くんぺーll HR×デザイン

STUDY FOR TWOでは大阪大学支部の広報を2年ちょいやって、今はHRプロジェク…

くんぺーll HR×デザイン

STUDY FOR TWOでは大阪大学支部の広報を2年ちょいやって、今はHRプロジェクトにおります。 FURUEL Inc.という民泊とConTechのスタートアップで企画を8.5/10通りした後に、HRデザインを軸にブランディングにも足つっこんでます。春からは某人材系。

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やりたいことを就職前に振返り。

もうすぐ社会人になるので、その前にやりたいことを再確認しておきたいと思います。目の前の仕事に忙しくなったらここに帰って来よう。上書きしてもいいや。 とりあえず、現時点でやりたいことは…ピッタリの言葉を知らないのですが、「HRデザイン」と呼んでいます。 HRデザインとはHRというと通常はHuman Resourcesですが、HRデザインの”HR”は、勝手にHuman Relationsという意味も込めています。「人間関係を理想の状態にデザインすることで、チームの成果とメンバ

    • メトロノームのように。両方に振れる仕組みづくり。

      僕がHRデザインで心得ていることの一つに「メトロノームのように動けること」があります。それは、何かに一辺倒にならずに、対極のスタイルを自由自在に行き来するということ。僕の持っているメトロノームの右と左(とその間)を簡潔にシェアします。 <HRデザイン> HR(Human Relations)のデザイン。成果とチームのメンバーの幸福度の両立を目的に取り組んでいます。HR(Human Resources)の領域の1つ。 発散と収束何に取り組んでも、ベストアンサーを見つけたいシ

      • Ω(抵抗)が少ないチームの生まれ方②

        これはチームを変えたいのにメンバーがついてきてくれない問題の原因と対処法についてのnoteの後編です。前編はこちらhttps://note.com/kundipp/n/n31b2f380f17a さて、前回はチームのスタイルに合意が無いと温度感の差が生まれると書きました。チームのスタイルについて合意を得るには、まずは各メンバーの思い描く理想の活動スタイルを把握、リーダーも伝えることが必要。 でもただ思っていることをシェアすればいいってもんではない。 活動スタイル: チー

        • Ω(抵抗)が少ないチームの生まれ方①

          チームでの活動をしていて、「自分は楽しいのに面白くなさそうなメンバーがいる」「なんであの人は動いてくれないんだ、」と思ったことのある人は多いと思う。こういうときって、メンバーの温度感に差がある。この差がどのようにして生まれるのか、どうすれば生まれないのか(②)を書きますね。 これは11月の昼活で扱ったテーマです。昼活とは…僕はSTUDY FOR TWOという全国規模の学生団体に入っています。関西地区では月に一度勉強会を開いていて、それが昼活です。僕はSFTのHRプロジェクト

        やりたいことを就職前に振返り。

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