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【記録用】健康3.0

ハッと思いついたからノートに記しておく。

昨日、中田敦彦YouTube大学『Web3.0』の回を観た。

まだ途中なんだけど、メタバース、ブロックチェーン、AIをどう自分の仕事に転用できるか考えた。こんなのは以前から考えているのだが、考えているだけなのでなかなか答えは見つからず。

お客様でコミュニティーを作って、メタバースの世界でアバターとして会い、治療器が使えたらいいなーというところまでは思いつくんだけど、

まず治療器がリアルではないので実際にその場にないと使えないのと、
そしてお客様の年齢層がだいぶ高いので「めたばーす?」になりそうなのと、
この二つでいつも引っ掛かってしまう。

でもあっちゃんが言ってた。
「しもしもの時代だったのに、今じゃみんなスマホ。VR?あんなごっついのつけるの?意味がよくわからないねーというところから絶対良くなるから。」
そうなんだよね。今ご年配の方もフツウにスマホ使ってるし、LINE使ってるよね。
だからこのあっちゃんの言葉をわたしは信じます。


そして今日、本を書くためにそういえばと思ってネタを拾っていたときに
久しぶりにTedトークを2本観ました。

【人生を幸せにするのは何?最も長期に渡る幸福の研究から】
ハーバード大学のロバート・ウェルディンガーさん。

答えは富でもなく名声でもなく”良い人間関係”。

【長寿の秘訣は周囲の人との交流かも】
心理学者 スーザン・ピンカーさん。

社会的孤立が現代の公衆衛生リスクです。

そしてこちらの動画での最後が面白かったんだけど
「ビデオ通話はオンラインと同じなのか?」という問いに
「まだ研究中で解からないのだけども、リアルに近ければ近いほどその可能性はある」というような答えでした。



なるほど。
ということはこらからの時代はもっと幸せになれる可能性があるということだと感じました。

メタバースの世界で
高齢者とお話をする。
どうせお話するなら興味のある話、健康の話をする。
お茶会もあり。メタバースの世界でね。
理想の服を着る。オシャレをする。メタバースの世界で。
こんなコミュニティを作る。
リアルでは治療器で、オフラインではメタバースで。アバターで。

しかし、今高齢者にメタバースの話しても難しいので
(自分もあまり理解していないので、勉強します)
どこかでコミュニティづくりをしたいなと。
難しいんだよね、高齢者のコミュニティづくり。
わたしたちの新しいものは拒否をするので古き良き文化的なものを取り入れるしかないか。


治療費にあてさせていただきます。大事に使わせていただきます! そして皆様の健康に役立つ情報をお届けできるようにこれからも学び、発信し続けますので温かい目で見守ってほしいです\(^o^)/