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ニンジャスレイヤーTRPG 長編リプレイのススメ

Wasshoi!!!!
ドーモ、初めまして。くねくねと申します。
この記事では、note内にあるニンジャスレイヤーTRPGを紹介していこうと思います。
※この記事は『その1』になります。

その2>  その3>>  その4>>>

◆はじめに◆


◆これは何ですか?◆
👺ニンジャスレイヤーTRPGの長期連載リプレイを紹介する記事です🐬

ニンジャスレイヤーの公式から展開されているニンジャスレイヤーTRPG(以下:忍殺TRPG)。
ぼくはそのリプレイを読むのが好きなだけの層なのですが、この記事ではその中でも特に2話以上連載している長編を個人的な感想を交えて紹介していたいと思います。

ここでは2020/10/05現在の完結済みシリーズを中心に紹介したいと思います。
現在まだ始まったばかりのシリーズについてはその2やその3で紹介していますので、そちらも是非。

◆なぜそのようなことをするのですか◆
👺すばらしいリプレイを、もっと多くの人もらいたいからです🐬


ぼくは相当な数のリプレイを読ませて頂いていますが、それでも新しい長編シリーズを読むときは少し気合いが必要です。
もしこれから長編の忍殺TRPGのリプレイを読もうという人がいたら、きっと少し敷居が高いのではないかと思います。
他人が勧めてるとより良く見えるメソッドで、この記事がこれから忍殺TRPGに興味がある人の一助になれば良いと思っています。
そして、セッションしてるプレイヤーの方で、もっとリプレイを書く人が増えればいいなという願望です。

◆そもそもTRPGって? リプレイって何よ?◆
👺以下に用語の解説を簡単にします🐬


TRPGとは、テーブル・トーク・ロール・プレイング・ゲームの略で、
ゲーム機やコンピューターを使わずに会話と紙と鉛筆とサイコロで遊ぶゲームのことです。
また、リプレイとはTRPGで遊んだ内容を記録し整理し、後から参加者以外が読んでも読み物として面白いよう再構築したものをいいます。
他の用語について簡単に解説すると、
ロールプレイ:役割演出。回復役とか攻撃役とかそういうのではなく、自分で作ったキャラがこういうシチュエーションならこう言うだろうや、こう行動するだろうという、攻略とは関係ない発言のこと。これが多いリプレイは個人的に読んでて楽しい。
プレイヤーキャラクター(以下:PC):各プレイヤーが操作するキャラのこと。
セッション:複数人でシナリオを遊ぶこと。
キャンペーン:続編のこと。

👺その他、諸注意🐬

・この記事には紹介してるリプレイ内容の多大なネタバレを含みます。ネタバレなしでリプレイを読みたい人は今すぐこの記事を閉じましょう!

・また、紹介先のリプレイはニンジャスレイヤー本編の多くのネタバレ、ゴア表現を含むので注意。

・今回紹介させていただいたリプレイは基本的に「多人数のセッション」「二回以上の長編」「筆者の個人的嗜好」で選ばれたものであり、紹介の有無や紹介順での優劣はありません。

・リプレイ紹介内で紹介しているPCはあくまでぼくが個人的に特に好きなPCなので、紹介されていないPCが嫌いとかロールプレイがダメとかそういう意図はありません。文字数が許されるなら全員紹介したいぐらいです。

・ここに書かれている感想はぼくの主観によるものなので、読む人によって内容の感じ方は変わることご理解ください。人によっては全然的外れなことを書いてると感じるでしょう。

・この紹介はリプレイ筆者や参加PLの方の許可を得ずぼくが無断で書いているものです。


◆リプレイ紹介◆


👺チーム・サキガケシリーズ🐬(完結!)

◆第一話はこちらから◆

◆シリーズまとめはこちらから◆

バックナンバー
◇1 ◇2 ◇3 ◇4 ◇5 ◇6 ◇7 ◇8 ◇9 ◇10 ◇11 ◇12 ◇13

忍殺TRPGが発売されたかなり初期からの連載であり、本来非道行為を行いすぎたPCへの罰ゲームとして用意されたニンジャスレイヤーを倒し、万札をゲットするというプレイで有名になったシリーズです。
サイコロを振って能力値を決め、最高でも6以下のパラメーターしかないサンシタから始めて、成長し、連載が進めば最高幹部たるシックスゲイツにまでなる成り上がりもこのシリーズの魅力のひとつです。
チームサキガケの4人も、ロールプレイは若干控えめながらとてもキャラが立っており、PCの数もシリーズの長さとしては比較的少なくシナリオなどもシンプルにまとまっているため、これから長編を初めて読む人に是非オススメしたいシリーズです。

◆お気に入りPC紹介◆

ブラストビート:
チーム一番の年長者という設定で、チームリーダー。
高いカラテで敵からのターゲットをとりつつ、一番のヤバイ攻撃はムテキで無効化するチームのメイン盾。
第一話で現れたニンジャスレイヤーに対して、彼が決断的に「戦う」ことを選択したことがシリーズの方向性を決定づけたと言えると思います。

センチネルジェリー:
なにやらインテリな過去がありそうなチームの副リーダー。基本的に冷静沈着で知識も多いが、挑発に弱くピンチになると冷静さを失うってところが「漫画とかのサブリーダーあるある」っぽくて好きです。
戦闘では遠距離から敵にダメージを与えるチームのメイン砲台としても活躍します。

バッドウィッチ:
チームの作戦会議を聞いていなくて音楽を聴いてたり、仕事にあまり熱心じゃなかったりと、飄々とした最近の若者感がありますが、実は友情に厚かったり「約束は必ず守る」ことを信条としていたりするところが好きなPCです。
一度はニンジャスレイヤーの出現で逃げ出したものの、再び仲間のために帰ってきたことが、シリーズの分岐点のひとつになったのではないでしょうか。
戦闘ではニンジャスレイヤーにトドメをさしたりと、高い攻撃力で暴れるチームのメイン火力となっています。




👺チーム・孤児院シリーズ🐬(第一部完結!)
 

◆第一話(?)はこちらから◆

◆第一部 最終話はこちらから◆

バックナンバー
 ※スケルター=SK、ドラゴンボーン=DB、ブラスムーン=BM、
  ストーンカ=ST、フリントアーム=FA、トライヘッズ=TH、
  ハートレス=HL、フォルブレイズ=FB
 ※投稿順ではなく、恐らくはこうというストーリーの時系列順です。

前日譚:◇ST ◇ST&TH  ◇TH 1-1 ◇TH 1-2 ◇TH 1-3 ◇TH 1-4

第一部:◇1 ◇2-1 ◇2-2 ◇2-3 ◇3-1 ◇3-2 ◇3-3 ◇4
◇4.5(TH) ◇4.5(SK) ◇4.5(BM&HL) ◇4.5(DB) ◇4.5(FA)
◇5-1  ┬  ◇5-2A ◇5-3A ◇5-4A  ┬  ◇5-5
           └  ◇5-2B ◇5-3B ◇5-4B   ┘
◇5.5(ST)-1 ◇5.5(ST)-2 ◇5.5(SK)-1 ◇5.5(SK)-2
◇6-1 ◇6-2 ◇6-3 ◇6.5 ◇7(未) ◇7.5 ◇7.6-1 ◇7.6-2 ◇7.6-3
◇8-1 ◇8-2 ◇8-3 ┬ ◇8-4A ◇8-5A ┬ ◇8-6  ◇9-0
                                   └ ◇8-4B ◇8-5B  ┘
◇9-1 ┬ ◇9-2A ◇9-3A ◇9-4A ◇9-5A ┬ ◇9-6 ◇9-7 ◇9-8 ◇9-9
          └ ◇9-2B ◇9-3B ◇9-4B ◇9-5B  ┘
◇第一部EP

先ほどのチームサキガケが基本的にヤクザとしての成り上がり、忍殺本編なら悪役としての物語だったのと対照的に、こちらはニンジャではない一般人や無辜の市民との交流や助け合いをメインに据えたシリーズです。
忍殺本編の二次創作として面白いことも特徴で、本編で活躍したニンジャが意外な形で登場したり、本編のニンジャとPCの意外なつながりがあったりとその点でも楽しめます。
ただ、参加しているPCが比較的大人数のため、各々がソロプレイや他のセッションの内容をリプレイにしていたりするので、若干内容が多くなってしまっているのが、これから読もうとする人にはネックかもしれません。
(上記の「第一話」や「最新話」が(?)になっているのも多数のPLが参加しているのでその前日譚があったり時系列が一気に飛んだりと定義が難しいため)。
こちらも第一部完結までは話が進んでいるので、キリのいいところまで読みたい方にはちょうどいいかもしれません。
シリーズ第二部はこちら

◆お気に入りPC紹介◆

スケルター:
ドクロ型のスリケンを投げたり巨大な骸骨姿にヘンゲするニンジャで、このチームのリーダー。上記のチームサキガケと同じく、第一話で彼女が決断的に「バイオニンジャを助ける」という選択をしたことがこのシリーズの方向性を決定付けたのかもしれません。
最初は男性と思われていましたが、後に女性であると判明します。そのバストは豊満であった

トライヘッズ:
3つ首のアクマにヘンゲする女子高生ニンジャ。孤児院シリーズ以前の別のセッションに参加したとき、同じく最も過酷な「助ける」選択をした、善良でお人よし。
基本的に頭は悪いけど善良でありながら、宿るソウルはとびきり邪悪という王道キャラであり、健気に頑張るロールプレイがとても好きです。

フリントアーム:
自称記者のグルメな大喰らいニンジャ。他のキャラから「ガキ」とか「少年」と呼ばれてるので多分まだ若いのだろうと思っています。
最初に出てきたときはただのハラペコキャラかなと思ってたら、ソウル伸び白が無いと分かると、仲間に追いつくために平気で自分に危険な改造をしたりと、実は熱い男なところがグッと来きます。




👺バンディット・アプレンティスシリーズ🐬 (完結!)


◆第一話はこちら◆

◆最終話はこちら◆

バックナンバー
◇1 ◇2 ◇2.5 ◇3-1 ◇3-2 ◇3.5 ◇4-1 ◇4-2

忍殺本編で登場する敵ニンジャの一人、バンディットに弟子入りしたニンジャがもしいたら?という設定のシリーズです。
弟子であるPCたちに負けないようバンディットも成長するため、本編での死を免れるのか否か、最後まで目が離せないリプレイでした。
PCのロールプレイも魅力的で、最初は師匠に生意気ばかり言う若者だったメンバーが、だんだんと心を開き信頼関係を高める様子が良く、本編主人公の敵であるはずのバンディットを「どうか弟子たちのために死なないでくれ!」と応援する気持ちで読んでいました。
またリプレイにGIFを多用しているので、演出的にも相当に凝っているシリーズです。
こちらも完結しているというのもこれから長編を読む人にもオススメしたいポイントですね。

◆お気に入りPC紹介◆

パラノイア:
車椅子の元女子高生オイランハッカーというもう属性過多のニンジャ。最初こそバンディットに生意気を言っていたが、すぐにバンディットに惚れてしまうというキャラで、バンディットに少しでも評価されたくて頑張るロールプレイが非常に好きでした。

サイケデリックメデューサ:
薬物中毒で常にラリってるという設定ながら、チームの皆のために立ち回ったり要所要所でニヒルなことを言ったりするところがハードボイルドでかっこいいです。



👺GW中期キャンペイグン🐬 (完結!)


◆前半組第一話はこちら◆

◆後半組第一話はこちら◆

バックナンバー
前半組 ◇1 ◇2 ◇3 ◇4 ◇5
後半組 ◇1 ◇2 ◇3 ◇4 ◇5

短期間で集中的に行われたセッションで、前半組と後半組はセッションの時期が前か後かだけで、特に時系列も設定にもつながりが無いため、どちらも独立して読めます。
どちらも基本的に第二話までは、公式から出ているサンプルシナリオ「ヤクザの事務所」→「ニンジャの自宅」の順にプレイしているのですが、PCたちの選択によって第三話以降は大きく展開が変わっていきます。
前半組はとあるNPCを「助けて匿う」ことを選択し、後半組はとあるNPCを「見捨てる」ことを選択したため方向性が大きく動きます。
前半組は4人の仲が最初から良く、全員で下克上をねらう反骨心あふれるチームで、話が進むほどヒロイックな展開となり楽しめます。
後半組は一見共通点のない4人がどんどん無軌道に悪事を重ね、手の付けられない悪党ども感が先が読めずワクワクします。
タイトルから内容が想像しにくいので若干損している感がありますがどちらも対照的で楽しく読めます。

◆お気に入りPC紹介◆

セツゲツカ:
前半組のPCで、最初は地面や壁にショドーするのが趣味のニンジャ。
特に反骨心が強く、イアイでの戦闘がかっこいいです。
後半に行くにつれていぶし銀な剣士キャラになりヤモトにハイクを伝えるロールプレイなども展開を大きく動かしていたと思います。

シュツルモビク:
前半組のPCで、ロシア風の軍服のニンジャ。
身体にヤモトの名前を刺青しちゃうとこは正直最初は「えぇ……」ってなっちゃったんですが、話が進むにつれてどんどんかっこいい要素に思えてきました。
飛びまわりながらカラテミサイルをばらまく戦闘スタイルも非常にかっこいいです。

アエテルヌス:
後半組のPCで、ペケロッパに所属するテック信者。
比較的活躍しにくい高ニューロン特化型なのにこのシリーズではめちゃくちゃ活躍しているのが印象に残ります。
言動やどんどん身体を機械化していくのも本編のペケロッパ・カルトっぽくてロールプレイも非常に「それっぽさ」があります。

ヘルカローキ:
後半組のPCで、浪人生という設定。
とんでもなく邪悪で、プレイヤーの方の選択も「そう来たか」とびっくりするような邪悪さで非常に楽しいです。
シャウトや人格が指輪に支配されちゃうロールプレイなどもとても笑わせてくれます。



👺オブセッション・オブ・リッチムンド🐬 (完結!)

◆第0話はこちらから◆

◆最終話はこちらから◆

バックナンバー
◇0 ◇1 ◇2 ◇3 ◇4 ◇5 ◇6

元々は、ニンジャスレイヤーに無残にやられるか、何とかして逃げ出すかというコンセプトの単発セッション企画から始まったシリーズ。
全てのステータスが1と、逆に奇跡的なダイス運で出来たPC「リッチモンド」を主役に、ソウカイヤと関係ない少年ニンジャである彼をニンジャスレイヤーが鍛え、彼をねらう邪悪なニンジャから助けるというストーリーです。
少年ニンジャが主役だからか、登場する味方PCも女性ニンジャが多く、正統派ライトノベル的な面白さがあります。
最初は全部のステータスが1だったリッチモンドも、ダイスなしで確定成長というハウスルールのもと、ぐんぐんと成長していき、最後にはヒサツまで覚えるのでヒロイックな展開が楽しいです。
実はnote内にある中では一番最初に完結したシリーズのようです。



👺ドゥー・モータードールズ・ドリーム・オブ・エレクトリックサワラ?シリーズ🐬(完結!)

◆第一話はこちらから◆

◆最終話はこちら◆

バックナンバー
◇1 ◇2 ◇3 ◇4

公式のルールではない、ファンメイドプラグイン(ファンが作った追加ルール)である「オイランドロイド・アンド・アンドロイド」を採用したシリーズ。
種族ニンジャやモータルと違い、訓練によって能力は上がらない代わりにその他の恩恵を得る「戦闘兵器」をPCにしたシリーズで、他のプラグインとは一風変わった楽しさがあります。
ファンメイドプラグインをメインに据えたシリーズは珍しく、完結までシリーズが続いたのは恐らくコレが唯一だと思われます。多くのリプレイを読んでいる人にぜひオススメしたいシリーズです。
ドールズたちが自我を獲得するまでのストーリー展開が無理なく自然な流れで、展開も短期ですっきりとまとまっており、広くオススメしたいシリーズです。


👺レッツスリーアンダーシリーズ🐬(完結!)

◆第一話はこちらから◆

◆シリーズまとめはこちらから◆

バックナンバー
◇1-1 ◇1-2 ◇1-3 ◇2-1 ◇2-2 ◇2-3 ◇3-1 ◇3-2 ◇3-3
◇4-1 ◇4-2 ◇4-3 ◇5-1 ◇5-2 ◇5-3 
◇6-1 ◇6-2 ◇6-3 ◇6-4 ◇6-5 ◇6-6
◇7-1 ◇7-2 ◇7-3 ◇7-4 ◇7-5 ◇7-6 ◇7-7 ◇7.5
◇8-1 ◇8-2 ◇8-3 ◇8-4 ◇8-5
◇9-1 ◇9-2 ◇9-3 ◇9-4 ◇9-5 ◇EP

ダイスで決めたランダムなステータスのPCでソウカイヤに所属し、ミッションをこなしていくという王道な楽しみ方をしているシリーズです。
「スリーアンダー」は「サンシタ」の意味なのでしょうか?
PCは軽薄な三枚目、姉御肌、生意気な少年、ちょっと電波ぎみの美少女とテンプレートのようなバランスのいい4人組で会話などのテンポも非常に読みやすいです。
第一話のラストでは、ダイスに大きなラッキーがあり、なんとニンジャスレイヤーを倒したことにより展開が大きく動いています。
また、シリーズ終盤にPCが死亡するというこれまでのシリーズではありそうでなかった展開もあり(PC死亡はあっても基本的に序盤が多い)、そういう点でも王道に見えて一味違った展開が楽しめるシリーズです。
あとリーフィーシードラゴンって生き物をこれで初めて知りました。

◆お気に入りPC紹介◆

チンクエディア:
元ヒキャクの鎧を着たニンジャ。ストリートのヤンキーみたいな性格でお調子者だが、ムテキ・アティチュードという能力の使い手で、第一話ではニンジャスレイヤーにトドメを刺します。
掛け合いも能天気ながらチームのムードメイカーとして場を和ませていると思います。
基本的にはただの軽薄そうな若者として振舞っているけど、仲間の死に心の中でだけで怒りや憎悪を燃やす、熱い一面を持つところが好きです。

リーフシードラ:
語尾を伸ばす喋り方が特徴的な女性ニンジャ。
水槽に飼ってるリーフィーシードラゴン(タツノオトシゴの一種らしい)を神と崇める、いわゆる「不思議ちゃん」の入った性格と、冷徹に物事を見下す計算高さが両立するPCです。
自らを改造して、最終的には自分がリーフィーシードラゴンそのものになることが目標。こういう積極性の高く目的がハッキリしてるPCは個人的に好きです。




◆最後に◆

上記にも書きましたが、これは個人的感想であって他の人が読んだときに全く違う感想を抱くことも多いと思います。
けど、もしこれから長編リプレイを探そうという人がおられましたら、その一助になれば幸いです。

では、皆様。もっと忍殺TRPGをセッションしもっとリプレイを記事にしよう!


※他にもこんな長編セッションがありますよという方がいましたらコメントかツイッターにDMとかしてくれたら喜びます。

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