ニンジャスレイヤーTRPGキャンペイグン・レッツスリーアンダー第二話「カム・カム・ハピネス・オア・キューソ」2-2

これまでのあらすじ
無事(?)初仕事を終えてアジトを手に入れたチーム一行。
だが今流行りのマネキネコを入手せねばナメられる!というわけで
金持ちから情報を入手しようとしたが、変死した。
マネキネコを奪ったネズミという唯一の手がかりを元に彼らは
下水道へ向かった。カラダニキヲツケテネ!
2-1はこちら


◆セタガヤ・ケイヴ◆
NM:君たちは下水道をうろつくと広い空間に出た
ヤマオロシ:「ウーン臭い」鼻を抑えている
NM:セタガヤ・ケイヴはセタガヤにある自然洞穴。地下水道はタマリバーにも繋がっているとか。
暗黒メガコーポの廃棄物などが放置されておりそれを漁るホームレスやヨタモノたちが隠れ住んでいる。
観光客はおろか付近の住民でさえも近付かない場所だが、「タイガー・クエスト・ダンジョン」という言葉もある。なによりも君達はニンジャだ。飛び込もう!
チンクエディア:「ウッヘェ、キッタネェの!」
バッドラック:「下水の匂いなんて嗅ぎ慣れたものさ。この街はどこだってそんなもんだろ」
ヤマオロシ:「それはそうだけど、臭いものは臭いよ」
NM:戦闘中以外のタイミングであればいつでもMAPから脱出できまーす
ヤマオロシ:オー
リーフシードラ:「クサいのです~」
バッドラック:はーい
チンクエディア:「しっかしまたこんなとこに招き猫なんて需要あるんスかね」
リーフシードラ:「熱帯魚にはキツイのです~」
ヤマオロシ:「汚れでも招こうっていうのかな…」
バッドラック:「どうなんだろうね。確かに幸運が手に入るんなら殺してでも奪い取る気持ちはわかるよ」
リーフシードラ:「早く回収しないと下水の匂いが移ったクサい招き猫をアジトに飾ることになるのです~」
ヤマオロシ:「ウワ―それは嫌だ…」
チンクエディア:「ヒィーッ!キッタネ!ウケル」
リーフシードラ:「嫌なら皆で頑張って探すのです~」
バッドラック:「臭くても幸運のためなら飾るんだよ!」 装束に刻まれた辛運の文字がなにかを強く主張する
リーフシードラ:「ならお前が洗うのです~」
ヤマオロシ:「…アッハイ」(ニンジャネームがバッドラックの当たり何かいろいろあったんだろうな…)
NM:ではここからはイニシ順に行動するとします!
ヤマオロシ:いぇーい
バッドラック:「洗ってもいいけど多分アタシがやると割るよ。認めるのもシャクだけどね」
チンクエディア:「んで、どーします?適当に手分けして探しましょか?」
リーフシードラ:「アッ今のはチンヤローに言ったのです~」
バッドラック:おういえー
NM:脚力は戦闘に突入するまで無限!
リーフシードラ:「それがいいと思うのです~」
バッドラック:「その方が早いだろ」
ヤマオロシ:「見つけたり、ニンジャがいたら集まるでいい?」
バッドラック:「競争といこうじゃないか」
リーフシードラ:「情報収集ならメンポオフしとくのです~」
チンクエディア:「ワオ!負けないッスよぉ!」
ヤマオロシ:「…まあ、いいけど」
チンクエディア:じゃあまずはリーフ=サンからか
リーフシードラ:「それでいいのです~」
NM:では行動開始?
リーフシードラ:ウム。
チンクエディア:オゥイェー
ヤマオロシ:行くぜー
NM:リーフからだー
リーフシードラ:また媚びウリモード
チンクエディア:場にそぐわない感。
バッドラック:いけー媚び売り熱帯魚ー!
リーフシードラ浮浪者に話しかけに行こう
チンクエディア:でも逆にニンジャっぽい!
NM:どっち行きます?
バッドラック:ワカル
リーフシードラ:「ネーネー!地の底でも逞しく生きているそこのアナタたち!」
リーフシードラ:123の方なのです~
NM:左の三人か、ではイベント発生
三人のホームレスが集まって噂話をしている。
リーフシードラ:イベントォ!
浮浪者_1:「あのサラリマン。ヨロシマンだっていったか?あいつが来てから例の病気が流行り出したんだ」
浮浪者_3:「一日中あの部屋に籠りっきりでホントにヨロシマンなのかだって怪しいもんだぜ。」
リーフシードラ:(...フムフム、興味深い話なのです~)
浮浪者_1:「たまに外出てきたと思ったらネズミを捕まえたり碌なことしてないぜ絶対」
浮浪者_3:「ゲホッ…この前洞窟の奥でとんでもなく恐ろしい怪物を見たんだ。ありゃ間違いない、ニンジャだ!」
リーフシードラ:(というかモロネズミの恋人の奴なのです~)
浮浪者:「「お前の自我が心配だよ」」
リーフシードラ:(そして一人やられてるのです~)
チンクエディア:アーッ!自我が!
浮浪者_1:でははなしかけてどうぞ!
リーフシードラ:(フフフ、モータルの認識はこうなのですね~。フフフ~)
浮浪者_1:もちろんスルーしてもいい
リーフシードラ:「ドーモです!」話しかけます
浮浪者_1:「わ!?」
リーフシードラ:「その話、もっと詳しく聞かせて欲しいのですよ!」
浮浪者_2:「なんだあんた!?」
浮浪者_3:「かわいい…」
チンクエディア:唐突に沸くマブ
リーフシードラ:「私は通りすがりの都合のいい美少女なのです!あなたたちを救いたいのです!」
浮浪者_3:「天使だ…ゲホッ…天使…!」
リーフシードラ:「そうなのです、天使なのです~」(チョロいのです。そしてこいつはもうオタッシャ重点なのです~)
浮浪者_1:「なんだよ、話が聞きたいって」
浮浪者_2:「救うっていいながらだます気なんだろ…!」
リーフシードラ:「騙す気はないのです~。病原を断ちたいのです~」
浮浪者_3:「ゲホッゲホッ・・・天使様にシツレイだろ!?」
浮浪者_1:「病原をたつぅ…?」
リーフシードラ:「さっきチラッと話してたヨロシマンが元凶の可能性があるのです~。」
リーフシードラ:「そいつの場所、知りたいのです!」
浮浪者_2:「ヨロシマン…?あいつならそっち(左側)のとこに引き籠ってるよ」
浮浪者_3:「でも分厚い扉があってそう簡単には入れないんですよ天使様!!」
リーフシードラ:「でか…ありがとうです!後はワタシに任せろなのです!他にはナニカ知ってるのです?...扉...ですか!」 (天使様と呼ばれるの、あんまし気分は悪くねぇなのです~)
浮浪者_1:「あー…ほらオマエ、さっき言ってたニンジャのこととか話したらどうだ?」
リーフシードラ:「ニンジャ...超常現象なのでは…?…いや!話は聞くのです!疑うことが戦いなのです!」(まあワタシはニンジャなのですが)
浮浪者_3:「聞いてくれるのですか…!?ゲホゲホッ!天使!いや女神様…!!」
リーフシードラ:(ランクアップしたのです~。まあリーフィーシードラゴンにたどり着ける√じゃなさそうなのですが~)
浮浪者_3:「あっち(下の方)にすっごくでかい何かがいたんです…!!なんだかネズミも集まってたし、不気味でして…ゲホゲホ」
リーフシードラ:(すっごくでっかい何か…?私だけじゃ手に余りそうな気もするのです~)そいつが招き猫にクサい匂い擦り付けながら保有しているのですかね~)
浮浪者_1:「何言ってんだよバカ。そんなのいるわけないだろ」
リーフシードラ:「...信じるのです!」凛々しい笑顔で答えた
浮浪者_3:「本当ですか女神…!だけど、怖くなってすぐ逃げちゃったんで知ってるのはそれぐらいで…」
リーフシードラ:「十分なのです!感謝してもしきれないのです!」
浮浪者_3:「ありがとうございます…!」
NM:これ以上の情報は彼らからは得られないだろう
リーフシードラ:「どういたしましてなのです!この情報は必ず役立てるのです!じゃオタッシャデー」(ゴア爆散する前にトンズラするのです)
NM:では
バッドラック=サンに移ります
チンクエディア:イェイイェイガンバレー
リーフシードラ:ウォウウォウ
チンクエディア:なんかマウスが生えた!
バッドラック:ではせっかくだから俺は
浮浪者4のいるレアトレジャーを頂くぜ!
ヤマオロシ:生えるマウス。取れー
リーフシードラ:出たマウス
NM:中身は…!家族の写真
ヤマオロシ:しゃしーん
NM:たぶん隣にいる浮浪者の
バッドラック:もうある
チンクエディア:アアーッ!写真!
NMもう家族の写真はいいだろ
バッドラック:「・・・。おい、アンタ、落としてるよ」
NM:「あ、ああ…ありがとう…」
リーフシードラ:写真…。
バッドラック:隣の浮浪者に手渡す
浮浪者_4:ホームレスは傷だらけの身体で写真を受け取る
バッドラック:「しっかりもっときなよ。なくしたらどうするんだい…どうした?アンタ、ボロボロじゃないか?ネズミにでもやられた?」
浮浪者_4:「ネズミは襲ってきたりなんかしない…ヒョットコだ…あいつらにやられた…」
バッドラック:「ネズミじゃないのか。フーン…ヒョットコねアンタもツイてないね」
浮浪者_4:「ああ…もう歩けそうにもない…」無残な足を見ます
バッドラック:もう逃げられないねぇ「フン。それで写真だけは守りとうしたってか」
浮浪者_4:「ああ…だけどもう手も届かなくてさ。見せてくれてありがとよ…そうだ…お礼になるかわからんが」
バッドラック:「あん?」
浮浪者_4:「ヒョットコはあそこ(右の部屋)をたまり場にしてるんだが、武器をため込んでるって噂だ。なんでも最近うろついてるヨロシマンにカチコミかけるって話だ…」
浮浪者_4:そういうと浮浪者は力なく壁にもたれかかった
バッドラック:「そうかい。情報ありがとうよ…ツイてないねぇ。まったくツイてない。なんかムカつかされたアタシも、アタシの怒りを買ったヒョットコもツイてないね」手番終了
NM:ではヤマオロシ!
ヤマオロシ:ほんじゃまおれのターン! 生えたバイオマウスに喧嘩売りに行きます
チンクエディア:ワオワオー!
NM:おー
ヤマオロシ:「ウワッなんだこのネズミ」
チンクエディア:潰せー!
バイオマウス_3:「………」 バイオマウスは濁った眼で君を見つめている
ヤマオロシ:「…まあ、つぶそう、うん」というわけでカラテ
NM:はーい 

ヤマオロシ:6b6>=4
NJSLYRBATTLE : (6B6>=4) → 2,1,2,4,5,5 → 成功数3 

ヤマオロシ:普通だな! 「イヤーッ!」
NM成功!バイオマウスは避けようともせずに潰された
ヤマオロシ:「うん、汚い。帰ったら洗わないとな…」 おわり
NM:はーい。ではお待たせチンクエディア=サン
チンクエディア:アイヨー。取り敢えず手近な14-7を調べてみます
NM:では1d6を振れい!

チンクエディア:1d6
NJSLYRBATTLE : (1D6) → 5 

ヤマオロシ:でかい
NM:万札…5!
チンクエディア:ワオ!
ヤマオロシ:ファイブ…!
NM:やったね!
チンクエディア:「ネズミチャンは…ワオ!万札じゃん!ヤリィ!ウッヘヘヘ、汚えとこにも来てみるもんだナァ」
NM:では全員やったか
ヤマオロシ:やったぜ
チンクエディア:ウム
リーフシードラ:高いなぁ~~
チンクエディア:ウワッ増えた!
NM:はい2ターン目!
バッドラック増えるネズミー
ヤマオロシ:ふえ…
NM:リーフ!
リーフシードラ:ヤマオロシくんの応援に入ろう
ヤマオロシ:おうえん!
リーフシードラ:「ネズミと一足先に戯れてたようですね~」
ヤマオロシ:「ウワッ、…アーびっくりした、リーフシードラ=サンか」
リーフシードラ:「ワタシも戯れるのです~」
ヤマオロシ:「メンポがなかったから誰かと思った」
リーフシードラ:「こっちの方がわかりやすいのです~?」メンポを被った。
ヤマオロシ:「いや、どっちでも?」
NM変わりすぎ!
ヤマオロシ:「いやまあ見慣れてるけどさ…そっちのほうが 」
リーフシードラ:「なら闘いはとりあえずこのままでいくのです~」
ヤマオロシ:「ハイハイ」
リーフシードラ:「見慣れてるならドーモなのです~」
チンクエディア:安心のワカメ仕様
リーフシードラ:ネズミにカラテ

リーフシードラ:6b6
NJSLYRBATTLE : (6B6) → 6,6,6,3,6,5 

リーフシードラ:サツバツ!
チンクエディア:スッゲ!
ヤマオロシ:サツバツ!

リーフシードラ:1b6
NJSLYRBATTLE : (1B6) → 5

バッドラック:タツマキケン!
NM:ワオワオ!
バッドラック:腕ぇ!
チンクエディア:ネズミの腕って難易度逆に高い奴
リーフシードラ:「イィヤァ――――!」ネズミをダブルチョップ殺!
バイオマウス_2:「…」

リーフシードラ:1b3
NJSLYRBATTLE : (1B3) → 3 

ヤマオロシ:「うわあ無駄に精密」
NM:バイオマウスは白く濁った眼でリーフを見つめたまま潰された
リーフシードラ:「ワタシのカラテはリーフィーシードラゴン・ニンジャから貰ったものなのです~」
ヤマオロシ:「アッハイ」
リーフシードラ:「精密さと強さを兼ね備えるのです~」
ヤマオロシ:「アッハイ」(話半分に聞いておこう)
リーフシードラ:「...もっと反応しろなのです~」どうぞ!
ヤマオロシ:「アッハイ」面倒になっているのだ!
NM:ではバッドラック=サン
バッドラック:ではヒョットコの部屋にいきましょか
NM:はいはーい その扉はカラテNで開けれます
チンクエディア:テッコの出番だ!
バッドラック:ではパンチだ!

バッドラック:6B6>=4 カラテ
NJSLYRBATTLE : (6B6>=4) → 6,5,4,4,6,5 → 成功数6

NM:ヤッチマエ―! お、サツバツ  
バッドラック:サツバツ!
チンクエディアサツバツ多くね?
ヤマオロシ:カネ!
NM:ではイベントだ
バッドラック:ワオ!
NM:扉はサツバツ1で吹っ飛んだ
ヤマオロシ:ふっとんだーふとんが
NM:そしてドアの向こうにはヒョットコが…
チンクエディア:アッ
ヒョットコ_1:「エ…?」
バッドラック:アッ
ヒョットコ_1:「アバーッ!?」ヒョットコは扉に押しつぶされて死亡!
バッドラック:「ドーモ」渾身のストレートをかましてテッコが蒸気を吐きだす
ヒョットコ_2:「テ、テストに出ないよぉーーーーーッ!?」このままヒョットコに遠隔攻撃できます
バッドラック:「特に理由はないがアタシのやつ当たりに付き合ってもらうよ」 ニンジャが告げた
バッドラック:フフフ…当たるかな?
ヤマオロシ:ガンバ

バッドラック:2B6>=4 スリケン
NJSLYRBATTLE : (2B6>=4) → 1,2 → 成功数0

バッドラック:はい
ヤマオロシ:あーれー
チンクエディア:アアーッ!
ヒョットコ_2:はずれ!
リーフシードラ:不運......!
ヒョットコ_2:「アイエ!?」
バッドラック:「コイツはアンタのバッドラックだ。楽に死ねないよ」 手を上に向けてクイッと曲げる。「オマエらは殴り飛ばす」
ヒョットコ_2:「こんなのテストに出ない…つまりこいつはいない…!」チャカガンを構える!
NM:戦闘開始…!

ヒョットコ(モータル)
体力          1     精神力           2    回避:0
カラテ        2    ニューロン        2
ワザマエ        3    脚力        2
ジツ        -    万札        1
◇装備や特記事項
ジャンク・ガン:遠隔武器、ダメージ1 粗製

NM:ではヤマオロシのターン 
チンクエディア:イェイ
ヤマオロシ:まあ当然そこにいるマウスを殺る
NM:はーい
チンクエディア:ネズミチャーン!
ヤマオロシ:「やれやれ、なんかまだいるし…」

ヤマオロシ:6b6>=4
NJSLYRBATTLE : (6B6>=4) → 2,3,2,1,5,2 → 成功数1

チンクエディア:ネズミ!嫌だ!怖い!死んで!
ヤマオロシ:出ぬ
NM:「…」
ヤマオロシ:「イヤーッ!」踏みつけ殺!バイオマウスはそのまま踏みつけられて死んだ。
リーフシードラ:「やったのです~」
ヤマオロシ:「うん、きったない」
リーフシードラ:「…ここだとやっぱ脱いだ方が素っきりかもです~」脱いだ
ヤマオロシ:「でも何だか多いね、ネズミ…ウワッ」びっくりするの図
リーフシードラ:「そりゃこんな量じゃないだろうなのです…ウワッとはなんだなのです~」
ヤマオロシ:「アアいや、突然美少女が出てこられるとびっくりして…」
リーフシードラ:「多分もっととんでもない数いそうではあるのです、ネズミ」
ヤマオロシ:顔が少し赤い
リーフシードラ:「ンン?そこもアマかったのですかね~。そうです。ワタシは美少女なのです~」
ヤマオロシ:「今までメンポで隠れてて分からなかったからさ、びっくりしちゃう」
リーフシードラ:「フフフ、これからもびっくりするのです~。長い付き合いになりそうですしね~」
ヤマオロシ:「まあ、うん?」というわけでおわり
NM:ではチンク=サン
チンクエディア:オゥイェー。カッコつけてるバッドラック=サンを飛び越えてヒョットコ殺はできます?
NM:いいよーあぐも=サンがいいなら
バッドラック:ひどいwwもちろんいいよ!
ヤマオロシ:草ぁ
リーフシードラ:草なのです~
NM:ヤッチマエ―!

チンクエディア:6b6>=4
NJSLYRBATTLE : (6B6>=4) → 3,4,4,4,2,6 → 成功数4 

ヒョットコ_2:「アイエ?」
チンクエディア:「イヤーッ!」イクサの音を聞きつけ駆けつけたチンクエディアはバッドラックを飛び越えヒョットコに飛びかかり首をチョップで掻ききった!
ヒョットコ_2:「アバーッ!?」ヒョットコの頭が飛んだ!
バッドラック:「あん?なんだこっち来てたのかい?チンクエディア=サン」
チンクエディア:「やりあってる音聞こえたら遊びに来ないと損じゃないッスかぁ」チョップを振り血を振り払う
バッドラック:「フン。ま、いいさね。片付けてくれてどーも。手間が省けたよ。なんか奥に武器があるらしいから貰ってこうかね」
チンクエディア:「ウッヘヘヘ、しかしコイツらオモシレーカッコしてますネェ」ヒョットコの生首をしげしげと眺める
バッドラック:「お面被ってるのなんてリーフシードラ=サンくらいだと思ってたけど、案外いるもんだね」
NM:では2ターン目の終わり 奥から、なにか地響きがする。巨大ななにかが、いる。
ヤマオロシ:「…んん?奥から…」
チンクエディア:「アン?地震かァ?」
バッドラック:ズゴゴゴ…「…なんかやな感じだね」
リーフシードラ:「ヨタモノが言ってたのです。この奥にデカいニンジャがいるのです~」
ヤマオロシ:「…そう言うことはもっと早く言ってくれないかな!?
リーフシードラ:「多分そいつなのです~すいませんなのです~。IRCで共有しておくのです~」
ヤマオロシ:「うん、そうして…」
リーフシードラ:【奥にいる巨大ニンジャ存在がマネキネコ持ってる可能性大。またヨロシマンもここにいる】
リーフシードラ:「...ひらひらで結構入力が大変なのです~」
NM:(ヨロシマンは左の部屋だよ)
リーフシードラ:【正確にはヨロシマンは左の部屋にいる】「報告したのです~」
ヤマオロシ:「…」(ひらひらを…外せばいいんじゃないかな…)思ったが口には出さないぐらいには奥ゆかしかった「うん、えらいえらい」撫でる
バッドラック:「マジでニンジャかい…。なんだい野良ニンジャって案外いるんじゃないか」
NM:では3ターン目…!
バッドラック:【適当にこっち探索してら奥に行くよ】
ヤマオロシ:なんかが…
チンクエディア:「フッヘエー、ニンジャの癖にこんなとこでカネにもならない事やってるやついるんスねェー」
NM:リーフ=サンからだ
リーフシードラ:「ヌゥー、いい気持ちなのが逆に悔しいのです~」
ヤマオロシ:「アハハ、妹にねだられてよく撫でてたからね」なでなで
リーフシードラ:【了解したのです~。こちらもそうするのです~】「ヌゥー...妹ですか~」
ヤマオロシ:「…」少し寂しくなった「…うん、妹」
リーフシードラ:「ちなみに家族話とかしても特に同情とかはしないのです~。」
ヤマオロシ:「…うん」
リーフシードラ:「ワタシはオマエから言ったら、悪なのです~」では横のトレジャー拾います
ヤマオロシ:「…そう」
NM:アッハイ
リーフシードラ:「だけど、少なくとも今は仲間なのです~」
ヤマオロシ:「…ウン」
リーフシードラ:「仲良くなりたいならやればいいし、嫌いになりたいならなればいいのです~。」
NM:鼠穴
リーフシードラ:ネズミアナ...!
ヤマオロシ:「…まあ、そのうちに、ね」
NM:バイオネズミが沸いて出てくる穴だ。腕くらいなら入れられるかもしれない。
NM:しかし、奥にあるのは窮鼠なのか可愛いフェレットなのかは不明だ。 もし中が気になるのならば勇気を出して手を差し入れたまえ!
ヤマオロシ:入れたくねぇ―…なんというかあれだ、世界樹な感じの…
リーフシードラ:「......突っ込んでみるのです~」
NM:では1d6だ!
リーフシードラ:「手がかりとかあるかもなのです~」
ヤマオロシ:「…危なくなったら引っ張るからね」

リーフシードラ:1d6
NJSLYRBATTLE : (1D6) → 4

リーフシードラ:「...むむ」
NM:リーフシードらはなにかを掴んだ。そのまま手を抜く
リーフシードラ:「これは...」手を抜く
NM:万札:7だ!
チンクエディア:ワオワオー!
バッドラック:ワオー!大金!
NM:やったね!
リーフシードラ:「やったのです!カネなのです~」
ヤマオロシ:「オオ―」
リーフシードラ:「これは大分ヒャッフーなのです~」
ヤマオロシ:(でもなぜ鼠穴の中に…まあいいか)「まあ家のローンとかも返せるしね」
リーフシードラ:「ウンウン、カネは大事なのです~」
NM:ではバッドラック=サン!
バッドラック:はーい!せっかくだから青のレアトレジャーを開けるぜ!
チンクエディア:開けろー!
NM:鼠部屋 …そこは部屋というよりも横穴を板で塞いでいたというのが正しい。部屋の奥には人の通れない大きさの狭く細い穴がどこまでも続いている。
チンクエディア:ナニィ!
ヤマオロシ:ネズミの…部屋!
NM:ドアが開くと同時に穴の奥の方からバイオネズミが無感情な目を君達にじっと向ける。
バッドラック:ネズミの…ヘヤ!
リーフシードラハハッ 
チンクエディア:よせ。カトンしてえ!
バッドラック:シッ!
ヤマオロシ:寝ずみられるより前に消されちゃう
NM:足元にはビリビリに破かれた衣服と散らばる何らかの骨。ナムアミダブツ!ヒョットコ達はここを処刑場として使っていたのだ!
リーフシードラ:敵が多いぃ
NM:ではとりあえず1d6だ!
バッドラック:「なんだいその目は…気味悪いネズミだね」
NM:トレジャーだ!
バッドラック:ハーイ!

バッドラック:1d6
NJSLYRBATTLE : (1D6) → 2

チンクエディア:ウェポン…
リーフシードラ:不運...
NM万札7!
バッドラック:わーい
ヤマオロシ:オー
バッドラック:金!
リーフシードラ:ワオ―!
チンクエディア:ワオワオ!
リーフシードラ:あと鼠穴纏めてくれてありがと!
NM:死体にはまだサイフが残っていた
バッドラック:もうオフィス代は稼いだのだ!
チンクエディア:こっそりやるのだ…ウフフ
ヤマオロシもっともっとかせぐのだ!
NM:サイフには万札7が残っていた!
チンクエディア:カネ!カネェー!ウオオー!
バッドラック:「死んだ奴にはもういらんだろ。へへ…ちょっとツイてたね」
リーフシードラ:これはオカネ祭りぃ~!
NM:ではヤマオロシくん!
ヤマオロシ:ネズミ狩りを手伝いに行こうかな。端から…端!
バッドラック:ハヤイ!
ヤマオロシ:「んー…ネズミが多い…ネズミが多い…」
チンクエディア:脚力ヤンバーイ!
NM:ヤッチマエー!
ヤマオロシ:「ウワッ多い」
チンクエディア:コロセー!
バッドラック:「お?ヤマオロシ=サンも来たのかい」
ヤマオロシ:というわけでカラテる

ヤマオロシ:6b6>=4
NJSLYRBATTLE : (6B6>=4) → 6,5,4,3,6,3 → 成功数4

ヤマオロシ:サツバツ!
NM:サツバツ!
チンクエディア:ワオワオー!

ヤマオロシ:1d6
NJSLYRBATTLE : (1D6) → 5

バッドラック:「綺麗好きなんかね?」
リーフシードラ:「ヤマオロシ=サン、スゴイ速度で走ってったのです~」
ヤマオロシ:腕!
チンクエディア:ワオー!
バッドラック:腕ぇ!
リーフシードラ:ワオワオ
ヤマオロシ:「ネズミが多い気がしたんで…イヤーッ!」腕殺!
バイオマウス_4:「………」

ヤマオロシ:1d3
NJSLYRBATTLE : (1D3) → 1 

ヤマオロシ:1万
NM:バイオマウスミンチ!
ヤマオロシ:「向こうにも結構いたんだけど、こっちにも多いねえ」おわり
バッドラック:「ネズミの巣だねこりゃ。さっさと招き猫見つけてずらかりたいよ」
NM:ではもうすぐ日付が変わりますがこのターンで中断しますか?
チンクエディア:アー、皆さん次第かな僕は
ヤマオロシ:まあどちらでもよろし
NM:チンク=サンの行動で中断するかどうか
ヤマオロシ:なんか終わりまで行けなくもなさそうな雰囲気でもあるしな
チンクエディア:取り敢えずネズミー殺そうかな
ヤマオロシ:ウム
NM:んー最大2時間ぐらいかなぁ
チンクエディア:ここでいいっすか!
バッドラック:どちらでも平気です~
リーフシードラ:このターンで終わりがいいかなぁ
NM:どうぞ!
リーフシードラ:丁度良さそうなのです~
バッドラック:奥見に言って終りでもいいそ
ヤマオロシ:まあ区切りとしてはちょうど良い部分ではある

チンクエディア:6b6>=4
NJSLYRBATTLE : (6B6>=4) → 5,5,5,3,4,3 → 成功数4

NM:5が多い!
ヤマオロシ:ネズミ全滅させてから億行くとこで区切りと書かな。ファイズ
バッドラック:φ
バイオマウス_4:「ヂュ…」ネズミは死んだ
リーフシードラ:奥の前にヨロシマンの所が残っているのですね~
ヤマオロシ:あーそうか
バッドラック:そうだった
チンクエディア:「ウワッ!ネズミばっかじゃん!キッタネ!イヤーッ!」軽くネズミを蹴り上げてチョップで膾切りにする!
リーフシードラ:まあそっちはリーフシードラが一人で行ってもいいのです
チンクエディア:実際ハッキング難易度高いならリーフ=サンが適任な
ヤマオロシ:ウム
リーフシードラ:デスネー
NM:ではもう1ターンやりますか! 
チンクエディア:ワオワオー!
リーフシードラ:やろう~
NM:とりあえず
ヤマオロシ:イクゾー
バッドラック:はーい
チンクエディア:そう言えばマウスの攻撃が残っておった!
NM:あ、マウス共は君たちを見つめるだけです
ヤマオロシ:見つめ…
NM攻撃してきません
チンクエディア:アラカワイイ。死んで!
ヤマオロシ:「…あれ?攻撃してこない」
バッドラック:ヂッと見つめる
バイオマウス:「…………」
バッドラック:「ただのネズミだしねぇ」
ヤマオロシ:「なんだか気味が悪いなあ」
バッドラック:「そうだね」
チンクエディア:「なんでもいいからキショいし殺しましょうぜ!」
ヤマオロシ:「うんうん、つぶそう」
バイオマウス:では4ターン目!
ヤマオロシ:ゆうてリーフのターンやけどな!
リーフシードラ:(あっちが賑わってるようですが、私はヨロシマンとケリつけることにするのです~)
チンクエディア:ウム
リーフシードラ:まずは扉をなんとかしよう
NM:はいはーい
バッドラック:ケリキックで…
NM:扉はハッキングUH
リーフシードラ:よしきたなのです~
チンクエディア:物理電子両面に強い女?リーフシードラ
NM:洞窟に似つかわしくない最新式のセキュリティが施されている扉だ。 これをなんのテックも用いずに開けるのは困難だろう。
リーフシードラ:リーフシードラは緑色の髪の毛に隠された首筋のLAN端子を扉に接続する。  

リーフシードラ:8b6>=6
NJSLYRBATTLE : (8B6>=6) → 2,4,6,5,2,4,1,6 → 成功数2

NM:えろい!
ヤマオロシ:強いぜ
リーフシードラ:やったのです
チンクエディア:ワオワオー!
NM:ワオ
バッドラック:サツバツ!
リーフシードラ:01010101111010101010101010 「フゥ―ッ、やったのです」扉は開いていく
NM:ガコンプシュー。厳重なセキュリティを突破して扉を開く。
部屋の内部はカーペットが敷かれ、テーブルの上にはUNIXや用途の不明なシリンダー等が乱雑に置かれている。 見ようによっては大学の研究チームのフィールドワークの前線基地と見えなくもない。
リーフシードラ:「ここは…研究現場っぽいです~」
ロウム:「誰だ君は?もしかしてニンジャか?そうか本社は遂に“彼”の危険性を理解したんだな!」
NM:部屋の奥から出てきた薄汚れた白衣を来た男は君をニンジャとみるや途端に一人で納得したようだ。
リーフシードラ:「おっしゃる通りなのです~」メンポを被り、自らのニンジャ性をアピールする。
ロウム:「私の名はロウム。ヨロシマンだ。状況は困難だが一緒に克服しよう!明日もヨロシサン!」
NM:彼の目つきは尋常ではない!しかし、君達はこの男が有するニンジャの情報を引き出さなくてはならない!
リーフシードラ:「馴れ馴れしいのです~。ニンジャとモータルの違いを弁えるのです~」
リーフシードラ:「とりあえず、情報を全部吐けなのです~」
ロウム:「なに!?君はヨロシニンジャじゃないのか…?」
リーフシードラ:「今のところは、なのです~。ソウカイヤのリーフシードラ。それがワタシの名前なのです~」
ロウム:「ふむ、ソウカイヤ…!本社は彼らから協力を得たのか…!!」
NM:ロウムはうんうん頷いている
リーフシードラ:(話を合わせるべきっぽいのです)「そうなのです~。だから貴方が持っている情報を話してほしいのです~」(というか吐けなのです~)
ロウム:「よし!彼のことだな!」
リーフシードラ:「手早く詳しくお願いするのです~」
ロウム:「彼は、我が社の…私が研究していたネズミ型バイオニンジャ「ブレイグ」だ」
リーフシードラ:(この間のイカに加えてネズミまでいるのですね~)
ロウム:「ブレイグはバイオネズミを媒介としたジツ…コクシ・ジツを使う」
リーフシードラ:(ゴア爆散の正体なのですね~)
NM:コクシジツのデータを貼りますねー

★★『コクシ・ジツ』
 :バイオネズミを媒介に周囲にいる人物に病を振りまくジツ。
感染した者は敗血症に似た症状に見舞われ、全身から黒い血を噴き出して死ぬ。
バイオネズミがいないと使えない欠点がある。
自分の手番開始時に【精神力】を1消費し使用を試みられる
(このジツは手番開始時に使用するため、
1ターン中に最大で「ジツ」→「移動」→「攻撃」の行動が可能)
判定には(2+MAP中に現存するバイオネズミの数)個数のダイスを使う。
発動難度は【Hard】。発動に成功した場合、
使用者と同じフロアにいる敵対するキャラクターに
2ダメージを与える(回避難度:Hard)。
(同一のフロアとは壁およびドアで区切られていない範囲をいう)

リーフシードラ:(そして黒死病の方だったのですね~)
チンクエディア:ハーイ
ロウム:「わたしは彼を逃がしてしまった…早く捕獲しなければ…」
リーフシードラ:(フムフム、共有しておくのです~)聞いたコクシ・ジツのデータを皆に送る
リーフシードラ:「捕獲はもう手遅れじゃないですかね~。やるしかない気がするのです~」
ヤマオロシ:(フムフム…やっぱりネズミ殺しておいて正解だったな…)
ロウム:「ああ…脱走時と比べ、やつはかなり大きくなってしまった」
チンクエディア:「フッヘェー!ネズミがいればいるほどヤベージツって事スカ?キメぇ!ウケル」
リーフシードラ:【もし道中や貴方たちの目の前にネズミがいたのなら、一匹残らず殲滅するべきなのですね~】
ロウム:「私では捕まえることができなかった…だが君たちニンジャがいてくれるなら…」
ヤマオロシ:【今まさにやってるからご安心だよ】
リーフシードラ:【アンシンするのです~】「余り期待はするな、なのです~。殺さないで無力化することは時に殺す事より難しいのです~」
ロウム:「はやくプレイグを止めてくれ!計算上では1週間で『ロンドンの大疾病』(死者約7万人)が起きてしまう!!!アア…私は何ということを…」
リーフシードラ:「...あくまでも利害の一致、それが戦う理由なのです~。とりあえず、報告オツカレサマなのです~」
ロウム:「ここはやつのフーリンカザンが完成している…君は何人で来たのだね」
リーフシードラ:メンポを脱いだ。
ロウム:気付かない
リーフシードラ:「四人くらい...ですかね~」(少しは反応してくれないともったいねーってなるのです~)
ロウム:「四人…倒せるか…増援がいた方がいい…ここは奴の住処で、いくらでもネズミは呼び出せる…」
リーフシードラ:「いくらでも、なのですね~」
NM:仲間呼びのデートを公開 

◉『仲間呼び』
 毎ターン開始時に自分の周囲に「バイオネズミ」を1体呼び出す。
「セタガヤ・ケイブ」にいる場合は3体の「バイオネズミ」を呼び出す
 

NM:データ
リーフシードラ:【ネズミは無限POPらしいのです~】とデータを公開する。デート...!
バッドラックダブルデートかな?
ヤマオロシ:「…うわ、ホントか…」頭を抱える
バッドラック:「実際どれだけいるんだか…」
ロウム:「ニュークでも何でも使ってネズミごと一掃しなければ…」
チンクエディア:「ウッヘヘヘヘ!ウケルー!出てくるたび殺すの楽しそうッスネ!」
リーフシードラ:「はやまるななのです~。私たちはあの死神すら倒したチームなのです~」
ヤマオロシ:「流石に笑い事じゃあないよ…」
ロウム:「死神…?」彼はマルノウチ以前からここにいる
リーフシードラ:「こっちの話なのです~とにかく、このチーム・(...そういえばチームネームまだ決めてなかったのです)...リーフィーシーヤマバッドエに任せるのです~」最悪のネーミングだ!
ヤマオロシ:(…今なんかスゴイ不名誉な名前が付けられた気がする…)
バッドラックチンクエディア=サンの成分が少なすぎない?
ロウム:「おお…心強い…!他に聞きたいことはないだろうか」
リーフシードラ:(我ながらひどいのです、このチーム名。終わったらもっとまともなの皆で考えるのです~) 「聞きたいこと...ウーン、仲間に聞いてみるのです」【ヨロシマンに聞くことあるのです~?】
チンクエディア:チンクエディア=サンはなんかこうサシミのツマみたいな存在だから…
ヤマオロシ:【弱点とかないの?】【何が効くとか】
チンクエディア:【これをこなしてヨロシサンからボーナスとか出るんスかネ?】
リーフシードラ:「そのニンジャの弱点の話と、ヨロシサンから特別ボーナスは出るかという質問があるのです~」
ロウム:「弱点?プレイグはムテキだ!だが、マウスをイチモダジーンされる広範囲の攻撃には弱いかもしれん」
リーフシードラ:(そんなもんねぇのです)
ヤマオロシ:【アッハイ】
リーフシードラ:【広範囲攻撃が良く効くらしい、つまり打つ手はないという意味なのです~どうしますかね~】
ロウム:「ヨロシサンからは出ないだろうが、君たちはネオサイタマを救うことになる」
リーフシードラ:「それは栄誉ですね~。つべこべ言わずに特別報酬出せなのです~」
ロウム:「それ相応の報酬が君たちの組織から出るんじゃないだろうか」
リーフシードラ:「栄誉よりカネなのです~…なるほどなのです~」
チンクエディア:つまりソウカイヤに状況説明して自分たちの功績を売り込めばいいと…
ロウム:「…あるいはそこのUNIXにあるデータを見てもいい」
リーフシードラ:「あんまり守護銭ぶってもいいことないのでこのくらいに…フムフムなのです~では質問はこのくらいにしておくのです~。あんまり期待しないで待ってろなのです~」
ロウム:「ああ…早くアイツをなんとかしてくれ…!」
リーフシードラ:(マネキネコのためにも)「やるのです~」おわりでOK
ロウム:ハーイ!
チンクエディア:オツカレサマドスエ!
リーフシードラ:ちゅかれたぁ
NM:ではバッドラック=サン。ネズミ殺すだけなら自動処理で行きましょう
ヤマオロシ:まあとにかくネズミを殺ろう
チンクエディア:ネズミチャンを三枚におろそう
バッドラック:はーい。ではネズミ殺
ヤマオロシ:殺るぜ
NM:というかあとは決戦ですがネズミ殺す以外になにかやっておきたいことありますか
ヤマオロシ:まあ何もない、よね?
バッドラック:漁ってないトレジャー?
チンクエディア:ソウカイヤへの報告と一応援軍要請?
ヤマオロシ:まあそれぐらいかなあ
チンクエディア:報酬減るなら援軍はいらねえかな感
ヤマオロシ:ヨクバリ計画
チンクエディア:ヨクバリは身を滅ぼす…
リーフシードラ:ないねぇ
バッドラック:だが欲張らなければ金が手に入らぬ!
ロウム:報酬は減る…どころかシックスゲイツ案件になります オマエラ帰れってなるのです
ヤマオロシカネ!暴力!前後! 
チンクエディア:でも己の欲がインガオホーになって滅びるのいいよね…
ヤマオロシ:ウワーッ
リーフシードラ:欲張りたいねぇ
ヤマオロシ:無一文
バッドラック:イイネェ
リーフシードラ:ウーン、欲なのです~
ヤマオロシ:欲ろう
リーフシードラ:けどこの脳筋軍団だど勝機はあるのだろうか…
ヤマオロシ:さあ…
NMカラテですべてを解決だ!
リーフシードラ:まあ…戦おう...
チンクエディア:カラテ6の集団だから全員がサツバツ出せばへーきへーき
ヤマオロシ:ウムウム
リーフシードラ:カラテがオールマイティだ…
ヤマオロシ:カラテはすべてを解決する
チンクエディア:マジで大抵の事解決できますからね…
NM:発動しても2ダメージ全員に出し回避もできるし
ヤマオロシ:ウム…
バッドラック:サツバツ出目6を出せば全て倒せる
チンクエディア:ちなみに私は地味にブラックマンバがコワイ
リーフシードラ:ウム...
NM:そもそもネズミ処理したから可能性は低め
リーフシードラ:カラテは全てを解決してくれると...!
ヤマオロシ:しょりーん
リーフシードラ:しんじよう...!
ヤマオロシ:ビリーブ…
チンクエディア俺、このイクサが終わったらジツ拡張サイバネ入れるんだ
ヤマオロシフラグ
バッドラック:カラテが全てを救うと信じて…
NM:トレジャーとかハッキングとかいいんだな…!?
リーフシードラ:フラグ...
ヤマオロシ:してない…たしかに…
チンクエディア:明日やっちゃいます?って感
リーフシードラ:それは明日に回そう
ヤマオロシ:逆に今開けて明日ケッチャコ…でもいい気はするが
チンクエディア:んじゃいまあけちゃおうか
NM:はいはいー
ヤマオロシ:ウム
バッドラック:あけちゃえー
ヤマオロシ:開けるぜ
ロウム:ではバッドラック=サンから好きなのを
チンクエディア:明後日のはちょい早めに切り上げますかね…(NM

バッドラック:1d6
NJSLYRBATTLE : (1D6) → 1

チンクエディア:アアーッ!
バッドラック:どんどん出目下がる
ヤマオロシ:しょぼい
チンクエディア:名に恥じない…
バッドラック:そういうキャラだからね…
NM:万札3!
ヤマオロシ:かわいいね
リーフシードラ:かわいい
バッドラック:ヤッター!
バッドラック:ダイスに色仕掛けしよう
リーフシードラ:残りは一気に三人で1d6行っちゃう?
ヤマオロシ:じゃあそうしよう
チンクエディア:あ、ホームレスのとこのやつもいけるんですね
NM:行けますよー
リーフシードラ:「ダイス!アナタはとても綺麗なロクメンタイなのです!がんばるのです!」
NM:だれがあそこ開けます?
ヤマオロシ:んじゃあいくぞー

ヤマオロシ:1d6
NJSLYRBATTLE : (1D6) → 1

ヤマオロシ:ハイ ワシ

リーフシードラ:1d6
NJSLYRBATTLE : (1D6) → 6

バッドラック:ダイスー おお
ヤマオロシ:おわあ
チンクエディア:リーフ=サンが自然かな?

チンクエディア:1d6
NJSLYRBATTLE : (1D6) → 4

ヤマオロシ:じゃあそうしよう
リーフシードラ:媚びを売った甲斐があった…!
NM:ヤマオロシ万札3
ヤマオロシ:いえーい
NM:リーフ万札10
バッドラック:これが色仕掛けの力…!
ヤマオロシ:10万…パワ…
チンクエディア:ワオワオ!
NM:チンク万札5
リーフシードラ:ウハウハなのです~
NM:あとはハッキングか
リーフシードラ:さて、最後はUNIXか…だれやる?
ロウム:難易度はN!
ヤマオロシ:フーム、まあわしかリーフのどっちかで
NM:どうせだしヤマオロシくんします?
ヤマオロシ:じゃあします

ヤマオロシ:6b6>=4
NJSLYRBATTLE : (6B6>=4) → 3,4,6,6,3,6 → 成功数4

チンクエディア:コロセー!ワオワオ!
バッドラック:ヒサツ!
NM:ワオ
ヤマオロシ:ハッキングではやたら調子がいい
リーフシードラ:ローグハッカーのヤマオロシくんか、...サツバツやんけヒサツやんけ
バッドラック:これがローグの力だ!
NM:『シャナイヒ級バイオニンジャ生体情報』をゲット
ヤマオロシ:ローグボーナスも入って3万も追加だ!ヤッター!
NM:バイオニンジャの情報が入ったデータだ!
バッドラック:ヤッター!
NM:これをソウカイヤに提出したら10万で買ってもらえるぞ!
ヤマオロシ:わーい!
チンクエディア:ワオワオー!
ヤマオロシ:おカネ!(チャリーン)
バッドラック:ワオワオー! 既に50万以上の稼ぎだ!
リーフシードラ:ワオワオー! 大金稼げたー!
バッドラック:事務所代引いても20以上残るぜ
ヤマオロシ:(でも半分ローンに消えてさらに4人で分けるのよね…)
バッドラック:世知辛いにゃあ
リーフシードラ:世知辛い…
チンクエディア:カネは気づくとなくなっているもの
ヤマオロシ:ニンジャだと特にな…
リーフシードラ:ではそろそろ一旦中断&解散な?
チンクエディア:オゥイェー
NM:君たちがあちこち調べていると再び、大きな地響きが聞こえてくる あそこに、間違いなく強大なニンジャがいるのだ。そしてそれはネオサイタマを滅ぼしかねない 君たちは正義感か、功名心か、あるいは本人にしかわからない何かか… とにかくその邪悪存在と戦うことになった…! では!明日…決戦…!
ヤマオロシ:何か…
チンクエディア:カネだ!
ヤマオロシ:いったんオツカレサマドスエ!
チンクエディア:オツカレサマドスエ!
バッドラック:明日決戦!
NM:オツカレサマドスエ!
バッドラック:オツカレサマドスエ!
ヤマオロシ:ケッチャコ…
チンクエディア:最終的に全員殺せばよいのだ!
リーフシードラ:オツカレサマドスエ!

2-3に続く…