タグをつけていないのに?

noteは、タグをつけることによって、そのタグのフィードに記事が上がり、人に読まれる。

フォローもしていなくて、フォロワーももちろんいなくて、自分が誰かの記事にスキを押してもいなければ、誰にも知られることはないはずなのに。

もちろん、いい内容のものを書いていれば、第一回目の投稿記事でもピックアップなどに取り上げられたり、記事の下に出てくる可能性はあるけれど、その時間もないほど速攻で、スキを押されるというのは、どういうわけなのだろう?

速攻で私の一番目の、つまらない、ただの初めましての記事(この前の記事です)にスキを押してくれた方に、どこで私の記事を見つけたのですかとコメントで聞いたら、それに答えずに、私をブロックしてきました。P.N明星一号/薄明光線という方です。
もう一人は「新着」で見つけたと言われたので、どこの新着ですか、出てくるはずはないのですが、とさらに質問したら、その人は自分のつけたスキを削除しました。久住ハルさん。どうして消したのですか? 質問に答えて欲しかっただけなんですが。どこで見られるのか、知りたかったのです。

ちなみにその方は、前に私が同じように初めましての記事を上げたら、<速攻で>スキを押してきた方です。もちろん、その時も、タグをつけていませんでした。

私は意図的に、タグをつけなかったのです。

以前私はnoteをしていたことがあります。その時は、真面目な記事を書いていたのに、なかなかアクセスもなければ、スキを押されることもしばらくの間1、2人しかありませんでした。もちろん、タグはつけて、です。

ですが、このタグなしの「初めまして」の記事に、こんなにアクセスがあるのはおかしいのです。

なぜ私がこんなことにこだわっているかというと、最近、というかちょっと前から、パソコンやiPhoneがハッキングされ、ネットストーカーに付け回され、どこへ行ってもついて来られる、という経験をしていたからです。

そして、彼(ら?)は、noteで書いている人(たち?)なのです。アカウントをいくつ持っているかは分かりません。彼(ら?)は他のSNSでも活動しています。Twitter、ラジオ配信、など。


これまでに出来うる限りの対策をしたのですが、まだ見られているのか不安でいます。

このnoteのアカウントを作ったのも、言ってみればおとりのようなものでした。まだ私の動向をどこかで垣間見ているなら、追いかけてくるだろうと思ったからです。


さとう さんという人は、「時間泥棒が未来からわたしにくるもの」にコメントで質問をしましたが、その度にコメントは削除され、私をブロックしたようですね。






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