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ニンジャスレイヤーTRPGキャンペイグン・レッツスリーアンダー最終話”決戦”終

「アバッ…バカナ…」崩れ落ち…「サヨナラ!」恐るべきグランドマスターは爆発四散!
イクサは決した。かつて取るに足らぬサンシタであったニンジャ達が、グランドマスターを滅ぼしたのだ。
”決戦”5はこちら

ジャックポット:「ハーッ…ハーッ…終わったの?」 狙撃銃を下し、信じられぬように爆発四散痕を眺める
リーフシードラ:「…終わった…終わった…終わった…」
ヤマオロシ:「…ハァーッ…」
チンクエディア:「ハァーッ!ハァーッ!」チンクエディアはそのまま大の字に倒れ込んだ、ムテキが解け、裂傷にまみれたその両腕はおびただしい血に塗れていた。
リーフシードラ:「…………………よかったよぉ…」ヤマオロシに縋りつくように、あるいは抱きしめるように倒れ掛かる
ヤマオロシ:膝をつき、倒れる「…オワッタ…」
チンクエディア:「クソ、が、どんなハードスケジュールだっつんだよ…」
ヤマオロシ:シードラに寄りかかるように…あるいは倒れこむように
ジャックポット:「ハハ…全員生き残るなんて大穴賭けてる人いないでしょ…だからアタシ達の大勝だね…」 狙撃銃を抱えるようにして座り込む
リーフシードラ:二人の倒れこみはクロスする形となった。
ヤマオロシ:「…人っていう字って、支え合う人の形から出来上がったんだってさ…」
チンクエディア:「ヘェ、ポエット…誰の受け売りですかァ?」
ヤマオロシ:「いんや、僕の…かな、…立てない…」
リーフシードラ:「…あっ…ゴメンナサイ…なのです~…」横に転がった
ジャックポット:「ヒヒヒ…ちょっとこのままサボっちゃいましょうよ。またほかのイクサに駆り出されたらたまらないっす」
ヤマオロシ:「いや…別に…」こっちも横に寝転がる
ジャックポット:「絶対ゲイトキーパー=サンはこき使いますよ。賭けてもいいっす」
チンクエディア:「俺ももう指一本うごかせねェやァ…、アー、サボリに賛成、こんだけの大勝ちしたんだ、誰も文句はねェだろ」
リーフシードラ:するとたまたまヤマオロシの手にリファの手が乗った
リーフシードラ:「…アッハハハハハハハハハハハハハ…」
ヤマオロシ:「…うん…こっちももう無理…何笑ってるの…」
リーフシードラ:「こんなに私が満たされたのは…あの日以来…なのです~。」無論彼女も限界である。ひらひらもしなびている。
ヤマオロシ:「…そう…眠い…左手も動かないし…」
チンクエディア:「あの日ィ?」
リーフシードラ:「そりゃあ…あの…私が…みんながニンジャとなった日…それ以来…かな…」
リーフシードラ:「…ふぁ~あ…」
ジャックポット:ジャックポットは話を聞きつつ、きっとギャンブルに大勝ちした日のような気分だったのだろうと思った。 しかし、ギャンブルに大勝したことがなかったので気持ちはよく分からなかった
チンクエディア:大勝経験なし!
ジャックポット:「強いて言うなら今日はジャックポットね。間違いない」
チンクエディア:「ああ、違いねェや、こんだけ働いたんだし、上にゃァ便宜を図ってもらいたいもんだけどなァ」
ヤマオロシ:「…そう…うん…うん…聞いてる…聞いてるよ…」意識がもうろうとしている
リーフシードラ:「便査どころか大昇進マチガイナシ…だといいのですがね~…」
NM:では途切れたし場面転換しますか
ヤマオロシ:ハーイ
NM:もはや君たちは気にしていなかったが アンバサダーの姿が消えていた
チンクエディア:アイエエエエ!
ミラーシェード:「アンバサダー=サンの回収は終了しました」
チンクエディア:いやもう気に出来ないけどな!確かに!
ヤマオロシ:気にしていられなかったね…
リーフシードラ:気にしていられなかった………
チンクエディア:ウワッグラキラ版(アイコンな)
リーフシードラ:ウワッスゴイイケメン
ジャックポット:気にしてる暇がなかった…これはミラーシェード=サンのケジメ案件では?
ミラーシェード:「ええ…これでポータル移動は再開できます。しかしイグゾーション=サンは…」
ミラーシェード:「ハ。ロード・オブ・ザイバツの千年王国のために」 

◆◆◆◆◆◆

NM:トコロザワピラー最上階
あれから数日後、動けるようになった君たちはラオモトの召集を受けていた
チンクエディア:「(ヤベーなー、敵のアタマブッ殺したとはいえ肝心なアオビョウタン逃しちゃってるしィ…)」ドゲザ平伏しつつ冷や汗をかいてます ってかドゲザしといてダイジョブ?
NM:いいですよー
チンクエディア:ヤッタゼ、そのまま平伏しときます
ヤマオロシ:一緒に平伏しておこう
リーフシードラ:その横で一緒に平伏する
チンクエディア:チンクエディアの腕にはぐるぐる巻きに包帯が巻かれている、戦闘行動は可能ではあるが未だ完治には程遠いのだ
リーフシードラ:「(だっ………誰に入られてしまったのです………ヌゥ…)」
ラオモト・カン:君たちの様子を見て、ラオモトはゲイトキーパーに頷いた
ジャックポット:先輩たちから一歩下がったところで奥ゆかしく平伏しておこう
ゲイトキーパー:「楽にしてよい」ゲイトキーパーは厳かに君たちに告げた
ヤマオロシ:「…ハイ」チンクエディアに促しておく、自分は正座になる
チンクエディア:「(お?これはお叱りが…ない…パターン?)ハイ」ヤマオロシに倣って正座
ジャックポット:「ハハッ」 機械のような仕草でスッと頭を上げる
リーフシードラ:「…仰せの通りに」頭を上げる
ラオモト・カン:ラオモトは君たちの顔を一通り眺めるそして
「ムッハッハッハッ!!!!」 破顔した 。
「よくやった!グランドマスターを討ち取るとは予想以上の働きであった!」
リーフシードラ:「………ハハーッ……!!」
ヤマオロシ:「ハハーッ、アリガトゴザイマス」ぺこり
チンクエディア:「アリガトウゴザイマス!」内心ガッツポーズ!しつつ礼!
ジャックポット:「もったいなきお言葉です」 表情には出さなかったがどれくらいの報酬を漏らせるかのそろばんをはじき始めた。ギャンブルにつぎ込むのだ
リーフシードラ:「アリガトウゴザイマス………!」
チンクエディア:ギャンブルジャンキー!
ゲイトキーパー:「…リムジンを護衛した時を覚えているかな?あれと同じだ。」
ヤマオロシ:「…」うげえ、という顔を少ししてから治す
リーフシードラ:(ああっあの時の…)
ジャックポット:「??」
チンクエディア:「リムジン護衛…、ああ、ありましたねェ…」ちら、とヤマオロシのテッコを見やる。
ラオモト・カン:「お前たちに期待していたのはザイバツニンジャの耳目を集め、そして返り討ちにする!お前たちは見事に仕事を果たした!」
リーフシードラ:「………改めて……アリガトウゴザイマス!アリガトウゴザイマス!」
ジャックポット:「なかなか分の悪い賭けですねぇ。でも大当たりを引く辺りは流石ボス」 運を分けてほしい、心からそう思った
ヤマオロシ:「アリガトゴザイマス」(疲れたなあ…
ラオモト・カン:「そして想像以上の戦果を上げた!ヒョウタンからオハギとはまさにこのことよ!ならば褒美を与えねばならん!望むことを言うがよい!」
チンクエディア:「褒美…!
ラオモト・カン:というわけで褒賞は思うが儘です
リーフシードラ:「リーフィーシードラゴンと婚姻したいです」 彼女は真顔でそう言った。
ラオモト・カン:シックスゲイツにもなれるよ!
ヤマオロシ:おもうがまま…
ジャックポット:ヤッター!すっごいの来たな
ヤマオロシ:「…」呆れた顔で
リーフシードラを見た
ラオモト・カン:「…ムッハッハハハ!!!好きにするがよい!」
リーフシードラ:「…………申し訳ありません………今のは…なしで……
ジャックポット:ラッコちゃんにも市民籍あったりするからリーフィ―シ―ドラゴン様もいける…いける?
ヤマオロシ一瞬引いてて草生えちゃうねさすがに…
リーフシードラ:「恋は…自分の手でつ…掴みとっていただきます…!」
ラオモト・カンソウカイシンジケート首領は流すことにした
ジャックポット:「本気の乙女心ですねぇ」
ラオモト・カン:「そうか」よくわからないが頷いた。ダークニンジャに視線を向ける
リーフシードラ:(さっ…流石に無理なのでした~……)
ダークニンジャ:「よろしいかと」よくわからないが頷いた
ジャックポット:乙女の恋心の味方ダークニンジャ(風評被害)
ゲイトキーパー:「シックスゲイツになることもできる。君たちならば歓迎だ」ゲイトキーパーは話題を変えた
ヤマオロシ:大人だ…
チンクエディア:「俺、俺ァ…そうっすね…、イクサを、もっとデカイ、イクサ働きがしてェです」ギラギラとした目でラオモトを見上げる。
リーフシードラ:(な…何かしら夢に繋がる願いを…う~ん…)
ソニックブーム:ソニックブームはほっと息をついた
ラオモト・カン:「さらにイクサを望むか!ムッハッハッハ!!!」
リーフシードラ:(すっかり「ヤクザの目」って奴なのです~)
ラオモト・カン:わかりやすい望みが来て内心胸をなでおろしていた
リーフシードラ:(…そうだ)
ジャックポット:「ひゃ~、あれ以上を望みますか。カラテ一筋っすね、チンクエディア先輩は」
チンクエディア:「悔しいが、俺一人じゃァあのイグゾーションには勝てやしなかった…もっと、もっとイクサで、野郎みてえなのを一人でも殺しきれるように」
ヤマオロシ:(ウーン…ウーン…僕はどうしようかな…)
リーフシードラ:「ヨロシサン製薬にバイオニンジャを作ってほしいのです
ラオモト・カン:「貴様はザイバツからも注目されている。キョートに行き奴らをさらに殺すもよし。こちらでニンジャスレイヤーと戦うもよし」
リーフシードラ:「………モチーフはリーフィーシードラゴンで………願わくば体細胞50%…いや30%くらいはリーフィーシードラゴンの構成物質だとなおうれしいのです~顔はイケメンでオネガイシマスなのです~」
チンクエディア:「…そう、そうだ、ニンジャスレイヤーの野郎もいやがった、いつかアイツを殺しきれるように…!」
ラオモト・カン:「リー先生に話をつけておいてやろう」 リー先生に押し付けることでこの場を乗り切る!これぞアブハチトラズ!
リーフシードラ:「ア…アリガトウゴザイマス…なのです~!」
ジャックポット:(イケメンのリーフィーシードラゴンってなんだろ)
リーフシードラ:(これで私の恋愛は第二のステージに………!!!)
ラオモト・カン:「ならばシックスゲイツになるとよい!より良い施設でトレーニングもできる。それとも…」 ここでダークニンジャに視線をやる
ラオモト・カン:「こやつのような立場がよいか?」
ゲイトキーパー:(リーフシードラ=サンは行方不明のままか…)ゲイトキーパーは嘆いた
チンクエディア:「…どちらでも、ラオモト=サンが使いやすい方で構いやしません、俺ァ満足なイクサ働きができる限り、そのビズでお役に立ちます!」
ラオモト・カン:「ムッハハハ!良い!ならばワシの直轄として使ってやろう!」名声的にもこれぐらいだろう(25とか)
チンクエディア:ヤッタゼー!
ジャックポット:「ヘヘヘ…これからも大変そうですね先輩」
ラオモト・カン:「お前たちはないのか?」ヤマオロシとジャックポットに視線を向ける(リーフィーとは合わさないようにしていた)
ジャックポット:「んじゃ、僭越ながらアタシからも…」
ヤマオロシ:(ウーンウーン…)悩んでいた!
ジャックポット:「狙撃ニンジャ養成塾の再興に援助をしていただきたいのです。此度のイクサで狙撃ニンジャの有効性は示せたかと愚考します。一度検討いただければ」 極めて真面目な顔でそういった。
リーフシードラ:「ワオワオ~!スゴーイ!なのです~!」
ジャックポット:二つ目の願いである来るべきG1レースの大穴「ボウジョウオー」への一点賭けの費用のお願いはしなかった。
ラオモト・カン:(活かせたか?)ゲイトキーパーを見る
ゲイトキーパー:(マシンガンの威力は確認いたしました)
ジャックポット:養成塾出身ニンジャの有効性ということで…
チンクエディア:「わかりやしたぜ…!不肖このチンクエディア、ラオモト=サンの懐刀の一本として恥じぬイクサ働きをご覧に入れます!」
ラオモト・カン:「ムッハッハッハ!良かろう!やってみるがよい!実際狙撃は暗殺から支援まで様々な場面に活かせる!」
ジャックポット:「ありがたき幸せ」 こうして世界はまた一つICBS思想へと一歩近づいたのであった
チンクエディア:ワースゴーイ
ラオモト・カン:ゲイトキーパーに頷いた
ゲイトキーパー:「ハッ。すぐに動きます」
ラオモト・カン:「ヤマオロシ=サン。オマエはどうだ」
ヤマオロシ:「………僕は…ちょっとばかし、長いお休みをいただければと」
リーフシードラ:「それでいいのですか~…?」
ラオモト・カン:「休暇か!どこに行く」
ヤマオロシ:「…どこかに、色々と、考えて見たく」
リーフシードラ:「私なんて…恋人を作ってもらえるのですよ。」
ラオモト・カン:「謙虚な奴め!」リーフィーの話はスルーした
チンクエディア:「ヤマオロシ=サンったら謙虚なんだからァモー!」バシンバシンと背を叩く。
ラオモト・カン:「よかろう!しばらく気ままに旅をしてみるがよい!」
ヤマオロシ:「いたた、いたた…アリガトゴザイマス」
チンクエディア:「っと…すいやせん」ラオモトの前ということに気づいた!
ジャックポット:「あ、オススメの土地は結構ありますよ~」 すべてギャンブル場の近くなのだ!
ラオモト・カン:では、この際です というか最後ですしラオモト=サンに言っておきたいこととかあったら
リーフシードラ:「…スイマセンでした、なのです。」
チンクエディア:チンクはないかなー
ラオモト・カン:「ムッハッハッハ!良い! 」
ヤマオロシ:特にはないかな…
チンクエディア:もう大体言ったというか
ラオモト・カン:では最後だし
リーフシードラ:リーフィーからは一つ
ラオモト・カン:ロンダリングしちゃおうか! ア、ハイ
ヤマオロシ:ワオ―
チンクエディア:カルーマ
ジャックポット:グイグイいくぜ!
チンクエディア:ロンダリング!
リーフシードラ「…私をこのチームに入れて…アリガトウゴザイマシタ!」
ラオモト・カン:「言われておるぞ。ゲイトキーパー=サン」
チンクエディア:「…リーフシードラ=サン」
リーフシードラ:「…らしくないこと…行ってしまいましたかね~。」
ヤマオロシ:「いいんじゃないの…」
チンクエディア:「俺も、いいチームだったと思いやすぜ」
ジャックポット:「へへへ…」
リーフシードラ:「アハハ…」
チンクエディア:「姐さんも草葉の影で喜んでるっしょ、きっと、知らねェけど」
ヤマオロシ:「いいチームだったことは確かだよ…」
ゲイトキーパー:「…実際君たちは素晴らしい働きをした。だがそれは君たち自身が築き上げたものだ。私はきっかけを与えたに過ぎない」
ゲイトキーパー:ではロンダリングいってみよう!
ヤマオロシ:おー!
ゲイトキーパー:全員2d6のでいいよ!
チンクエディア:イェア

ヤマオロシ:2d6
NinjaSlayer : (2D6) → 9[6,3] → 9
チンクエディア:2b6
NinjaSlayer : (2B6>=4) → 6,4 → 成功数2
リーフシードラ:2d6
NinjaSlayer : (2D6) → 7[2,5] → 7
ジャックポット:2d6
NinjaSlayer : (2D6) → 5[4,1] → 5 

ヤマオロシ:ないん…
リーフシードラ:Foo!
チンクエディア:10!
リーフシードラ:金…

チンクエディア:出目10
『ムハハハハハハ! 面白い! 貴様の無慈悲さはまるでカタナのようだ!』
:ボスは君の働きぶりにご満悦だ。このPCは【名声:ソウカイヤ】+2、
または【万札】50を得る(どちらか好きな方を選べる)。
さらにD6を振り、出目が1-3ならば『ニンジャソウルの闇』までも得てしまう。
 
ヤマオロシ:出目9
『いい面構えをしている。ヤクザの目だ』
死線を乗り越え、人間性を捨ててゆく中で、君はいつしか元モータルとしての壁を超えていた。
このPCの【名声:ソウカイヤ】は+1され、
さらに【カラテ】/【ニューロン】/【ワザマエ】のいずれかを1成長させされる。
その能力値が6だった場合、『成長の壁(1)』を取り除き7となる。
 
ジャックポット:出目5:名声+1.

ジャックポット:シャーテックの何かで地位でも貰ったのだろうか 

リーフシードラ:『ムッハハハハハハ! お前には華がある! これでさらに磨いておけ!』
ラオモトは懐から無造作に万札束を取り出し、君に放り投げる。
このPCの【名声:ソウカイヤ】は+1され、さらに【万札】30を得る。 

チンクエディア:最後だし名声かなー
ヤマオロシ:カラテでもあげておこう…
チンクエディア:ある意味直轄になったのでらしいっちゃらしい出目だったかも
リーフシードラ:金ェ!

チンクエディア:1D6
NinjaSlayer : (1D6) → 4

ジャックポット:ですねぇ
ヤマオロシ:セーフ
チンクエディア:闇もなし!
NM:んで報酬! 全員に名声5と万札100だ!
ジャックポット:リィーフィーは結婚費用かな?
リーフシードラ:直属…!
ジャックポット:ワオワオー!
ヤマオロシ:わーい!
リーフシードラ:ワオ
チンクエディア:ワーイ!
リーフシードラ:まずはデートからかな…
NM余暇は6!
チンクエディア余暇6!
リーフシードラ:余暇6ゥ!

NM:では…これにて、キャンペイグン、レッツスリーアンダーを終了とさせていただきます。

NM/まっさん=サン
リーフシードラ/うーぱー=サン
チンクエディア/志摩志摩=サン
ヤマオロシ/マンタ=サン
バッドラック・ジャックポッド/黒鷺あぐも=サン
リプレイ筆者/ワシじゃよ^^
スペシャルサンクス
ほんやくチームの皆様
ボンド=サン&モーゼス=サン
ニンジャスレイヤーTRPGに関わる皆様
ヘッダー写真素材を提供してくれた皆様
読んでいただいた皆様に特上オーガニックスシを。

ニンジャスレイヤーTRPG
キャンペイグン・レッツスリーアンダー


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