ニンジャスレイヤーTRPGキャンペイグン・レッツスリーアンダー最終話”決戦”4
塞いでいた窓がすべて粉砕される!
そして、爆発の煙が晴れるとそこには一人のニンジャが立っていた
ジャックポット:「ウェーゲホゲホ!」粉塵にむせる。そこに強大な存在感が!
イグゾーション:「ドーモ、ソウカイヤの皆さん。私はザイバツ・シャドーギルドのグランドマスター位階。偉大なる、ロード・オブ・ザイバツの腹心イグゾーションです」ニンジャはオジギした。あまりにも強大なカラテをみなぎらせながら…
8-3はこちら
チンクエディア:ウワッ、いつ見ても凄まじい体力と精神力だ
リーフシードラ:この、やばいな…師夫
ヤマオロシ:うわでた
チンクエディア:いるゥーッ!
ジャックポット:きたぁ
リーフシードラ:隣やん!!!
ジャックポット:「ドーモ、イグゾーション=サン。ジャックポットです」
リーフシードラ:「…ドーモ、イグゾーション=サン。リーフシードラです」
ヤマオロシ:「…ドーモ、イグゾーション=サン、ヤマオロシです」カラテ圧が今までのニンジャとは違いすぎる…!
ジャックポット:「アハ…」目の前のニンジャのニンジャ存在感に圧倒される。まるで物理的に巨大なようだ。
チンクエディア:「…ドーモ、イクゾーション=サン。チンクエディアです…!」途轍もない圧のカラテオーラを受け、チンクエディアの額に汗が流れる。
イグゾーション:「弟子が世話になったようだね」
リーフシードラ:「…貴方が最後ですか…?」強大な存在感がそこにいる。ソウルに冷ややかな風が浴びせられるようだ。
ジャックポット:大きいということは「的に困らなくて良いね…」渇いた唇を舐める
ヤマオロシ:「どの弟子のことかな、たくさんお世話したからわからないね」
イグゾーション:「ふむ、それはそうかもしれない」
ヤマオロシ:(実際これは…死ぬかも)
チンクエディア:「弟子ィ…?そこに無様に寝くたばってるうらなり野郎の事かァ?」
ジャックポット:「イケメンさんのことかな?もう興味ないみたいなことさっき言ってたけど?」
イグゾーション:「パラベラムといってね。アプレンティスの時から面倒を見ていたのだ」
リーフシードラ:「敵討ち…といったところですか?」
ジャックポット:「ああ。そっちのイケメンさん」
イグゾーション:「敵討ち?」リーフシードラの言葉に虚を突かれた表情を浮かべ「ハッハッハッハ!!」面白い冗談を聞いたように破顔した
リーフシードラ:「……………」
ヤマオロシ:「…何がおかしい」
ジャックポット:「…」
イグゾーション:「いやなに、そのようなことにわざわざ私のような偉大なニンジャが来る必要があると思うのだとね」
チンクエディア:パラベラムの名を聞いて眉根を寄せる。応急処置はしたが蹴り上げられた顎には実際ダメージが残っている、このバッドコンディションでイクサが可能だろうか、この、眼前の化け物と。
イグゾーション:「ソウカイヤは違うのか。ふむ…ヤクザの…ソンケイとかいうやつのためかな?」
ジャックポット:「ま、そっスね。自分の顔に泥塗られたらやり返すもんでしょう」
リーフシードラ:「いいえ、…きっと組織のためです」
ジャックポット:「相手が偉大だろうとカラテがあろうとなんだろうとほえ面かかせてやるってね」
リーフシードラ:「だけど…こんなところで怖気づけるほど並の人生は送ってない…!」
ヤマオロシ:「…まあ、何だろうと、今更引くわけもなし、もう僕は始めてしまった。だから、眼前の敵は全員殺すよ」
イグゾーション:「本来ならば、私が動くまでもないのだが…。少々急ぎの用事があってね」イグゾーションは君たちを無視して語った
チンクエディア:「湿っぽいのは大して柄じゃあねえが…ナメた真似をしてきた連中は概ね殺してきたぜェ…!アン…?」
イグゾーション:「悪いが死んでもらうことにした」そういうとイグゾーションは指を鳴らした
ヤマオロシ:「…やれるもんなら…やってみな…!」カラテを構えなおす
チンクエディア:「ヘェ、大きく出やがったなァ…!」
リーフシードラ:「…その急ぎの用事に殺されることに…後悔はしないことなのです~。」
ジャックポット:「上等…!ドタマカチワチャラー…」
イグゾーション:2d4
NinjaSlayer : (2D4) → 6[2,4] → 6
バリキ爆弾:「「アババババ―ッ!!」」
白色光を体内から漏らしながらバリキ爆弾が突入してくる!
ジャックポット:いっぱいきた!
ヤマオロシ:「…追加!」
チンクエディア:「こりゃァ!テメェのジツか!」
リーフシードラ:「あの爆弾の威力…油断はできないのです~」
イグゾーション:「そうだ。バリキ・ジツという」では最終戦を始めます。用意はいいですか?
ヤマオロシ:時…
チンクエディア:ワーイ!
ジャックポット:オス!
チンクエディア:よいですー!
ヤマオロシ:オッケー!
リーフシードラ:ウス
イグゾーション:ではグランドマスターのカラテを堪能したまえ!
ヤマオロシ:オー!
イグゾーション:最終戦開始!
チンクエディア:ワー!
ジャックポット:ワーイ!
イグゾーション:ターンリセット!で1ターン目!
チンクエディア:あ、鋼鉄はどうしましょ
イグゾーション:継続でいいよ!
チンクエディア:アリガト!ほんじゃ2ターン目ってことで
リーフシードラ:続いている…鋼鉄継続…ジーク…
チンクエディア:死ねぇ!ってやつですな
イグゾーション:室内だしな
ジャックポット:人はこう呼んだ…鋼鉄ジーク
イグゾーション:翻弄を宣言。対象はっと
リーフシードラ:ニューロン5しかねぇ!!
イグゾーション:1d4
NinjaSlayer : (1D4) → 3
イグゾーション:ヤマちゃん
チンクエディア:ヤマ=チャン!
ジャックポット:ヤマちゃん!
ヤマオロシ:こい―ッ!
イグゾーション:移動
リーフシードラ:ヤマァーーーー!!
イグゾーション:連続攻撃3。ダイスは5増えて22
チンクエディア:ヒィーッ!
イグゾーション:at8
NinjaSlayer : (8B6>=4) → 6,1,3,5,4,5,1,4 → 成功数5
イグゾーション:at7
NinjaSlayer : (7B6>=4) → 4,6,1,4,6,2,2 → 成功数4 → サツバツ!!
イグゾーション:at7
NinjaSlayer : (7B6>=4) → 3,4,6,1,1,2,2 → 成功数2
イグゾーション:2、サツバツ、2
ヤマオロシ:ふう…ヒサツはない!5,5,5で回避!
ヤマオロシ:ev5
NinjaSlayer : (5B6>=4) → 3,3,1,3,3 → 成功数0
ヤマオロシ:ev5
NinjaSlayer : (5B6>=4) → 3,3,1,1,1 → 成功数0
ヤマオロシ:ev5
NinjaSlayer : (5B6>=4) → 6,4,1,3,5 → 成功数3
リーフシードラ:そう簡単にヒサツは出ないかアイエエエ!?
ヤマオロシ:あやべ
チンクエディア:っぶねえ!
リーフシードラ:ええっ…
ジャックポット:アアーッ!
NM:ええ…
ヤマオロシ:サツバツ食らったわ
イグゾーション:1d6
NinjaSlayer : (1D6) → 3
ヤマオロシ:コカーン
チンクエディア:アイエエエエ!
リーフシードラ:よっよかった…
ジャックポット:ヨシ!心臓じゃないし腕でもない!
3:「苦しみ抜いて死ぬがいい」急所を情け容赦なく破壊!
:本来のダメージ+1ダメージを与える。耐え難い苦痛により、
敵は【精神力】が–2され、【ニューロン】が1減少する
(これによる最低値は1)。残虐ボーナスにより【万札】がD3発生。
この攻撃を【カルマ:善】のキャラに対して行ってしまった場合、【DKK】がD3上昇する。
チンクエディア:波乱の幕開け極まってる
ヤマオロシ:生きてた生きてた
イグゾーション:2,3
ジャックポット:グランドマスター怖…
チンクエディア:生きてりゃ勝ちだ!
ヤマオロシ:5ダメと精神ー2!
NM:こわいわー
イグゾーション:「イヤーッ!イヤーッ!」イグゾーションのチョップからの肘うち!
ヤマオロシ:「ナッハヤ、グワーッ!?」
イグゾーション:「イヤーッ!」続く回し蹴り!
ヤマオロシ:「い、イヤーッ!」回し蹴りはガード!
ジャックポット:「嘘でしょ…」彼女のサイバネアイでも
イグゾーションの動きに追いつけない!
ヤマオロシ:(ぜ、全然起こりが見えなかった…)
イグゾーション:「ふむ…」
リーフシードラ:「ハヤイ…ハヤイ…!」
イグゾーション:直接:イグゾーションの手番の終了時に隣接しているキャラクターに行う。
対象になった相手はカラテ(振りほどき)、ワザマエ(すり抜け)で1回ずつ脱出判定を行う
(難易度UH)。脱出判定は失敗するごとに精神に1ダメージを受ける。
両方の脱出判定に失敗したキャラクターはニューロン(ジツ抵抗)で抵抗判定
(難易度:HARD)を行う。
抵抗判定に失敗したキャラクターは即座にバリキ爆弾となって死亡する
チンクエディア:これかァー
ヤマオロシ:まずはカラテからかな
イグゾーション:そのまま、無造作にヤマオロシを掴んだ
ヤマオロシ:エート、10+3で13
イグゾーション:どれからでもいいよー
ヤマオロシ:at13[UH]
NinjaSlayer : (13B6>=6) → 2,4,4,1,2,2,3,4,6,2,5,5,5 → 成功数1
リーフシードラ:アブナイ!
ジャックポット:タツジン!
ヤマオロシ:ぞわり、とした…何かがヤバイ!
チンクエディア:成功!
ヤマオロシ:「イヤーッ!」
手を振りほどく!
イグゾーション:成功!
イグゾーション:「おっと…いやさすがにニンジャは簡単にはいかないな」
バリキ爆弾:「アバババババ―ッ!!!」
ヤマオロシ:「…なるほど、それであの爆弾を…」
リーフシードラ:「よくもヤマオロシ=サンにあんな乱暴を……!」
バリキ爆弾:ジャックポット、リーフィーにタックル
リーフシードラ:EV4
NinjaSlayer : (4B6>=4) → 6,1,1,2 → 成功数1
バリキ爆弾:バリキ爆弾が走り出す!
チンクエディア:厄介な
ジャックポット:EV6
NinjaSlayer : (6B6>=4) → 3,3,5,6,3,6 → 成功数3
リーフシードラ:EV4
NinjaSlayer : (4B6>=4) → 3,4,6,5 → 成功数3
バリキ爆弾:そして爆発!
リーフシードラ:「ヌゥーッ!」リーフィーに迫りくるバリキ爆弾に軽度バブル連続投擲で足を砕き転ばせ爆砕!
ジャックポット:EV6
NinjaSlayer : (6B6>=4) → 6,4,2,2,6,5 → 成功数4
アンバサダー:体力0で生きてる扱いで
イグゾーション:「ほう。避けるか」
チンクエディア:アンバサダー!
ヤマオロシ:かわいそうなイケメン
イグゾーション:指を鳴らす
ジャックポット:庇った方が良い感じ?
リーフシードラ:かわいそうイケメン…
チンクエディア:イケメンが巻き込まれ死可能性高し
イグゾーション:2d4
NinjaSlayer : (2D4) → 3[1,2] → 3
ヤマオロシ:庇いとかはこの世界にはない…!
チンクエディア:ウム
リーフシードラ:囲まれた…!
イグゾーション:ではチンクだ!
チンクエディア:いどうせいいどうせい
ジャックポット:「イヤーッ!」
背後から迫るバリキ爆弾をキック!ヘッドショット!爆発!
チンクエディア:オゥイェー!通常移動、例によって三連だ
イグゾーション:こいや!
チンクエディア:AT5[N]
NinjaSlayer : (5B6>=4) → 3,5,6,6,1 → 成功数3 → サツバツ!!
チンクエディア:AT4[N]
NinjaSlayer : (4B6>=4) → 2,1,5,2 → 成功数1
チンクエディア:AT4[N]
NinjaSlayer : (4B6>=4) → 3,3,4,5 → 成功数2
リーフシードラ:サツバツ!即死耐性あるとはいえこれはいける!
イグゾーション:3,2,2で回避
イグゾーション:ev3@e
NinjaSlayer : (3B6>=3) → 3,5,3 → 成功数3
イグゾーション:ev2@e
NinjaSlayer : (2B6>=3) → 2,6 → 成功数1
イグゾーション:ev2@e
NinjaSlayer : (2B6>=3) → 5,2 → 成功数1
ジャックポット:さす師父!
ヤマオロシ:ぬおおー
チンクエディア:「イヤーッ!イヤッ!イヤヤッ!」高速チョップ連撃!中途に握撃を織り交ぜイグゾーションの肉体を削り取りにかかる!
イグゾーション:「ほう…なかなかハヤイ。イヤーッイヤーッイヤーッ!」残り回避11
チンクエディア:「なァるほど…野郎の師匠ってェのは嘘じゃネェようだ…!」
イグゾーション:「いいカラテだ。だが、私には勝てんね」
チンクエディア:「せいぜい見下してろや!テメエの体もボロ雑巾みてえにしてやるぜ…!」注意深く間合いを取る。
イグゾーション:「私にそのようなことを言えるとは…。楽しみだな」
ジャックポット:専念4連射、バリキ爆弾、バリキ爆弾、イグゾーションに2
イグゾーション:はーい!
チンクエディア:ウテーッ!
ジャックポット:NJ3@E 射撃1
NinjaSlayer : (3B6>=3) → 3,1,6 → 成功数2
ジャックポット:NJ3@E 射撃2
NinjaSlayer : (3B6>=3) → 1,2,4 → 成功数1
ジャックポット:NJ3@E 射撃3
NinjaSlayer : (3B6>=3) → 3,3,2 → 成功数2
ジャックポット:NJ4@E 射撃4
NinjaSlayer : (4B6>=3) → 4,4,2,2 → 成功数2
リーフシードラ:かまわないでーっ!
ヤマオロシ:Foo!
イグゾーション:では回避
リーフシードラ:Foo
チンクエディア:ワザマエ!
イグゾーション:ev2
NinjaSlayer : (2B6>=4) → 2,6 → 成功数1
イグゾーション:1
バリキ爆弾_2:「アバババ―ッ!?」
リーフシードラ:EV1
NinjaSlayer : (1B6>=4) → 6 → 成功数1
リーフシードラ:EV1
NinjaSlayer : (1B6>=4) → 6 → 成功数1
リーフシードラ:爆発回避です
チンクエディア:ヤッタゼ
バリキ爆弾:一個でいいんやで
リーフシードラ:アッハイ
バリキ爆弾:CABOOOM!!
バリキ爆弾爆発!
ジャックポット:「・・・」
ジャックポットは強大なニンジャを前にしてむしろ心を無にした。いつもどおり。教えの通り。無心で撃つ。撃つ。撃つ
イグゾーション:「ム…」掠った銃弾に眉を顰める
リーフシードラ:「油断したら死ぬ…油断したら死ぬ…!」
イグゾーション:残り回避9
ヤマオロシ:おいらの番
チンクエディア:コロセーッ!
ジャックポット:「あら…傷がつくのね。なら頭に当たったらどうなるかしら」
ヤマオロシ:まあ…専念カラテしかありますまい
リーフシードラ:ヤレーッ!
ヤマオロシ:at3[e]
NinjaSlayer : (3B6>=3) → 6,5,3 → 成功数3
ヤマオロシ:at10[e]
NinjaSlayer : (10B6>=3) → 3,5,3,5,6,2,4,3,4,4 → 成功数9
ジャックポット:囲むと爆発するので注意だぜ!
ヤマオロシ:2、腕
ヤマオロシ:「…イヤーッ!イヤーッ!」
ジャックポット:八極!
イグゾーション:回避E
ヤマオロシ:足元がひび割れる!
リーフシードラ:ハッキョクホォー!
イグゾーション:ev1
NinjaSlayer : (1B6>=4) → 6 → 成功数1
イグゾーション:ev3@e
NinjaSlayer : (3B6>=3) → 2,6,1 → 成功数1
イグゾーション:回避
ヤマオロシ:当たんねえー
ジャックポット:オシイ!
チンクエディア:避けおる!
イグゾーション:「ヌ…イヤーッ!」残り回避5
リーフシードラ:では側転
ヤマオロシ:「チッ…」(これはむしろ…近接のカラテの経験値が違う…!)
リーフシードラ:NJ7
NinjaSlayer : (7B6>=4) → 1,2,6,4,6,4,1 → 成功数4
イグゾーション:ヤマオロシの攻撃を逸らす!
ジャックポット:ナイス側転
チンクエディア:素晴らしい側転
リーフシードラ:いやこれ囲んだら最悪のアレ来るな…
イグゾーション:ソウダネ
リーフシードラ:ここからカトンレベル3
ヤマオロシ:ウム…
リーフシードラ:イグゾーションに近寄ろうとするが…
チンクエディア:モヤセーッ!
ジャックポット:あれって師父移動後もできるの?
イグゾーション:できないです
ヤマオロシ:移動後はない…はず。ウム
リーフシードラ:じゃあやっぱ近寄るか
イグゾーション:あくまでターンの初めに師父囲んでたら撃ってきます
ジャックポット:いやそこにいると使ってきます
ヤマオロシ:ウム…
イグゾーション:ですね
チンクエディア:つまり次のターンにブッパしてくるってことすなー
ヤマオロシ:次からは俺は撃つか…
イグゾーション:まぁなに所詮5連射だ。回避Hardで2ダメだけど
ヤマオロシ:回避Hじゃないですかヤダー
チンクエディア:コロセーッ!
リーフシードラ:じゃあ通常カトンやな…これ
イグゾーション:うむ!
リーフシードラ:NJ9
NinjaSlayer : (9B6>=4) → 5,2,2,5,4,5,6,2,2 → 成功数5
ジャックポット:出せー6ダメージ!
イグゾーション:実は回避Hで有効なんだよな
チンクエディア:ウム
ヤマオロシ:ウム
イグゾーション:ev5@h
NinjaSlayer : (5B6>=5) → 2,1,1,1,2 → 成功数0
ジャックポット:ジュージツ殺しだぜ
イグゾーション:ワオ
チンクエディア:ヤッタゼ
ジャックポット:ヤッター!
リーフシードラ:やはり距離を取って「イヤーッ!」バブルボム!
ヤマオロシ:スゴイで目だな…
リーフシードラ:1d6
NinjaSlayer : (1D6) → 6
イグゾーション:ダメージを…おいおい!
ヤマオロシ:凄い出目だな…
チンクエディア:ウオーッ!
ジャックポット:さらにヤッター!!
リーフシードラ:なんだこの出目の奮い
イグゾーション:「ム?」リーフィーの動きに訝しむ
ジャックポット:アーソンとかソニキとか最初から最後までみんなリーフィーの見た目に騙されるな…
リーフシードラ:「そちらが爆弾なら…目には目を…なのです!」KABOOOOOOOOOOOOOOOOOM!!!
イグゾーション:「なに!?グワーッ!?」
ヤマオロシ:「うちの爆弾娘の爆弾の味はどうだい…!」
ジャックポット:「今度はそちらが爆破される番。インガオホー」
イグゾーション:「ヌゥ…!」
チンクエディア:「テメェのしょっぱい人間爆弾と比べてどうだい…!イグゾーション=サンよォ…!」
イグゾーション:「なかなかの威力だ…!」
リーフシードラ:「あなた自身が爆破される…どういう感情を持ちますかね…?」
イグゾーション:「いや…なに。なかなか驚いた」
イグゾーション:1d4
NinjaSlayer : (1D4) → 3
イグゾーション:うむ
ヤマオロシ:重点狙い―
イグゾーション:翻弄継続
チンクエディア:ヤマヤマ
リーフシードラ:ウワッ執拗なヤマオロシ
ジャックポット:カラテラリー継続!
ヤマオロシ:うわあ嫌な位置
イグゾーション:ではここからヤマオロシに三連
ヤマオロシ:こい―ッ!
イグゾーション:ダイスは22
リーフシードラ:アンバサダーが含まれてしまう…!?
イグゾーション:at8
NinjaSlayer : (8B6>=4) → 6,3,4,4,5,1,6,4 → 成功数6 → サツバツ!!
イグゾーション:at7
NinjaSlayer : (7B6>=4) → 6,2,1,3,2,3,5 → 成功数2
イグゾーション:at7
NinjaSlayer : (7B6>=4) → 1,2,2,6,3,6,6 → 成功数3 → サツバツ!!
チンクエディア:(クソ、今ので狙いが逸れると思ったが…野郎!)
ヤマオロシ:げ
チンクエディア:ブヘーッ!
リーフシードラ:ひどい出目…
イグゾーション:サツバツ、2、ヒサツ
ジャックポット:ヒェー!
ヤマオロシ:サツバツは精神、残り14。2、12で
リーフシードラ:ヒエェーッ…
ヤマオロシ:ev2
NinjaSlayer : (2B6>=4) → 1,2 → 成功数0
ヤマオロシ:ev12
NinjaSlayer : (12B6>=4) → 4,2,3,5,6,2,2,1,3,6,5,3 → 成功数5
イグゾーション:2
ヤマオロシ:ヒサツは避けた
イグゾーション:成功!
チンクエディア:ウム!
ヤマオロシ:残り体力4
ジャックポット:ヒサツ回避!
リーフシードラ:アブナーッ…
ジャックポット:コワ…コワ…
イグゾーション:「イヤーッ!イヤーッ!」致命打を狙うチョップ!そして膝蹴り!
ヤマオロシ:「グワーッ!イヤーッ!」致命は防ぐ!
イグゾーション:そこから…「イィィィ…ヤーーッ!!!」
ヤマオロシ:「…まずっ…!イヤーッ!」
イグゾーション:ポンパンチ!
ヤマオロシ:その時、勝手に…ボボボボボッ!「グワーッ!?」ジェットで先に吹っ飛ぶ!GAAAAN!
イグゾーション:「今のを避けるか…。いや意図していないマニューバーかな?」
ヤマオロシ:「…ひ、ひどい目にあった…」
リーフシードラ:一瞬くず肉めいて爆発四散するヤマオロシを幻視したが…「…危なかった…」
イグゾーション:「だが、安心していいのかいヤマオロシ=サン」
イグゾーション:ヤマオロシ、ジャックポットを掴む
ヤマオロシ:「してられるわけないよね…」両方か…
イグゾーション:直接!
チンクエディア:ウワッダブル!
ヤマオロシ:カラテで振りほどく
ジャックポット:「…」
相手のカラテは圧倒的だ。長期戦はジリー・プアー(注釈:徐々に不利)か
ヤマオロシ:at13[UH]
NinjaSlayer : (13B6>=6) → 6,6,3,4,6,2,5,4,1,1,2,6,4 → 成功数4 → サツバツ!!
リーフシードラ:直接…!
ヤマオロシ:「イヤーッ!」
ジャックポット:ワザマエ回避!
ジャックポット:NJ12@6
NinjaSlayer : (12B6>=6) → 6,4,5,1,4,3,5,1,2,5,5,3 → 成功数1
イグゾーション:ヨシ!
ヤマオロシ:セーフ
リーフシードラ:セェーフ
チンクエディア:ワザマエ!
ジャックポット:「イヤーッ!」
狙撃姿勢のままブレイクダンスめいて離れて回避
イグゾーション:「逃げられてしまった」
あまり残念そうな風ではない
ヤマオロシ:(でもやっぱりだめだ…僕じゃ近接カラテでは勝てない…!)
ジャックポット:「ダンスの誘い方も弟子と同じね」
ヤマオロシ:(…なら)
イグゾーション:「おや、御婦人は手厳しい」
ジャックポット:「ネオサイタマ風の誘い方を教えてあげるわ。…チンクエディア=サンが」
チンクエディア:「エッ俺」
ヤマオロシ:「ガンバって教えてあげて」
イグゾーション:「ならば勉強させてもらおうか。野蛮人の踊り方を」
リーフシードラ:「ダンスは…嫌いではないのです」今の彼女の装束は見方によってはリーフィーシードラゴンに嫁ぐためのウェディングドレスに見えるだろう。
ジャックポット:ジャックポットはそう言い残すと後退!
チンクエディア:「…まぁいいや!要は殺せばいいっつう事だろうがよ!」通常移動!
ジャックポット:こんな怪物と狙撃手が近接カラテするわけないだろ!
チンクエディア:ふーむ
イグゾーション:ではチンクだ!
ヤマオロシ:わけないぜ
チンクエディア:これバサダーは隣接に入ります?
イグゾーション:いえ
チンクエディア:了解!
リーフシードラ:よかった
イグゾーション:あれはまぁ障害物みたいなもんです
チンクエディア:んだらば通常移動。障害物(イケメン)
ジャックポット:イケメン障害物
イグゾーション:あくまで敵対的なキャラクターが囲むと、です
チンクエディア:こっから例によって三連
チンクエディア:AT5
NinjaSlayer : (5B6>=4) → 2,3,5,1,2 → 成功数1
チンクエディア:AT4
NinjaSlayer : (4B6>=4) → 4,5,5,4 → 成功数4
チンクエディア:AT4
NinjaSlayer : (4B6>=4) → 3,4,5,4 → 成功数3
チンクエディア:ウーム振るわん。まあとはいえ222だ
イグゾーション:2,2,2か
ヤマオロシ:ウム…
イグゾーション:回避
イグゾーション:ev2@e
NinjaSlayer : (2B6>=3) → 1,3 → 成功数1
イグゾーション:ev2@e
NinjaSlayer : (2B6>=3) → 4,5 → 成功数2
イグゾーション:ev2@e
NinjaSlayer : (2B6>=3) → 4,6 → 成功数2
ジャックポット:パラベラムの残した土産は重い
ヤマオロシ:ぬおおー
チンクエディア:「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」イグゾーションの懐に入り嵐めいた回転斬撃チョップ!
リーフシードラ:キビシィー
ジャックポット:おのれジュージツ
イグゾーション:「イヤーッイヤーッイヤーッ!」チョップをすべて受け止める!
チンクエディア:「チィッ…!」先の攻撃を警戒し距離を取る
ジャックポット:通常移動。イグゾーションに連射4
イグゾーション:はーい!
ジャックポット:NJ3 射撃1
NinjaSlayer : (3B6>=4) → 4,4,5 → 成功数3
ジャックポット:NJ3 射撃2
NinjaSlayer : (3B6>=4) → 1,3,5 → 成功数1
ジャックポット:NJ3 射撃3
NinjaSlayer : (3B6>=4) → 6,5,4 → 成功数3
ジャックポット:NJ4 射撃4
NinjaSlayer : (4B6>=4) → 5,4,5,2 → 成功数3
イグゾーション:残り回避12
ジャックポット:4成功
イグゾーション:すべて1で回避
イグゾーション:ev4
NinjaSlayer : (4B6>=4) → 6,2,4,1 → 成功数2
イグゾーション:2ダメ
チンクエディア:期待のダメージソース、ヨシ!
リーフシードラ:かなり貴重なダメージソースである
イグゾーション:「グワーッ!」残り回避10
リーフシードラ:効いてる…!
ジャックポット:「イヤーッ」
軽口をたたきながらも機械的に淡々と撃つ。先のカトンと同じ。遠距離戦は有効だ
イグゾーション:「銃など…ニンジャの武器ではない!」
リーフシードラ:「…だけど実際使っているのですよ」
ヤマオロシ:通常移動
ジャックポット:「そうかもね。でも昔もこれからも銃(とスナイパースリケン)が世界を変えるわ」
ヤマオロシ:こっからデッカーガン二発
ヤマオロシ:at6
NinjaSlayer : (6B6>=4) → 4,6,4,3,4,2 → 成功数4
ヤマオロシ:at7
NinjaSlayer : (7B6>=4) → 5,5,3,6,5,1,3 → 成功数4
リーフシードラ:デッカー!
ヤマオロシ:「こっちは勝てれば…何でもいいんでね!」BLANM!BLANM!
イグゾーション:ev2
NinjaSlayer : (2B6>=4) → 6,5 → 成功数2
イグゾーション:ev2
NinjaSlayer : (2B6>=4) → 3,3 → 成功数0
イグゾーション:2!
ヤマオロシ:2ダメ!
ジャックポット:やはりな!師父は銃撃に弱い!
イグゾーション:「グワーッ!?」
ジャックポット:なおセルフバリキ
リーフシードラ:やはりな!
ヤマオロシ:「やっぱり、近距離よりはこっちの方が活路がありそうだ…」
チンクエディア:「どんなニンジャだろうが囲んで銃で撃たれりゃ死んじまうぜェ!まあ俺は例外なんスけどネ!」
イグゾーション:「ネオサイタマの田舎者風情が…」ではリーフィー
リーフシードラ:側転!
リーフシードラ:NJ9
NinjaSlayer : (9B6>=4) → 4,3,6,5,2,3,2,2,3 → 成功数3
イグゾーション:残り回避6
リーフシードラ:(奴に何度も同じ手は通じない…だからね!)今度こそ接近!
リーフシードラ:リープキック
リーフシードラ:AT4
NinjaSlayer : (4B6>=4) → 3,1,4,3 → 成功数1
リーフシードラ:AT3
NinjaSlayer : (3B6>=4) → 6,6,3 → 成功数2 → サツバツ!!
リーフシードラ:AT3
NinjaSlayer : (3B6>=4) → 2,3,2 → 成功数0
チンクエディア:ワオワオ!2発!
ジャックポット:乱高下!
イグゾーション:2,4かな
ジャックポット:サツバツ!
リーフシードラ:二発…
イグゾーション:ev2@e
NinjaSlayer : (2B6>=3) → 2,4 → 成功数1
イグゾーション:ev4@e
NinjaSlayer : (4B6>=3) → 2,6,5,4 → 成功数3
チンクエディア:カウンター!
ヤマオロシ:カウンターか
イグゾーション:「イヤーッ!」キックを受け止める
ジャックポット:カウンター!
リーフシードラ:EV10
NinjaSlayer : (10B6>=4) → 5,4,6,1,3,4,3,4,5,4 → 成功数7
イグゾーション:「イヤーッ!」そしてケリで頭部を狙う!
リーフシードラ:カウンター回避です
イグゾーション:うむ
リーフシードラ:「イヤーッ!」ひらひらを集中させ防御!
イグゾーション:「やっかいなジツを使うが…要はそれに当たらなければいいんだね?」
NM:3ターン目
リーフシードラ:「私はそれを当ててやればいいのですよ~…!」
ヤマオロシ:「わかりやすくていいね」
イグゾーション:ではターゲット
イグゾーション:1d4
NinjaSlayer : (1D4) → 1
ヤマオロシ:やっとずれた
チンクエディア:っしゃあ!
イグゾーション:チンク
チンクエディア:カモーン!
イグゾーション:翻弄宣言、専念
ジャックポット:ナイスメイン盾!
リーフシードラ:メイン盾ーッ!
チンクエディア:挑発の使用も検討していきたい所存でございます
イグゾーション:ダイスは22だ
イグゾーション:at8
NinjaSlayer : (8B6>=4) → 2,1,1,3,5,1,6,2 → 成功数2
イグゾーション:at7
NinjaSlayer : (7B6>=4) → 1,4,5,4,6,2,6 → 成功数5 → サツバツ!!
イグゾーション:at7
NinjaSlayer : (7B6>=4) → 6,5,3,5,5,5,5 → 成功数6
イグゾーション:2、サツバツ、2
チンクエディア:ガンガンくるねえ
ヤマオロシ:ヒサツはない…
ジャックポット:必ずサツバツかヒサツだしてくるな師父!
リーフシードラ:ヒサツはナイ…!
チンクエディア:まーこんだけダイスあればねえ。えー、1、8、1で回避
チンクエディア:EV1
NinjaSlayer : (1B6>=4) → 2 → 成功数0
チンクエディア:EV8
NinjaSlayer : (8B6>=4) → 5,1,2,6,4,2,6,1 → 成功数4
チンクエディア:EV1
NinjaSlayer : (1B6>=4) → 6 → 成功数1
イグゾーション:1!
ジャックポット:サツバツ回避!
イグゾーション:「イヤーッ!イヤーッ!!イヤーッ!」牽制のジャブから頭部を狙う踵おろし!そして目つぶしだ!
チンクエディア:「グワーッ!イヤーッ!イヤーッ!」牽制のジャブを鎧の防御力に任せ敢えて受け残りの致命打を躱す!
イグゾーション:みしり、と鎧越しにもダメージ!「ふむ…固いのだね君は」
チンクエディア:「野郎…!」ダメージを殺しきれぬ!
イグゾーション:そのまま頭部を掴みに行く
チンクエディア:ワザマエ減ってんだよねー
イグゾーション:直接はやっぱカラテからでお願いしますね
チンクエディア:ダヨネ
リーフシードラ:ハーイ
チンクエディア:カラテ判定!
リーフシードラ:NJ10@uh
NinjaSlayer : (10B6>=6) → 6,5,2,3,2,2,6,6,1,6 → 成功数4
チンクエディア:NJ10[UH]
NinjaSlayer : (10B6>=6) → 2,5,5,6,1,5,6,3,5,5 → 成功数2
イグゾーション:成功!
ジャックポット:タツジン!
リーフシードラ:「そのやばさはよくわかっているのです!」バックステップで回避!
チンクエディア:「イヤーッ!」掴まれた箇所の鎧を素早くパージし腕をチョップで弾く!鎧は即時再生する!
イグゾーション:「ならば…」指を鳴らす
イグゾーション:2d4
NinjaSlayer : (2D4) → 7[3,4] → 7
バリキ爆弾:「「アババババ―ッ!!」」
ヤマオロシ:「まだいるのか…!」
チンクエディア:「どんだけ爆弾に取り替えてやがる…!」
リーフシードラ:「相当した準備してきたようですね~…」
イグゾーション:「ハッハッハッ!楽しみたまえ!」
NM:ではチンク!
チンクエディア:ヌ、OK!
ジャックポット:「ネオサイタマの住宅密集からして”弾”が切れることはなさそうですね」
チンクエディア:っと回避はもうないな、連打は無理だ
リーフシードラ:「元を絶ってやるのです」
チンクエディア:通常攻撃!
イグゾーション:はーい!
チンクエディア:集中でします
チンクエディア:AT5[E]
NinjaSlayer : (5B6>=3) → 3,4,2,3,5 → 成功数4
チンクエディア:AT4[E]
NinjaSlayer : (4B6>=3) → 4,3,3,2 → 成功数3
チンクエディア:AT4[E]
NinjaSlayer : (4B6>=3) → 6,3,5,1 → 成功数3
チンクエディア:223だ!
イグゾーション:2,2,3か
イグゾーション:ev2@e
NinjaSlayer : (2B6>=3) → 5,4 → 成功数2
イグゾーション:ev2@e
NinjaSlayer : (2B6>=3) → 3,6 → 成功数2
イグゾーション:ev2@e
NinjaSlayer : (2B6>=3) → 3,1 → 成功数1
イグゾーション:「イヤーッイヤーッイヤーッ!」
ヤマオロシ:ジュージツの野郎…ッ…!
リーフシードラ:ヌゥーッ避けまくる
チンクエディア:「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」変形鉤爪攻撃!だが全て捌かれる!
ヤマオロシ:普段はあんなに頼もしいのにッ…!
イグゾーション:言うて11ダメージ受けてるんだよ!
ジャックポット:敵に回るとほんと怖いぜ!
チンクエディア:敵に回ると厄介な
ヤマオロシ:ウム…
チンクエディア:まあウム
リーフシードラ:ウム…
チンクエディア:カトンがいい仕事してた
ヤマオロシ:やはりカトンの6が効いてるね…
ジャックポット:専念連射4。バリキ爆弾、バリキ爆弾、イグゾーションに2回
イグゾーション:「効かん!君のカラテでは!」
ジャックポット:NJ3@E 射撃1
NinjaSlayer : (3B6>=3) → 1,3,5 → 成功数2
ジャックポット:NJ3@E 射撃2
NinjaSlayer : (3B6>=3) → 4,2,4 → 成功数2
ジャックポット:NJ3@E 射撃3
NinjaSlayer : (3B6>=3) → 5,2,3 → 成功数2
ジャックポット:NJ4@E 射撃4
NinjaSlayer : (4B6>=3) → 6,2,5,6 → 成功数3
チンクエディア:「知るかよ!テメェが死ぬまで殴り続けるだけだ!」
ジャックポット:WP
ヤマオロシ:Foo!
ジャックポット:1,1、1、2
チンクエディア:ワオワオ!
イグゾーション:残り回避12
ジャックポット:後半二つはイグゾーション
イグゾーション:回避
リーフシードラ:WP!
イグゾーション:ev1
NinjaSlayer : (1B6>=4) → 6 → 成功数1
イグゾーション:ev2
NinjaSlayer : (2B6>=4) → 4,1 → 成功数1
イグゾーション:うむ…
チンクエディア:よけー
ヤマオロシ:ウム
リーフシードラ:うむ…
イグゾーション:残り9
ジャックポット:「イヤーッ!」
淡々と爆弾を”処理”しながらカラテ応酬の隙を狙い撃つ!
イグゾーション:「イヤーッ!イヤーッ!」
チンクエディア:チンクは爆風を鎧で耐えます
イグゾーション:銃弾を掴んでひねりつぶす!
ヤマオロシ:専念射撃ッ…!
ジャックポット:リーフィーが爆発を避けてね!ごめんね!
ヤマオロシ:そっちか…
イグゾーション:リーフィー!
リーフシードラ:EV6
NinjaSlayer : (6B6>=4) → 1,6,4,3,3,1 → 成功数2
チンクエディア:成功!
ジャックポット:ワザマエ!
リーフシードラ:「イヤーッ!」銃撃を避ける!
イグゾーション:ではヤマオロシ!
ヤマオロシ:というわけで射撃!
ヤマオロシ:at6[e]
NinjaSlayer : (6B6>=3) → 6,1,2,4,2,5 → 成功数3
ヤマオロシ:at7[e]
NinjaSlayer : (7B6>=3) → 1,4,2,2,4,3,5 → 成功数4
ヤマオロシ:BLANM!BLANM!
デッカーガンの咆哮がこだまする!
イグゾーション:回避
イグゾーション:ev2
NinjaSlayer : (2B6>=4) → 2,5 → 成功数1
イグゾーション:ev2
NinjaSlayer : (2B6>=4) → 5,4 → 成功数2
イグゾーション:ありゃ
ジャックポット:「はずれ。でもまだ掛け金は残ってる」
ヤマオロシ:ウム…
チンクエディア:ヌオオーッまあそういうこともある
ジャックポット:よけるよける
リーフシードラ:側転
ヤマオロシ:まあ75%はな
イグゾーション:「イヤーッ!」プレーサーで弾く!
リーフシードラ:NJ7
NinjaSlayer : (7B6>=4) → 4,5,6,6,1,1,1 → 成功数4
ヤマオロシ:(これでいい、僕は援護)
イグゾーション:残り5
リーフシードラ:移動してカラテ
リーフシードラ:AT4
NinjaSlayer : (4B6>=4) → 1,4,1,5 → 成功数2
リーフシードラ:AT3
NinjaSlayer : (3B6>=4) → 1,1,4 → 成功数1
リーフシードラ:AT3
NinjaSlayer : (3B6>=4) → 2,5,1 → 成功数1
リーフシードラ:ダイス目が死!
ジャックポット:全成功!
イグゾーション:2,2,1
チンクエディア:成功!
イグゾーション:ev2@e
NinjaSlayer : (2B6>=3) → 5,6 → 成功数2
イグゾーション:ev2@e
NinjaSlayer : (2B6>=3) → 1,4 → 成功数1
イグゾーション:ev1@e
NinjaSlayer : (1B6>=3) → 4 → 成功数1
ヤマオロシ:ぬおおー
イグゾーション:おおうさすがグラマス!
リーフシードラ:「イヤヤヤヤヤヤヤッ!」ひらひら超高速連打!
ジャックポット:カウンターなし…よしよし
チンクエディア:流石師父
ヤマオロシ:強いぜグラマス…
リーフシードラ:このターン全部避けられた…
イグゾーション:「しゃらくさい!」すべて最小限の動作で逸らす!
NM:では4ターン目!
イグゾーション:1d4
NinjaSlayer : (1D4) → 1
イグゾーション:チンクだ
ヤマオロシ:ほっ
チンクエディア:コイヤーッ!
俺はこのターンで鋼鉄が切れるぞーッ!
ジャックポット:ナイスヘイト稼ぎ!
イグゾーション:ここから
イグゾーション:at8
NinjaSlayer : (8B6>=4) → 6,2,4,4,3,3,4,4 → 成功数5
イグゾーション:at7
NinjaSlayer : (7B6>=4) → 2,1,1,3,2,2,6 → 成功数1
イグゾーション:at7
NinjaSlayer : (7B6>=4) → 5,3,1,2,5,2,3 → 成功数2
イグゾーション:2,2,2
ヤマオロシ:平和な出目!
リーフシードラ:出目が…普通…!
イグゾーション:「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」
チンクエディア:ヨシ…
イグゾーション:三連打!
チンクエディア:フーム、ダイス2残して四連するか、おそらくカウンター無視でできる最期のターンになるし
ヤマオロシ:ウム
チンクエディア:ってことで
リーフシードラ:それがいいと思う
チンクエディア:332だ
チンクエディア:EV3
NinjaSlayer : (3B6>=4) → 1,5,6 → 成功数2
チンクエディア:EV3
NinjaSlayer : (3B6>=4) → 3,3,6 → 成功数1
チンクエディア:EV
チンクエディア:EV2
NinjaSlayer : (2B6>=4) → 3,1 → 成功数0
リーフシードラ:ジワリと削られていく…
チンクエディア:「イヤーッ!イヤーッ!グ…ワーッ」チンクエディア:攻撃を捌き続ける中でチンクエディアの精神集中に限界が訪れる…!
イグゾーション:「君はなぶり殺しがよさそうだ。苦痛が好きそうだしね」
チンクエディア:「ハッ、言ってろ…!」目から血涙を流しながらもイグゾーションを見据える
イグゾーション:ではチンク!
チンクエディア:アレ
イグゾーション:あ、直接だ
チンクエディア:拉致監禁攻撃を
イグゾーション:チンク&リーフィー!
チンクエディア:何いってんだ俺
ヤマオロシ:拉致監禁
リーフシードラ:NJ10@uh
NinjaSlayer : (10B6>=6) → 2,1,5,4,2,2,2,4,1,4 → 成功数0
ジャックポット:拉致監禁攻撃アアーッ!
ヤマオロシ:やべえ事案だ
イグゾーション:精神1ダメ
リーフシードラ:アアアアア
チンクエディア:アバーッ!
チンクエディア:NJ10@uh
NinjaSlayer : (10B6>=6) → 5,6,6,4,4,1,6,5,6,2 → 成功数4
イグゾーション:次ニューロン
ジャックポット:ワザマエで回避だ!
チンクエディア:こっちは弾いた!
リーフシードラ:NJ7@uh
NinjaSlayer : (7B6>=6) → 5,3,4,1,2,6,4 → 成功数1
ヤマオロシ:ワザマエでは?セーフ!
チンクエディア:セーフ!
リーフシードラ:セーフ!
イグゾーション:ミスった!セーフ!
ジャックポット:セーフ!事案はなしです
ヤマオロシ:カラテ→ワザマエ→ニューロンの順よね
イグゾーション:「おっとようやく掴めた」
ヤマオロシ:無かった!
イグゾーション:うん
リーフシードラ:「…やらせないのです!」すり抜ける!
イグゾーション:失敗ごとに精神1ダメは入るからキヲツケテネ!
ヤマオロシ:ウム…
リーフシードラ:入れました
ジャックポット:ニューロン弾ける
チンクエディア:つかみに掛かる攻撃を肘打ちで叩き落とす!
ヤマオロシ:チンクの精神死とかあるから怖いんだよな
イグゾーション:「おや振られてしまった」
チンクエディア:ありそうではあるんだよなー
イグゾーション:ではチンク!
チンクエディア:とはいえ回復してる暇は無さそうだ
ヤマオロシ:退廃的ショタのヤクを決めていてよかった
チンクエディア:ありがたかった
リーフシードラ:「リーフィーシードラゴン様以外は…ゴメンなのです…!」
チンクエディア:では四連打集中
チンクエディア:AT4[E]
NinjaSlayer : (4B6>=3) → 4,2,1,5 → 成功数2
チンクエディア:AT3[E]
NinjaSlayer : (3B6>=3) → 3,2,4 → 成功数2
チンクエディア:AT3[E]
NinjaSlayer : (3B6>=3) → 4,1,5 → 成功数2
チンクエディア:AT3[E]
NinjaSlayer : (3B6>=3) → 6,1,1 → 成功数1
イグゾーション:2,2,2,3
リーフシードラ:最後だけ3!
イグゾーション:ev2
NinjaSlayer : (2B6>=4) → 3,2 → 成功数0
イグゾーション:ev2@e
NinjaSlayer : (2B6>=3) → 5,6 → 成功数2
イグゾーション:ev2@e
NinjaSlayer : (2B6>=3) → 2,1 → 成功数0
イグゾーション:ev2@e
NinjaSlayer : (2B6>=3) → 2,5 → 成功数1
イグゾーション:2!
ヤマオロシ:1発…!
リーフシードラ:しばらくぶりに入った…
ジャックポット:リーフィー強いぜ
チンクエディア:「イイイ…ヤヤヤッヤヤーッ!」一瞬鎧を爆散させカラテ速度を向上させ…イグゾーションにチョップの嵐を叩き込む!
イグゾーション:「何度やっても…グワーッ!?」一発避け損ねる!
ヤマオロシ:※話し合いの結果連続+1は使ってもいいことになっています
イグゾーション:お客様向けの説明だ!
チンクエディア:ふーむ。拘束しても意味無さそうではあるが…というかバリキ流し込まれたりしそう感ある
ヤマオロシ:ありそう…
イグゾーション:いやまぁそう言うことはさすがにしないよ!
ヤマオロシ:カッコイイね…いやカッコよくても困るんだけど…
チンクエディア:OK!では拘束!
ジャックポット:バリキに抵抗しながら掴みかかるのかもしれない
イグゾーション:(まぁこのターンでセルフバリキ使いそうだけど)はーい!
ジャックポット:ジツ同士が拮抗して触れたところが光る
ヤマオロシ:後鋼鉄かけなおした?
チンクエディア:いや、もう鋼鉄はかけ直せない
ヤマオロシ:無理か…あれのせいか…
チンクエディア:事故の影響でな…トロキメれば行けるけどねー
ヤマオロシ:ここからが本当の勝負というわけだ…
リーフシードラ:精神なくなると危険すぎてね…
イグゾーション:残り回避10
ヤマオロシ:その余裕はないよなあ流石に
チンクエディア:ウム
ジャックポット:おのれワンソー「そこ…」イグゾーションに専念連射4
イグゾーション:バッドラック=サンだったりして
チンクエディア:もうその余裕はない、ので全裸バトル
ジャックポット:NJ3@E 射撃1
NinjaSlayer : (3B6>=3) → 6,4,3 → 成功数3
ジャックポット:NJ3@E 射撃2
NinjaSlayer : (3B6>=3) → 1,5,2 → 成功数1
ジャックポット:NJ3@E 射撃3
NinjaSlayer : (3B6>=3) → 3,3,2 → 成功数2
ジャックポット:NJ4@E 射撃4
NinjaSlayer : (4B6>=3) → 2,6,5,1 → 成功数2
ジャックポット:全成功
ヤマオロシ:よし
イグゾーション:全部1回避
イグゾーション:ev4
NinjaSlayer : (4B6>=4) → 3,5,3,5 → 成功数2
イグゾーション:2発
チンクエディア:ミコミコ
ヤマオロシ:期待値!
リーフシードラ:入っていく…!
ジャックポット:おすおす
イグゾーション:「グワーッ!?」では体力が半分になったのでイベントです
ヤマオロシ:おお
チンクエディア:OH
リーフシードラ:「…ちょっと焦ってきたんじゃないですかね~~?」ワオ
イグゾーション:「フフフ…君たちはなかなかのニンジャだ。そして君たちは全力を尽くしている…」
ジャックポット:「…?」
味方のスレスレの狙撃を的確に狙う目が訝し気に吊り上がる
イグゾーション:「ならば」
ヤマオロシ:抜け目なくテッコにデッカーガンを入れなおしリロード
イグゾーション:「わたしも、頑張ってみようじゃないか」
チンクエディア:「減らず口をよォ、このまんまジワジワなぶり殺して…!?」イグゾーションの様子が変化したのを訝しむ
ジャックポット:「…ッ!?」
機械のように冷徹に鍛え上げられたニューロンに走る衝撃!忘れかけていた感情。恐怖!
リーフシードラ:…ここからが本当のイクサだ…そうイグゾーションの目線は語っていた
ヤマオロシ:「…ここから…か」(…持つかな、僕の体…)
イグゾーション:「ふふふ…このジツは調整が難しくてね…」
イグゾーション:セルフ・バリキジツ:体力が半分以下、
あるいはアトモスフィアがUHになった場合に使用。
手番開始時に精神力5消費して発動、発動難易度UH(ジツ+ニューロン)。
以降、毎手番開始時に解除しない限り精神力3を消費する。
また使用中は他のジツを一切使用できない。
発動した場合以下の強化を得る。
◆近接攻撃威力+1
◆連続攻撃+1
◆近接攻撃ダイス+10
◆回避ダイス+5
◆脚力+3
◆二回行動(移動→攻撃→移動→攻撃)
◆肉体破壊
◆ヒサツワザの発動条件を6,6,5の出目に変更する
イグゾーション:「さて…では始めようか。第二ラウンドを」あ、このターンは回避ダイス増えてないよ!
ヤマオロシ:「…うん、始めようか、最期の戦いってやつを」
リーフシードラ:「これが最後のイクサなら…望むところなのです。」
チンクエディア:「…テメェ、弟子に隠し玉を持たせるとこまで教えてたのか?アア…!?」
ジャックポット:ここまでの死線は経験したことがない。ここまでの死を身近に感じたことはない。
だが指先は恐怖に震える心とは無関係に引けるようだった。
「よし…まだ撃てる。センセイに感謝ね」
イグゾーション:「ハハハ。ニンジャならば奥の手の一つ程度持っておくべきだ」