42.パパ目線の妊娠→出産→育児日記〜その0〜
長らくnoteの執筆をサボっていたので、2ヶ月ぶりに記事を書きまーす。
(正確には、誰に課された義務でもないのに、毎週「つぶやき」機能でそのサボりを誤魔化していました。)
サボってしまっている原因は、言うまでもなく先日生まれた長男の子守以外の何物でもないのだが、いやーそれにしても1日の短いことよ。
こんな調子だから、とてもじゃないが落ち着いてnoteを書く時間が無い。
いやいや、6時間以上もある「子守」の時間に書けるやん!
というツッコミも可能だが、日中は妻に一人で子供を見てもらっているので、夜の子守は基本僕のワンオペだ(その間に妻はお風呂に入り、2:30〜7:30子守を担当するために先に寝る)。
予告無しにいきなりミルクを口から吐き出したり
ウンチを上手く出せずに1時間もずっとイキんでいたり
ただただ抱っこして欲しという理由で泣き叫び続けたり
何が起こるか分からないし、基本的には目を離せない。そして、何より…
可愛すぎてずっと見つめています。
なら、休日は?仕事してない分時間あるやんけ!
いやだ、ガラが悪い。休日は平日総スルーしている家事全般をこなしたり、平日料理をする時間が取れない分、作り置きおかずを量産したり、妻の精神衛生上自由な時間を過ごしてもらうために子守の時間を長めに担当したり、なんなら平日より忙しい。
今は夏休みで連休を利用して、隙間を作ってnoteを書いているわけだが、ぶっちゃけこの時間が1分でも、1秒でもあるなら、すぐ横にいる我が子に触れたい。じゃれあいたい。
「新生児」という今しかないこの瞬間を一緒に過ごしたい。
だから、来週は書けるか分からないし、また「つぶやき」で誤魔化す日々が続くかもしれない。
という長ったらしい言い訳を先にお伝えしたが、とは言え、だ。
年始に掲げた「noteを書きたい」という想いは、僕の中でいまだ強くある。
思った以上に子育てが楽しくて、優先度がnote更新より上回ってしまってはいるものの、できることならせめて週一の更新くらいは両立していきたい。
というわけで、今週から何週かに分けて、タイトルの通り「妊娠→出産→育児」一連の僕の備忘録を公開していこうと思う。
ママ目線の出産にまつわる日記はよくあるが、パパ目線の物はそんなにないのでは?
と思って書いてみます。世の中の悩めるパパの参考になれば幸いです。
ではまた。
シェアは励みに、スキはご褒美に、フォローは大好きになります。
くにべのTwitterもよろしくお願いします。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?