朝パッと目覚められるたった１つのやるべきこと

冬になってだんだん朝に弱くなってきました。
みなさんはどうですか？

夏は５時半に起きていたのに今じゃ７時近く。
＃これわたしです

でもなんで冬になると朝が弱くなるのかわかりますか？
答えは簡単！

暗いからです！

逆に考えると太陽の光って、人間の自律神経や体内時計を左右させる重要な役割があるんです！
今回は太陽の光の効果２つ、必ずやること１つを挙げます。
この効果を知って、やるべきたった一つのことで1日のスタートが最高になるので、朝一番でぜひ太陽の光を浴びてください。

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①　体内時計をリセットしてくれる

物理的に1日の時間は24時間0分です。
でも人が感じている1日の時間は24時間15分だそうです。

この『15分』がとっても辛い！！！
朝起きるのが辛いのはこの『15分』のせいで1日が終わっていない=1日が始まっていないのです。

これを太陽の光はリセットしてくれます。

終わっていない1日をリセットして終わらせてくれて、1日をスタートさせてくれる。

だから冬になると日の出が遅いので体内時計のリセットも遅くなり、朝早い時間に起きるのが辛くなるのです。

②　交感神経を優位にしてくれる

太陽の光、白い光は交感神経を刺激します。
交感神経は自律神経の一つで、もう一つが副交感神経。
お互い相反する作用をします。

交感神経は緊張を作り、頑張れる心を作り、活動的な心と体を作ってくれます。
逆に副交感神経はリラックスを作り、おだやかさを作り、心と体を休ませてくれます。

朝の太陽の光は1日のスタートである『朝』を演出してくれるのです。

◎　やるべきことはこれだけ！！

朝起きたらカーテンを開けることです！
本当にこれだけ。
部屋のカーテン開けてください。
そして太陽に光を浴びてください。

細かなことを言うともう少しやった方が良いことがありますが、
でもまず朝起きるのが辛い人は起きたらカーテンをあけて眩しさを体感してほしいです。

それだけで1日最高のスタートが切れます！

良いですか？
カーテンを開けると…

• 太陽に光が体内時計をリセットしてくれます

• 太陽の光が交感神経を刺激してくれて元気になります

さぁ、明日から実践です！
これで人生変わります。

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