する。トランプ政権からの臨時の財政出動は合計で6兆ドル弱に近づき、巨額の経済対策で景気の早期回復を図る。」
ディープステートの哀れなピエロでしかないこの老人ですら我が国のボンクラ議員なぞより遥かに真っ当・・・。我が国のカバール支配とそいつらによる大衆の洗脳はアメリカのそれより深刻ですな。それでも我々日本人は叫ばなくてはなりません。
現金配れ! たっぷりと! 何度でも! と。
↑団塊・昭和ひとケタ経営者の愚かさを語り継ごう!
↑日本の役所は狡賢い。マンマと丸め込まれないよう注意!
↑稀に見る良著! なのですが・・・。この本の帯にある「豊かな暮らしとマクロ経済の復活。デフレ追放の新しい道です。」、このマトモな推薦文の主が何と、
宮内義彦
云うまでもないかとは思いますがこやつ、ついこの間まで口を開けば「カイカク、カイカク」「キセ―カンワ、キセ―カンワ」と迷惑極まりない構造改革路線の太鼓持ちだった模範的政商。なのに新自由主義・構造改革の旗色が悪くなったらなったでしれっと鞍替え。掌クルックル。
つくづく宮内を含めた平成時代に経済界のトップに立った団塊・昭和ひとケタのお偉い共は人間に必要なものが悉く欠落しております。このゲス共に対し暗〇の2文字が脳裏を過ったのは果たしてアタシだけでしょうか?
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