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ニンジャスレイヤーTRPGキャンペイグン・レッツスリーアンダー第八話穴蔵の死闘8-5

これまでのあらすじ:ザイバツニンジャ、アンバサダーを巡りザイバツ・シャドーギルドと下水道にて熾烈なイクサを繰り広げるチーム・リーフィーシー以下略一行。恐るべきエスケープメント・ジツの使い手トゥールビヨンをビヨンビヨンに打ちのめし、イクサは最終局面へ!8-4はこちら

トゥールビヨン:「そ、そんなこのわたしが…!サヨナラ!」トゥールビヨンは爆発四散!
ヤマオロシ
:「ふう…厄介なのがいなくなった…」
チンクエディア「ウッヘヘヘ、後で殺すじゃあねえのさ、やれる時にやっとくのが鉄則だァぜェ」(まあそうしようとしたんだろうけど )
リーフシードラ:「イキリ貴族がサヨナラしてかなりすっきりしたのです~」
ジャイアントマンティス:「オノレ…!イヤーッ!!」精密攻撃
チンクエディア:こっちもやっべえんだよなあ

ジャイアントマンティス:at3@e
NinjaSlayer : (3B6>=3) → 1,1,4 → 成功数1 

ジャックポット:「イケメンとチンクエディア=サンの顔が近い…これは一部層に大当たりしそう」

ジャイアントマンティス:at6@e
NinjaSlayer : (6B6>=3) → 3,4,2,6,3,3 → 成功数5

ジャイアントマンティス:1,1
チンクエディア:出目が振るわん…!
ジャイアントマンティス:対象はリーフィー
リーフシードラ:受けよう「ヌゥ...ンアーッ!」パラペラムのカラテを避けただけで精一杯!傷つく!
ジャックポットわし動いてないぜ!   
チンクエディア:アッ
NM:あ、申し訳ない。ジャックポット=サンです
ヤマオロシ:かたき討ちpowerのおかげだとしておこう
チンクエディア:まあまあ、コーボー・エラーズというではないか的な
NM:ですです
ジャックポット:この手番で倒せるわけでもないし後でも構いませんよ
NM:いえいえ今のはなかったことに…
ヤマオロシ:なにもなかった…
ジャックポット:了解しました
リーフシードラ:いやいやいや悪いです!!
NM:ではジャックポット=サン!
リーフシードラ(実質攻撃ダイス振り直しやんけぇ!!)
チンクエディア:笑っちゃった
ジャックポット:ではジャンアントマンティスに連射4.時間差

ジャックポット:NJ3 射撃1
NinjaSlayer : (3B6>=4) → 1,1,5 → 成功数1
ジャックポット:NJ3 射撃2
NinjaSlayer : (3B6>=4) → 5,4,1 → 成功数2
ジャックポット:NJ3 射撃3
NinjaSlayer : (3B6>=4) → 6,1,6 → 成功数2
ジャックポット:NJ2 射撃4
NinjaSlayer : (2B6>=4) → 1,3 → 成功数0

ジャックポット:1,1,1
チンクエディア:集中だったら通ってるかな?どうだろ
ジャックポット:アンバサダーが重くて…
NM:では全部1で(イケメン持ってるから)
チンクエディア:アーゴメン忘れてた
ヤマオロシ邪魔なイケメン野郎だ…

ジャイアントマンティス:ev3@e
NinjaSlayer : (3B6>=3) → 3,6,2 → 成功数2

ジャイアントマンティス:1発
ジャイアントマンティス:「グワーッ!?」
チンクエディア時空がゆがむー
ジャックポット:「ハーイ。こっち見て~」 アンバサダーを奪われないように警戒しつつジャイアントマンティスの意識を逸らそうとする
ジャイアントマンティス:「銃ごときに…!!」
リーフシードラ:「私ばっかり見てるとハート射抜かれちゃいますよ~!
ジャイアントマンティス:「ヌゥーッ!」
ジャックポット:「アハッ!じゃあ、リーフシードラ=サンとどっちが先にハートをぶち抜くか勝負だね」
ジャイアントマンティス:ではジャイアントマンティはさっきので リーフィーに1,1
ジャイアントマンティス:「イヤーッ!イヤーッ!」
チンクエディア:着実に削られてゆく
リーフシードラ:「ンアーッ!ンアーッ!...ちょっと喰らいすぎた...」
ヤマオロシ:「…」
リーフシードラ:次はリーフィーか
NM:うむ
リーフシードラ:側転
チンクエディア:さあどうするリーフ=サン!
リーフシードラ:(何個だっけか九人中)

リーフシードラ:NJ7
NinjaSlayer : (7B6>=4) → 6,4,6,2,2,3,6 → 成功数4

ジャックポット:ヒサツ側転!
リーフシードラ:ここまで引いてスシを食べる
チンクエディア:えーと、次がヤマオロシ=サンでそんつぎがデザートバット=サンか
ヤマオロシ:ウム
リーフシードラ:「ゴメン、前線は任せるのです!」瞬時に奥へ逃げスシを補給!
NM:逃げよった…!
ヤマオロシ:「ハイハイ、任されたよ」位置をスイッチする
チンクエディア:「態勢立て直したら援護頼んますよォー」
ヤマオロシ:特殊近接ステップ、マンティスに一発
ジャックポット:「おー…チーム戦って感じ。いいね」

ヤマオロシ:at13[e]
NinjaSlayer : (13B6>=3) → 4,5,1,2,5,6,1,3,6,3,2,6,5 → 成功数9 → サツバツ!!

  チンクエディア:出た!
ヤマオロシ:ポン・パンチ宣言
ジャックポット:ヒサツ!
リーフシードラ:「了解なのです~!」
ヤマオロシ:「…イイイイイイイイ…」右手をおもむろに引く、少し距離が遠いが…?…ボッ…ボッ…ボボボボボボボボボ…!
リーフシードラ:(バッドラック=サンの...腕...!)奥でしかと見据える
ジャイアントマンティス:回避4個で
ヤマオロシ右手のジェットがうなりをあげる…!

ジャイアントマンティス:ev4@uh
NinjaSlayer : (4B6>=6) → 3,6,5,1 → 成功数1 

ヤマオロシ:「イイヤアアアアーッ!」
ジャイアントマンティス:「…ヌゥ!」
チンクエディア:こ、こやつぅーっ!
ヤマオロシKABOOOOOM! ジェット加速のポン・パンチだ!
ジャイアントマンティス:「イヤーッ!!」
ヤマオロシだが当たらない!
ジャイアントマンティス:跳躍!!
チンクエディア:「ウオット!」とっさにムテキ防御姿勢をとる!
リーフシードラ:「スゴイ破壊力なのですがヌウ―ッ!」
ヤマオロシKABOOOOOM!地面に当てて止まる!「危うく行きすぎるところだった…」
ジャックポット:「ウワッ!?何あの腕ヤバッ。体ちっこいのにすんごいカラテ…」
ヤマオロシ:「しかも当たってないや…」
チンクエディア:「ヤバイ級の反動っすねえ!それァ!」
ヤマオロシ:「まあ、あの人の腕だもん、それに関しては折り紙付きだよ」
ジャイアントマンティス:「サイバネなど下賤!当たらぬわ!!あ、イエそのパラベラム=サンのは違いますが
チンクエディア:「ウッヘヘヘ…そういう時当たんねえのも姐さんのらしいスな」
パラベラム:「………
ヤマオロシ:「言うなら一貫して言えばいいのに…」
リーフシードラ:「これはケジメ案件...って奴なのでは?なのです~」
デザートバット:「イヤーッ!」砂を蹴り上げる!
チンクエディア:「オイオイ、こんな状況で内輪の喧嘩ですかァ?あンたらやる気あんのォ?」
リーフシードラ:さあリーフィーの回避は残り2だぞぉー!
デザートバット:ジャックポットを牽制!飛行移動、移動距離14、ここで連続攻撃2
リーフシードラ:来い―っ!
チンクエディアヘンゲの連続攻撃2はコワイ!
チンクエディア:見事よけてみんかい!
デザートバット:「ビゲサセスドゴロダダバ。ラブベレ。(逃げられると思ったか。マヌケめ)」

デザートバット:at6
NinjaSlayer : (6B6>=4) → 5,1,6,5,2,4 → 成功数4
デザートバット:at5
NinjaSlayer : (5B6>=4) → 5,3,2,1,5 → 成功数2

デザートバット:1,1
チンクエディア:っぶねえ!
ヤマオロシ:ほっ
ジャックポット:サツバツなし…よかった
リーフシードラ:1ずつでかいひ

リーフシードラ:Ev1
NinjaSlayer : (1B6>=4) → 5 → 成功数1
リーフシードラ:EV1
NinjaSlayer : (1B6>=4) → 5 → 成功数1

チンクエディア:さっきから1回避が奮っておる
リーフシードラ:これ5多いなダイス回避!
ヤマオロシ:さっきから出目が強い
デザートバット:「イヤーッ!イヤーッ!」
ジャックポット:リーフィーすごい。回避は全部成功してるのか。
リーフシードラ:「イヤーッ!イヤーッ!」待ち構えていたリーフシードラ、これを弾く!
ジャックポットリーフィーシ―ドラゴン信仰しますわ
デザートバット:「チィ―…ッ!」ではクローンの皆さん
ヤマオロシ:さて、誰を撃とう…
チンクエディア:まあ順当にマンティスかなあ
ヤマオロシ:そうなるな
リーフシードラ:切り払いあるがな!
ヤマオロシ:見切りはあるが仕方あるまい
チンクエディア:回避後どれくらいだっけーかな、ダイス減ってるのがマンティスくらいしかいない問題があるねえ
ジャックポット:あと3かな
ヤマオロシ:スリー…
デザートバット:ですね
ヤマオロシ:まあとりあえず撃とう
チンクエディア:まあ運が良ければ通るかなくらいだな
チンクエディア:ここでふっちゃお
チンクエディア:8体分
リーフシードラ:撃つべし討つべし

チンクエディア:AT3[E]
NinjaSlayer : (3B6>=3) → 6,3,1 → 成功数2
チンクエディア:AT3[E]
NinjaSlayer : (3B6>=3) → 3,3,5 → 成功数3
チンクエディア:AT3[E]
NinjaSlayer : (3B6>=3) → 5,3,4 → 成功数3
チンクエディア:AT3[E]
NinjaSlayer : (3B6>=3) → 6,6,5 → 成功数3 → サツバツ!!
チンクエディア:AT3[E]
NinjaSlayer : (3B6>=3) → 1,6,5 → 成功数2
チンクエディア:AT3[E]
NinjaSlayer : (3B6>=3) → 3,4,4 → 成功数3
チンクエディア:AT3[E]
NinjaSlayer : (3B6>=3) → 4,5,3 → 成功数3
チンクエディア:AT3[E]
NinjaSlayer : (3B6>=3) → 3,5,6 → 成功数3 

チンクエディア:全成功か
ジャックポット:やっぱり狙撃のプロが一人いますね…
リーフシードラ:その内ケジメ・ニンジャとかになりそう
ヤマオロシ:なんなんだろうなこいつら…

ジャイアントマンティス:ev3@e
NinjaSlayer : (3B6>=3) → 2,5,3 → 成功数2 

チンクエディア:ウム
ジャイアントマンティス:「イヤヤヤヤヤッ!!」
ジャックポット:おしいー
ジャイアントマンティス:銃弾を切り払っていく!ではたぶん8ターン目
チンクエディア:ヤー!
ヤマオロシ:カーン
チンクエディア:さてパラベラム=サンか。ビヨンが落ちたのでやりやすくはなった気がする。するだけ
パラベラム:「ふむ」精神2消費
ヤマオロシ:ゲゲ
チンクエディア:ついに切って来たか
パラベラム:回避ダイス2消費。連続攻撃6対象ヤマオロシ
ヤマオロシ:こい―ッ!
リーフシードラ:禁断のタイプの連打をついに切る…これはチンクピンチヤマチャンンンン!?
パラベラム:近接20個だからー
ヤマオロシ:二つ4あとが3かな

パラベラム:at4@e
NinjaSlayer : (4B6>=3) → 6,3,1,5 → 成功数3
パラベラム:at4@e
NinjaSlayer : (4B6>=3) → 2,1,1,1 → 成功数0
パラベラム:at3@e
NinjaSlayer : (3B6>=3) → 5,3,3 → 成功数3
パラベラム:at3@e
NinjaSlayer : (3B6>=3) → 2,4,3 → 成功数2
パラベラム:at3@e
NinjaSlayer : (3B6>=3) → 4,2,5 → 成功数2
パラベラム:at3@e
NinjaSlayer : (3B6>=3) → 5,5,5 → 成功数3

チンクエディア:オイオイオイ
ヤマオロシ:555
パラベラム:2,1,1,1,1か
ジャックポット:ボックス連打だと稀によくあるから悲しいニメンタイ
チンクエディア:何かを想起させる…
リーフシードラ:一発ひどいのある
ジャックポット:オープンユアアイズネクストジファイズ
パラベラム:あー!しまった
ヤマオロシ:2だけ2、残りを1で、6使って残りが8…ん?
チンクエディア:む
パラベラム翻弄忘れてた!
チンクエディア:アアーッ!
ヤマオロシ:忘れ…
ジャックポット:あー!
リーフシードラ:(今ヤッチャエ)
ジャックポット:翻弄は忘れがちよね…
チンクエディア:翻弄はなー
パラベラム:うーん、でもNMが振りなおすのはあれだよねぇ、だからこのままで2,1,1,1,1
ヤマオロシ:はーい、では先ほどの配分で回避
ジャックポット:振っちゃうとね…

ヤマオロシ:ev2
NinjaSlayer : (2B6>=4) → 5,4 → 成功数2
ヤマオロシ:ev1
NinjaSlayer : (1B6>=4) → 5 → 成功数1
ヤマオロシ:ev1
NinjaSlayer : (1B6>=4) → 2 → 成功数0
ヤマオロシ:ev1
NinjaSlayer : (1B6>=4) → 5 → 成功数1
ヤマオロシ:ev1
NinjaSlayer : (1B6>=4) → 5 → 成功数1 

チンクエディア:一発もらったか
ヤマオロシ:1発だけ
ジャックポット:すごいよけた!
パラベラム:むぅー
リーフシードラ:よけてる
パラベラム:「イヤヤヤヤヤッ!!」
ヤマオロシ:「イヤーッ!イヤーッ!グワーッ!イヤーッ!イヤーッ!」連打を的確に回避、食らうものは食らう!食らい方としては最小限だ!
パラベラム:サイバネ機構を利用した高速ラッシュ!!
ヤマオロシ:ジェット加速で対抗したのだ!これもサイバネの力だというのか!
パラベラム:ではチンク
チンクエディア:(ヤマオロシ=サンは野郎に食いつけてんな、そんなら!)ギラリとジャイアントマンティスへ殺意を向ける!
ジャックポット:「サイバネ対サイバネの激突っすか。アタシには分からないけどなかなか熱いっすね」
チンクエディア:ということで集中三連打
パラベラム:うっす!

チンクエディア:AT5[E]
NinjaSlayer : (5B6>=3) → 5,2,4,1,1 → 成功数2
チンクエディア:AT4[E]
NinjaSlayer : (4B6>=3) → 1,6,2,5 → 成功数2
チンクエディア:AT4[E]
NinjaSlayer : (4B6>=3) → 4,1,5,6 → 成功数3

チンクエディア:233か
ヤマオロシ:よかよか
パラベラム:回避
リーフシードラ:よっしよっし
ジャックポット:いけ~!

ジャイアントマンティス:ev1
NinjaSlayer : (1B6>=4) → 6 → 成功数1
ジャイアントマンティス:ev2
NinjaSlayer : (2B6>=4) → 3,6 → 成功数1 
ジャイアントマンティス:ev2
NinjaSlayer : (2B6>=4) → 3,1 → 成功数0

ジャイアントマンティス:最期命中
ヤマオロシ:3ダメ!
ジャイアントマンティス:「イヤーッ!イヤーッ!グワーッ!?」
チンクエディア:「イヤーッイヤヤヤッ!イヤーッ!」超至近距離でのチョップ乱打!ジャイアントマンティスの機動力を奪いにかかる超攻撃的な攻めの姿勢だ!
チンクエディア:ということで拘束
ヤマオロシ:(チンクエディア=サンはそう動くか、フム) デザートバットとジャイアントマンティスのどちらを狙うか思案しているのだ
ジャックポット:ジャイアントマンティスに連射4、1発目を精神成功。のこり10で3回振ります
ジャイアントマンティス:はーい
チンクエディア:おー
チンクエディア:攻めの精神成功!

ジャックポット:NJ3 連射2
NinjaSlayer : (3B6>=4) → 3,2,3 → 成功数0
ジャックポット:NJ3 連射3
NinjaSlayer : (3B6>=4) → 5,5,1 → 成功数2
ジャックポット:NJ4 連射4
NinjaSlayer : (4B6>=4) → 4,1,3,1 → 成功数1

ジャイアントマンティス:3発
ジャックポット:3成功
ヤマオロシ:ウム…

ジャイアントマンティス:ev3
NinjaSlayer : (3B6>=4) → 5,6,2 → 成功数2

リーフシードラ:集中なら成功では...?集中なら
ジャイアントマンティス:1発
チンクエディア:一発通ったか
ヤマオロシイケメンが邪魔なの…
チンクエディア:いや
ジャイアントマンティス:だからイケメン持ってるって
ジャックポットアンバサダーがおるのじゃ
リーフシードラ:イケメェン...
チンクエディア忘れられがちなイケメン
ジャイアントマンティス:「イヤーッ!グゥ…!?」
チンクエディアアイツ影薄いんだ!
ジャックポット:「こっちはサブ。でも油断してると当たりを引いちゃうぞ!」
ジャックポット:相手の集中を削ぐべくあえて乱射していく。次々銃弾は切り落とされるがそれでいい。決めるのは彼らだ
チンクエディア:「オラオラァ!よそ見してんじゃねえぜェ!」チョップ乱打でジャイアントマンティスの退路を断とうと試みる!
チンクエディア:拘束描写
ヤマオロシ:(実際ありがたい援護だ…)
ジャイアントマンティス:ジャイアントマンティスは悟った ここが死に場所だと。(だが…!だが…!!)一矢報いねば、死ぬことなどできぬ!!
ジャイアントマンティスヤマオロシに精密二連
ヤマオロシ:来なさい!

ジャイアントマンティス:at5
NinjaSlayer : (5B6>=4) → 3,1,5,4,5 → 成功数3
ジャイアントマンティス:at4
NinjaSlayer : (4B6>=4) → 4,3,1,3 → 成功数1 

ヤマオロシ:2,2で
ジャイアントマンティス:最後までパッとしないなオマエ

ヤマオロシ:ev2
NinjaSlayer : (2B6>=4) → 3,2 → 成功数0
ヤマオロシ:ev2
NinjaSlayer : (2B6>=4) → 6,6 → 成功数2

チンクエディア:あ、一応拘束解除オナシャス
ジャイアントマンティス:あ
ヤマオロシ:後ろカウンター
ジャックポット:ワオ

ジャイアントマンティス:ev5@uh
NinjaSlayer : (5B6>=6) → 5,1,3,4,1 → 成功数0

ジャイアントマンティス:うん、1
ヤマオロシ:あら…
チンクエディア:拘束ダメージが通っていくよ!
ヤマオロシ:というとはカウンター殺アルでこれ…
ジャイアントマンティス:では回避

ジャイアントマンティス:ev1
NinjaSlayer : (1B6>=4) → 3 → 成功数0

ジャイアントマンティス:うん
ヤマオロシ:殺!
リーフシードラ:死...
チンクエディア:アアーッ!
ジャイアントマンティスホントにパッとしなかったな…
ジャックポット綺麗な流れだ
リーフシードラ:これもまたニンジャの定めと言えば定め
チンクエディア:ダイス全然奮わなかったすもんねマンティス=サン…
ヤマオロシ:「グワーッ!」一発目はあえて食らう!
ジャイアントマンティス:「イヤーッ!」(殺った!)
ヤマオロシ:そして食らったままカタナを抱え込む!
ジャイアントマンティス:「な…!?
ヤマオロシ「かかったね」
チンクエディアアアーッ!死亡フラグ!
ヤマオロシ:そしてすでに、掌打は心臓に

ド ゥ ン 


ジャイアントマンティス:「アバッ…」
ヤマオロシ:「イヤーッ!」「入った」
ジャイアントマンティスその巨大な拳はジャイアントマンティスの上半身を吹き飛ばした!
ヤマオロシ:「…思った以上に入ってた…」
リーフシードラ:「ヤマオロシ=サン…それに姐さん...ナイスなのです!」
ジャイアントマンティスどのような力が働いたのか。ほとんど無傷なジャイアントマンティスの首が舞う。
ヤマオロシ:心臓周りだけ吹き飛ぶと思っていたが、これがあの人の腕かあ…
ジャイアントマンティス「サヨナラ!」 爆発四散!
ジャックポット:「イェーイ!ヤマアラシ=サン、大当たり!」
ヤマオロシ:「うん、サヨナラ…うん、大当たりだね」
チンクエディア:「ウッヘエ、ほんと、どっかで見たような威力してますネー」攻撃範囲内から即座に飛び除いていた
チンクエディアは舌を巻く
デザートバット:「パラベラム=サン…!」デザートバットはパラベラムに呼び掛ける。このままでは…!
チンクエディア:そうか、相棒同士が残ったか
リーフシードラ:これヤマオロシ=サン近接ステップで行ける奴だろうか
ヤマオロシ:相方がグロンギならこっちもグロンギだった…?
リーフシードラグロンギ・ニンジャ...
チンクエディアお笑い芸人系の相方にならないそれ?
パラベラム:「師父が見ている。そうだろう。デザートバット=サン」
デザートバット:「ヌゥ…!」
チンクエディア:「フッヘェ、この状態でも尻尾巻かねぇとは、ザイバツもだいぶキマってんスな」
ヤマオロシ:「向こうもいろいろ大変そうだねえ」
リーフシードラ:行けるならデザートバットをなぐるよ
ヤマオロシ:ウム
チンクエディア:なぐれー!
デザートバット:ではリーフィー
ジャックポット:「空に逃げられると撃ちにくいんで洞窟にいてくれるとうれしいッスねー」
リーフシードラ:NM?実際どうなんですかね~(壁挟んだ斜め移動)
NM:うん?
チンクエディア:ん?
ヤマオロシ:特殊ステップでバットにヤマちゃんが隣接できるかってことでしょ?
リーフシードラ:ワシの行動じゃないので申し訳ないけど、ヤマオロシ=サンが集中デザートバット殴れるかどうかが気になる
リーフシードラ:はい
チンクエディア:あー斜め移動ならいけるっしょ
NM:1マス斜めにも移動できるならできるでしょ
リーフシードラ:ヨシ行けるならコウモリさん殴ろう!
ヤマオロシ:ウム
リーフシードラ:専念3連撃
チンクエディア殺せ殺せ!

リーフシードラ:AT3
NinjaSlayer : (3B6>=4) → 4,6,1 → 成功数2
リーフシードラ:AT3
NinjaSlayer : (3B6>=4) → 5,4,3 → 成功数2
リーフシードラ:AT3
NinjaSlayer : (3B6>=4) → 2,6,6 → 成功数2 → サツバツ!! 

ヤマオロシ:ワオ
チンクエディア:来た!
リーフシードラ:3,2,サ
ジャックポット:サツバツ!

デザートバット:ev1
NinjaSlayer : (1B6>=4) → 1 → 成功数0
デザートバット:ev1
NinjaSlayer : (1B6>=4) → 1 → 成功数0
デザートバット:ev3
NinjaSlayer : (3B6>=4) → 1,5,1 → 成功数1

チンクエディア:オイオイオイ
ヤマオロシ:手前可哀想
デザートバット:なんか1多くね?3,2か
ジャックポットゴウマー!
ヤマオロシ回避ダイスも減る
リーフシードラ:「イィィィィ...ヤァァァァァァ!」ひらひらを大きく回転させデザートバットの全身を切り刻む!
デザートバット:「アバーッ!アバーッ!イヤーッ!!」致命打はブリッジ回避! リーフシードラ:恐るべき斬撃はデザートバットの肉体自由を奪っていくがトドメの一刺しは躱された!「チッ」
ヤマオロシ:んではステップ
デザートバット:ほいな
ヤマオロシ:そしてカラテ二連

ヤマオロシ:at3[e]
NinjaSlayer : (3B6>=3) → 4,6,1 → 成功数2
ヤマオロシ:at10[e]
NinjaSlayer : (10B6>=3) → 4,2,1,3,5,4,6,3,1,5 → 成功数7

ヤマオロシ:後者腕破壊「やあ、隙だらけだね」 そこに出てくるヤマオロシ!
リーフシードラ:コロセェ―!
チンクエディア:コロセー!
ヤマオロシ:2,2か
デザートバット:一発目受ける。いやウケたら死ぬ
リーフシードラ:「なぁ~んてね、なのです」
ヤマオロシ:6は言ってるので2になるよ

デザートバット:ev1
NinjaSlayer : (1B6>=4) → 1 → 成功数0

デザートバット:うn
ヤマオロシ:殺!
チンクエディア:アアーッ!
ジャックポット:ゴ、ゴウマー!
リーフシードラ:死んだぁ~!

ヤマオロシ「イイヤアアアアーッ!」ブリッジ中の心臓に掌打!

ド ゴ ン

チンクエディア:逝ってしまった
デザートバット:「アバーッ!?」
ヤマオロシ:「イイヤアアアアーッ!」そこからさらにジェット加速! KABOOOOOM!
デザートバット:「サヨナラ!!」
ヤマオロシ:オーバーキル!ブシューッ!腕から排熱!
チンクエディア:「こういうのォ、八面六臂っつうんスかネ?ヤッベ!」
ヤマオロシ:「…うん、いい感じ」
リーフシードラ:「姐さんの腕を継いでからハッデになりましたねぇ~!」
ヤマオロシ:「まあ、腕が腕だからね」
ジャックポット:「イェーイ。これはジャックポットだよ!すごいね!」
チンクエディア:「すごいね!」
ヤマオロシ:「スリーセブンにはまだ一人足りてないよ。まだ最後の7が残ってるよ」
チンクエディア:「お?なかなか涼しいこと言うじゃないすかァ」
パラベラム:「ふん…」
チンクエディア:「んーでェ?まァだやんすか?パラベラム=サン」
ジャックポット:「そうだね。じゃあ、撃ち抜いて揃えちゃおう」
リーフシードラ:「つまりは貴方が、ラッキーセブンなのです~」
パラベラム:(実際どうします?逃げちゃってもいいんですが)
ヤマオロシ:うーんまあ逃げるなら追いかけるほどではないかな…
チンクエディア:同じくー
ジャックポット:師父と一緒に出てこられるとめちゃ困るけど因縁できるのは嬉しいね
パラベラム:では逃げようか
リーフシードラ:同じくである
パラベラム:「これ以上は益はないか…」
リーフシードラ:「やーいやーい!ここまで荒らされておいて逃げるのですか~?」ここで色々掃射しちゃうとか?どうせ持ち越せないし
チンクエディア:そうですねえ
ヤマオロシ:(子供か…という言葉を飲み込むの図)
パラベラム:「なにを言っている」心底不思議そうに周囲を見渡した
リーフシードラ:躱されるとしても打ちはしてぇ…「皆忠実に戦ったのに【裏切者】なのですかね~貴方は!」
???CABOOMMM!!
ジャックポット:「ワップ!?なになに!?」
ヤマオロシ:「ナニ…!?」
チンクエディア:「ウワッ!なんじゃァこりゃ!」
リーフシードラ:「......?」
チンクエディア:一体何が起こったんだ!

◆メイガス(種別:ニンジャ/ザイバツマスター)
体力:8
精神力:13
脚力:4
カラテ:8
ニューロン:12
ワザマエ:7
ジツ:6(コロナ・ジツ)
近接ダイス:8
遠隔ダイス:7
回避ダイス:13

チンクエディア:メイガス!
ヤマオロシ:何が起こったんです!?
リーフシードラ:一体…一体何が…一体...また幻術なのか!?
ヤマオロシ:ぬぬう
クローンヤクザ:「「アバーッ!?」」 クローンヤクザが次々爆死!
チンクエディア:「チィ…ッ!新手かァ!」
ヤマオロシ:「新手…!」
リーフシードラ:「ここに来て新手...!?」
メイガス:「では戻るかパラベラム=サン。イグゾーション=サンも成果を得たようだ」
チンクエディア:コミカライズ版なんか本編と流れ変わっててスゴイ楽しそうだよね…「アア?イグゾー?ション?」
ジャックポット:「爆発されると視界確保できなくて撃てないんですけど!?」
ヤマオロシ:「クソッ…」(これは逃げられるな…)
パラベラム:「ああ。また会おう、ソウカイヤの狗共」
チンクエディア:「つうかなんだァテメェ!ぞろしゃしゃり出てきやがってコラーッ!ドーモ!チンクエディアです!」
メイガス:「ドーモ、メイガスです!イヤーッ!
リーフシードラ:「待て...!いや...」自分の傷ついた肉体を見る「...潮時かな」
メイガスメイガスは光球となり…爆発!!
チンクエディア:「グワーッ!」とっさにムテキ防御姿勢をとる!
ヤマオロシ:「グワーッ光!
ジャックポット:「グワーッ!レンズグワーッ!
リーフシードラ:「グワーッリーフィーシードラゴン様逆光!
NM:爆発の煙が晴れると既に二人のニンジャはいなかった
チンクエディア:「クソッ…退路を確保されてたっつうことかよ…」
リーフシードラ:彼女には光の先にリーフィーシードラゴンがいると見えた。「...自爆...じゃなさそうなのですね|」
チンクエディア:「チッ、イクサの続きはお預けってェか」
ヤマオロシ:「…ものの見事に逃げられちゃった、スペアってところだね」
チンクエディア:光の先…

NM:情報公開
予定しているコロナ・ジツ:光球となって移動。後爆発する。
ジツ値分移動したのち、接触したマスを中心にGカトンの効果を与える
通過したマスすべてに火炎ダメージ1を与える

チンクエディア:なかなか強烈な効果
リーフシードラ:「ヌゥ...これは痛み分けってところなのですね~」
ヤマオロシ:普通に厄介…
リーフシードラ:(時事的にも効果的にも)恐ろしいジツだ
チンクエディア:でもメイガス=サン好きなのでOK
ジャックポット:「チェッ…ジャックポットならず」カッコいいジツだ…
チンクエディア:「連中、気になること口走ってやがったァな」
ヤマオロシ:「ああ、たしか何か戦果を得たとかなんとか」ブシュンブシュン…排熱が止まらない
リーフシードラ:「まさかここ以外で戦っている誰かが…」
チンクエディア:「ここと別ンとこでもドンパチやらかしてたってェか…?」
リーフシードラ:いや、まずは己の身体を休めることが先決だろう。
ジャックポット:「キナ臭いっすね。ソウカイネットで確認しましょうか」
チンクエディア:「オイオイオイ、それダイジョブかよ、ヤマオロシ=サン。アー、頼むわァ、ジャックポット=サン」
ヤマオロシ:「ダネ、まずは確認を…」ブシュンブシュン…「…ちょっとやばそう、さっきのジツで熱暴走したみたい…」ボッ、いきなり点火
リーフシードラ:「整備とか必要なのですかね…わたしもサイバネ式ひらひらを結構整備とかしてもらっているのですが…」
ヤマオロシ:「アッ」
ジャックポット:「ハーイ!カワイイ後輩のアタシは傷ついた先輩たちを気遣って後処理できちゃうのだ」
チンクエディア:「マジ?そんなとこまでらしくなくてもいいンすよ!姐さん!」
ヤマオロシ
:少しずつずりずり動いていく…「やば、待って待って…なにか冷やすもの…冷やすもの…」
リーフシードラ:「冷やすもの...冷やすもの...」
チンクエディア:「背に腹はかえれねえ!そこの下水につけねえと…!
ヤマオロシ:「…やっぱりそれしかない?」ボボボ…ボボボボ…!「…仕方ないや!イヤーッ!」ジャボーン!ブシュゥゥゥ!沸騰する下水!
リーフシードラ:「エエ―ッ!?あの世で姐さんがゲロ吐いちゃいますよ~!?
ヤマオロシ:ボコボコボコボコ…「…ふう」
リーフシードラ:「おお...効いている...のですかね…」
ジャックポット:「ウェー。匂いがキツイっすよぉ~」
ヤマオロシ:じゃぼん、でてきた「うん、くっさい…」じゃばっ。上がる
リーフシードラ:「...脱臭とか大事なのです~…ウン…」
ヤマオロシ:「何とか止まったみたいだ…びっくりした…」
チンクエディア:「…ま、どっちにしろこのヤサはもうダメすな、フケつつ上に確認取りましょうや」
ヤマオロシ:「だね、あとお風呂入りたいね…時間あるかわからないけど…」
リーフシードラ:「トラップとか完全に無駄払いでしたね~私もオフロに入りたいのです~」
ダイダロス:【そちらも終わりましたか】
チンクエディア:「ネーだいぶんキナ臭エ匂いが…ウップ」
ジャックポット:「まぁまぁ。備えあればうれしいなっていうじゃないですか」
ダイダロス:【ドーモ、ダイダロスです
ヤマオロシ:「色々と臭いね…ドーモ、ヤマオロシです」
リーフシードラ:【敵ニンジャの大将格を逃しましたが大きな損害は与えたのです~】
ジャックポット:【ドーモ、ダイダロス=サン。ジャックポットです】
チンクエディア:「ドーモ、チンクエディアです。襲ってきた連中は大体殺しやしたぜ」
ダイダロス:【ゴクロウサマです。とにかく移動してください】
リーフシードラ:【了解しましたなのです~】
ダイダロス:【シックスゲイツの一人、クイックシルヴァー=サンがグランドマスターと交戦。死亡しました
ヤマオロシ:「!?シックスゲイツが…!?」
ジャックポット:「アララ…」
リーフシードラ:「クイックシルヴァー=サン…」
チンクエディア:【クイックシルヴァー=サンっつうと、遺跡関係の仕事が得意なニンジャでしたよね?なんでェンな人が】
ダイダロス:【ミヤモトマサシ関係のレリックを追いかけていた彼がなぜグランドマスターと遭遇したかはわかりませんが…とにかくグランドマスターが本格的に動き出したようです
リーフシードラ:(次の相手は…グランドマスター...)
次こそ私の番...かもしれないと自答する
チンクエディア:【グランドマスター、ねえ、ザイバツのシックスゲイツみたいなもんですっけ】
ヤマオロシ:「…」
ダイダロス:【ソウカイヤでいうとそうなるのでしょう】
ジャックポット:「ヘヘへ…そんな大物落としたらキンボシ・オオキイ間違いなしですね。早速の大仕事でワクワクしちゃう」
ジャックポット:「先輩たちについてよかった!」
チンクエディア:「お、ナイス心意気じゃねェの」
ヤマオロシ:「嬉しそうだねえ…」
リーフシードラ:「ヤマオロシ=サンは何かグランドマスターについて知っておりますかね…?」
ヤマオロシ:「いや、詳しくは全然」全然、という手「ただまあ、すごく強いらしいということは知ってる」
チンクエディア:「まー、シックスゲイツのセンパイがぶっ殺されたっつうことはァ相当デキんでしょ」
チンクエディア:「タノシイイクサができそうスね!」
ダイダロス:【…(呆れた顔)】
リーフシードラ:「...ええ、楽しんでやるのです、その死を嘲笑ってやるのです」
ヤマオロシ:「まあ来るならやるしかないんだし、ね」
ダイダロス:【とにかく移動を。死んでも知りませんよ?
ヤマオロシ:「ハイヨロコンデー」
ジャックポット:「ヨロコンデー」
チンクエディア:【うっへへ、わかってますよォー!】(荷物をまとめる)
リーフシードラ:「ハイヨロコンデ―」
チンクエディア:撤収!
リーフシードラ:ひらひらをたなびかせながら側転で去る!
ヤマオロシ:すたこらさっさー
NM:辛くもザイバツの襲撃を退けた君たち
だが、動き出したグランドマスター。そして、そもそも彼らの目的は何なのか?謎を残しつつも一連の事件はクライマックスを迎える…

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次回、最終章。「決戦」